某友人との雑談で出た日月神示やその他の話
《某友人との雑談で出た日月神示やその他の話》
予言書?計画書?話題の
「日月神示」
https:/
昭和19年に書かれた日本の予言書がすごいということを、
今日知った。
https:/
日月神示の存在をある方からお聞きしたのは、1985年頃でしたが、そんなことはどうでも良く、肝心な事は僕は不勉強でした。
生まれる前に計画した事を日月神示を通して成就出来なかった点で落第生です。
その後、日月神示の解説本が出たのは1990年頃ではないかと思います。お恥ずかしい話は、文字にせず何処かに閉まって置きます。
それで1980年代当時、現在のような悪意ある意図的な人口削減計画の暗示や情報は皆無でした。「何らかな要因で将来世界人口が1/3になる」と言う都市伝説的にいろんな方々が言葉の端々に、小耳にささやかれる事がありました。
その発生源について、拙い記憶をホドイテみたいと思います。個人的記憶に過ぎませんから伝聞の域を出ない話です。
神道・修験道系では金井南龍氏が日月神示の解釈とご自身の経験則から月刊誌「さすら」の中で書かれていたと思います。
「さすら」金井南龍
また、日月神示との関連はなく、成誠公倫会の八島義郎氏(元々は仏像を彫る仏師)も1970年代より将来の世界的人口減少、特に1/3と言う数字を明確に語っていた。(これは1979年~1980年に、友人の紹介でこの成誠公倫会の信者となり神奈川県大和市の会場に通っていた私が直接会場で耳にした事です。尚、余談ですが女優の藤原紀香も無名時代にここの信者だった話を聞いたことがあります)
そして、2021年の現在、mRNAワクチン接種の影響により、2023年以降、多数のワクチン接種者の生命がワクチン免疫暴走と免疫不全で命を落とし、現実に人口が半分以下に全世界的に成って行ったとします。
その闇の所業は、残された命ある地球人口の意識をどの様に変化させるのか?
闇と光の分離から、光へ回帰すると言う単純な話ではなく、そこで「死への理解(闇も光も魂進化のプロセスで使命が異なるが表裏一体の理解)を深め人類意識を昇華させ」遺伝子レベルの変容が地球に埋め込まれた地球外知的生命体の科学技術であるモノリスの発動要件を満たし、地球環境の多次元化が進むのではないか?
「地球人類自身が地球人類を救う」と言う表現も遠からず、ある意味本質であると思います。
ブロッサム・グッドチャイルドと光の銀河連合とのチャネリング
~モノリスの役割とは~
https:/
ここで語られているモノリスの役割とは、地球上の三次元空間に五次元空間を同居させる位相同着を実現する技術が詰まっているのだろうと思います。この画像を見て思い出した白昼夢(脳内視映像)を申し上げます。地球上に存在する14万4千箇所ものボルテックスが薄ピンク色に空間が光り始めます。そして脈動します。その空間の近くでは全ての生物が癒されて、元気になります。そんな映像を2012年の秋に見せられました。ちょうど中咽頭癌(ステージ4)が寛解へ向かって4.5センチに腫れた右頚部リンパ節が確実に退縮しCTやMRIに写って嬉しくて堪らない頃でした。
たぶんモノリスによって多次元化社会を経験し、人類の寿命も格段に長寿となるのではないか?そして、生殖行動も従来のセックス行為ではなく、気の合う三人が三角形にスクラムを組んで意識の力で子供の肉体を物質化する子作りが始まるのだろうと思います。
やがて地球全土にその薄ピンク色の脈動が広がっていくのではないか?そんな常に空間から人々が癒される多次元化社会の素敵な変化を皆が享受し、テレパシーが当たり前の時代が始まります。「犯罪」や「虚偽」や「隠蔽」が死語となる時代の幕開けです。以上は「モノリス」に対する私見です。
闇も光もそれぞれの使命があり、それぞれの使命から逸脱したとしても、また別の受け皿が別のプロセスへ向かわせる仕組みが宇宙には元々あるのではないか?
このような話を友人としました。
可能性の話に過ぎませんが、将来に向かう自分自身の心が楽になりました。
以上