政治と宗教の根深い癒着
オカルト・疑似科学団体と密接な下村博文自民党政調会長。
ワールドメイト系から500万献金の大臣も
（2020/11/14）
以下に記述する事は、宗教を悪者扱いする為ではない。
宗教教団を興して信者を集める事に微塵も疑義を表明するつもりはありません。
問題は、集めた信者さんの熱心な献金やお布施が、その宗教教団の真摯で赤誠の理想に支出されているのか？もしくは、宗教活動に付与された「お布施非課税特権」を悪用していないのか？ここに疑念の目が向けられているのです。
《私の感想》
宗教法人の「お布施非課税特権」を廃止し、課税して徴税調査権の及ぶ範疇にすべきだ。また、宗教施設が「信者しか入る事の出来ない閉鎖空間である場合」固定資産税課税すべきである。
お布施非課税特権は、マネーロンダリングの温床である可能性が高い。
■以下の懸念される構図に加えて、休眠宗教法人格の仲介販売市場が存在する。私が直接見聞きした実例を挙げると、10年前の話ですが、自殺願望抑止削減ネットワークを立ち上げて日本全国で講演活動をする方に「休眠宗教法人格セールスマン」がやって来て「お布施非課税特権の活用」を提案されたそうです。休眠宗教法人格の譲渡相場は300万円と聞きました。
休眠宗教法人格の営業を受けた方は、『自らの自殺未遂体験を社会に活かしたい。統計数字にある自殺者数は低く見積もられていて遺書がない事例を入れれば年間10万人超になる。このような活動を宗教法人にした場合を考えると自分自身の初心が汚されるような気がした。同時に人の生き死にをお布施非課税特権で懐を肥やす生き方は何処か間違っていると思い断りました』と語った。
■お布施非課税特権をマネーロンダリングに悪用している可能性として、公金が以下のようなプロセスでマネーロンダリングされている可能性をご指摘申し上げます。
《特別会計資金→特殊法人事業→特殊法人傘下のファミリー企業2000社→宗教法人お布施非課税特権→日本を属国支配する海外諜報シンジケートや内政干渉組織、そして軍産複合体関連》。
懸念される宗教法人は、歴史を遡ると、アヘン売買で満州国軍隊の軍備調達に関わった人達、中でもA級戦犯として巣鴨拘置所から無罪放免された岸信介やその傀儡勢力として、朝鮮人名と日本人名の２つの名前を持つ人達が中枢を占める宗教法人が可能性として考えられます。
岸信介の岸（きし）とは、朝鮮半島を1920年代迄支配した李王朝の「李」を上の「木（き）」と下の「子（し）」に分解させた暗号を含んでいる可能性も考えられる。
戦後日本の属国支配を可能とする為に米国諜報機関は日本人とあまり変わらない顔立ちの彼らを日本に帰化させて、日本人国民の税収を還流させる仕組みを特別会計資金に宗教法人のお布施非課税特権を活用して組み込んだ可能性がある。この仕組み解明に挑んだ旧民主党の石井紘基議員は、その闇の深さを理解されずに2002年10月に暗殺されたのではないか？これは懸念であり、確定した事実ではなく可能性の話です。政治と宗教の癒着を絶ち切る覚悟があるならば、コロナウィルス渦中の補助金続発で疲弊した日本の財政を建て直す為にも宗教法人のお布施非課税特権を止めて課税すべきである。
そして特別会計資金の精査をするとなると、日米安全保障条約や日米合同委員会、日米地位協定、CSIS（戦略国際問題研究所）も視野に入れて、まずは国連の敵国条項削除の為の永世中立国宣言を検討し、駐留米軍の撤退と近隣国との武力均衡の為の戦争抑止力をつける道を模索すべきかなと夢夢の構想があります。私がある日突然音信不通になる可能性もあるでしょうが、胸中のホンネを書かせて頂きます。
【竹中平蔵とCSIS】
日本を操る"影の政府"！
菅政権もアメリカの言いなりか？
【二階俊博,麻生太郎,小泉進次郎,日経新聞,マイケルグリーン,ジャパンハンドラー】
拡散希望！【山本太郎がCSISの提言通りに動く政府を追及！！】
菅政権もアメリカの言いなりか？
【二階俊博,麻生太郎,小泉進次郎,日経新聞,マイケルグリーン,ジャパンハンドラー】
拡散希望！【山本太郎がCSISの提言通りに動く政府を追及！！】
ブルー・ドット・ネットワーク
江崎道朗のネットブリーフィング 菟田中子
【チャンネルくらら】（2020/8/6)
CSIS（戦略国際問題研究所）は米国民主党寄りのシンクタンクです。またキリスト教イエズス会とCSISは一心同体で、日本の中堅政治家以上は与党も野党もCSIS会員の証である水晶球を持っているだろう。その水晶球にはイエズス会のマークがデカデカと示されている。それを誇らしげに写した写真をFBに挙げたのが玉木雄一郎氏。国税・公金・血税を蹂躙する可能性を自覚していたら、とても出来ない行為です。
イエズス会と言えばキリスト教カトリックですが、不可解な事にイスラエルの歴代首相は全員イエズス会出身です。なぜユダヤ教出身ではないのか？この答えが、イエズス会は隠れユダヤ教の隠密集団。覆面信者と財力で徐々に侵食して乗っ取る手法を得意とする＝「背乗り」支配。政治家個人には毒饅頭とハニートラップで簡単瞬殺。
以下宗教がらみの背乗り可能性案件。
オウム真理教が1990年に国政選挙に打って出た時、その選挙資金を貸しつけた宗教教団が二つ挙げられましたが、その二つの教団信者が覆面を付けてオウム真理教の幹部に昇格していた事を噂レベルですが聞いたことがあります。オウムの死刑囚にもその噂がありました。歴史と伝統あるイエズス会手法の臭いがしました。創価学会と日蓮正宗の裁判沙汰闘争にも何らかの片鱗を感じるのは私だけでしょうか？
創価学会の勝率は17％
江崎道朗のネットブリーフィング 菟田中子
【チャンネルくらら】（2020/8/6)
CSIS（戦略国際問題研究所）は米国民主党寄りのシンクタンクです。またキリスト教イエズス会とCSISは一心同体で、日本の中堅政治家以上は与党も野党もCSIS会員の証である水晶球を持っているだろう。その水晶球にはイエズス会のマークがデカデカと示されている。それを誇らしげに写した写真をFBに挙げたのが玉木雄一郎氏。国税・公金・血税を蹂躙する可能性を自覚していたら、とても出来ない行為です。
イエズス会と言えばキリスト教カトリックですが、不可解な事にイスラエルの歴代首相は全員イエズス会出身です。なぜユダヤ教出身ではないのか？この答えが、イエズス会は隠れユダヤ教の隠密集団。覆面信者と財力で徐々に侵食して乗っ取る手法を得意とする＝「背乗り」支配。政治家個人には毒饅頭とハニートラップで簡単瞬殺。
以下宗教がらみの背乗り可能性案件。
オウム真理教が1990年に国政選挙に打って出た時、その選挙資金を貸しつけた宗教教団が二つ挙げられましたが、その二つの教団信者が覆面を付けてオウム真理教の幹部に昇格していた事を噂レベルですが聞いたことがあります。オウムの死刑囚にもその噂がありました。歴史と伝統あるイエズス会手法の臭いがしました。創価学会と日蓮正宗の裁判沙汰闘争にも何らかの片鱗を感じるのは私だけでしょうか？
創価学会の勝率は17％
起訴の目的は”いやがらせ”？
様々な「背乗り（はいのり）」手法
■イエズス会の歴史を遡る日本への諸行
イエズス会と言えば、以下のイメージがついて回る。
日本では１５５０年宣教師ザビエルによる日本人女性が集められ欧米、北アフリカに送られた事実がある。日本のカトリック神父はこの事実を知っている。
ザビエルは日本にキリスト教を布教するのが表の顔であるが、実は日本に鉄砲を売るのが主たるミッションであった。
鉄砲は安く売るが、「火薬」は高く売っていた。
女性５０人と火薬ひと樽との交換であったようである。
推定３０万人の女性が奴隷として売られていたようである。
キリスト教は奴隷貿易を容認していたようである。バチカンの総本山は。
イエズス会・ザビエル一派が布教の裏で行った
日本人奴隷貿易
太平洋の覇権(16) -----日本の「大航海時代」(1)
30．鉄砲とキリスト教の伝来
●ザビエルと日本人女性の奴隷売買
天正少年使節の報告からわかる日本女性の奴隷売買の記事
カトリックの堕落 英国王室の堕落 エリートの堕落
1276 バテレン追放令でみる，日本婦女子の奴隷売買は
やはりユ＄ヤ人（黒人・白人の奴隷売買も）
ユダヤ２８～ザビエルと日本人女性の奴隷売買
ペリーとサンフランシスコ・ザビエルって
何のために日本にきたの？
ザビエルの観た日本
現代の人身売買
■上記はフランシスコ・ザビエルの悪行ばかりを挙げていますが、当時の社会背景やザビエルの諸行（所業）の中には貿易促進・異文化交流と言う足跡も含まれていますから悪事だけに目を向けるのも偏った見方になる可能性もあります。そして、フランシスコ会とイエズス会を同一視するのもどうかなと思います。より詳細な考察が必要なところです。
「日本人奴隷は神の恩寵」秀吉の逆鱗に触れたイエズス会の解釈（2019/02/09）
商取引と国対国のそれぞれの正義が相克して、利益の基準が緩みヒューマニズムを意識した人としての生き様が脆くも腐っていく「めし狩りの世」は現代においても同じ構図が繰り返されている。CSISが日本の属国支配を維持しているヘッドクォーターであることは間違いないと思います。日米合同委員会や日米地位協定を知ろう！
■『自助・共助・公助』を掲げる菅偉義首相。
背景には新自由主義が控えている。自己責任が強調された新自由主義は、政治の世界では『法律を犯さなければ何をやってもよい』から『権力を持つ者は法律を犯しても罰せられることは無い』にシフトした。この風潮が『上級国民と下級国民』を概念化させた。
JR池袋駅近くで30代母親と3才の子供を即死させた交通事故を引き起こしても現行犯逮捕されない前例を作り『特別扱いの上級国民』が露呈した。
自助を強調し過ぎると、権利を主張した「相克」を呼び刺々しい社会が、弱肉強食を肯定する強盗、殺人、強姦、等々、力ずくの強い者が権力や腕力で弱い者を抑え込む醜い姿が跋扈するようになる。
やがて法治国家は、人治国家に様変わりし、独裁政治が国民を蹂躙する。『自助』は『相克』を加速させる。
このような構図に陥らせない為にも、政治の透明化が必要だが、『政治の透明化』は『権力の弱体化』を招くので、権力の旨みを知った権力者がそれを手放すはずも無く、従って一般有権者投票行動で変えて行く必要がある。
以上
太平洋の覇権(16) -----日本の「大航海時代」(1)
30．鉄砲とキリスト教の伝来
●ザビエルと日本人女性の奴隷売買
天正少年使節の報告からわかる日本女性の奴隷売買の記事
カトリックの堕落 英国王室の堕落 エリートの堕落
1276 バテレン追放令でみる，日本婦女子の奴隷売買は
やはりユ＄ヤ人（黒人・白人の奴隷売買も）
ユダヤ２８～ザビエルと日本人女性の奴隷売買
ペリーとサンフランシスコ・ザビエルって
何のために日本にきたの？
ザビエルの観た日本
現代の人身売買
■上記はフランシスコ・ザビエルの悪行ばかりを挙げていますが、当時の社会背景やザビエルの諸行（所業）の中には貿易促進・異文化交流と言う足跡も含まれていますから悪事だけに目を向けるのも偏った見方になる可能性もあります。そして、フランシスコ会とイエズス会を同一視するのもどうかなと思います。より詳細な考察が必要なところです。
「日本人奴隷は神の恩寵」秀吉の逆鱗に触れたイエズス会の解釈（2019/02/09）
商取引と国対国のそれぞれの正義が相克して、利益の基準が緩みヒューマニズムを意識した人としての生き様が脆くも腐っていく「めし狩りの世」は現代においても同じ構図が繰り返されている。CSISが日本の属国支配を維持しているヘッドクォーターであることは間違いないと思います。日米合同委員会や日米地位協定を知ろう！
■『自助・共助・公助』を掲げる菅偉義首相。
背景には新自由主義が控えている。自己責任が強調された新自由主義は、政治の世界では『法律を犯さなければ何をやってもよい』から『権力を持つ者は法律を犯しても罰せられることは無い』にシフトした。この風潮が『上級国民と下級国民』を概念化させた。
JR池袋駅近くで30代母親と3才の子供を即死させた交通事故を引き起こしても現行犯逮捕されない前例を作り『特別扱いの上級国民』が露呈した。
自助を強調し過ぎると、権利を主張した「相克」を呼び刺々しい社会が、弱肉強食を肯定する強盗、殺人、強姦、等々、力ずくの強い者が権力や腕力で弱い者を抑え込む醜い姿が跋扈するようになる。
やがて法治国家は、人治国家に様変わりし、独裁政治が国民を蹂躙する。『自助』は『相克』を加速させる。
このような構図に陥らせない為にも、政治の透明化が必要だが、『政治の透明化』は『権力の弱体化』を招くので、権力の旨みを知った権力者がそれを手放すはずも無く、従って一般有権者投票行動で変えて行く必要がある。
以上
