近未来の変化、それをこの人生で経験する為に生まれてきた。
近未来の変化、それをこの人生で経験する為に生まれてきた。・・・これは僕のホンネです。
これがあったから、2011年の中咽頭癌(ステージ4)で遺書も書いたけれど、奇蹟的免疫力の向上があったのだと思います。そして、「死」を受け容れる事で、確執や葛藤によるメンタル面のわだかまりも消えて、それだからこそ、魂のミッションから通じるエネルギーを全細胞群が受け止める事が出来たと思います。だからこそ、それで免疫力が急激に高まったと思います。
「死中に活」の状態だったと思います。
前置きが長くなりました。
近未来の変化、それをこの人生で経験する為に生まれてきた。
これは、今、この地球上で肉体を持って生きている全ての人達に共通すると思います。
それで・・・
11年ぶり、最強クラスの太陽フレアが発生
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このような宇宙環境の変化に対して、我々地球人は、これから、このような宇宙環境の変化に対して、どのような反応を見せるのか?
それは、「魂の進化」でしかないと思います。
地球は、太陽の周りを365日かけて公転しています。
では、太陽はと言えば、約26000年かけて銀河宇宙の中心であるセントラルサンを公転しています。そして、その銀河宇宙の中心に鎮座するセントラルサンであっても、我々地球人の尺度では計る事も容易ではない膨大な刻みで、どこかの軸を公転しているのではないでしょうか?
このようなスケジュールが、全知全能の神様視点から見る事が出来れば、今後の僕達地球人類の進化のプロセスが、想像できます。
ですから、「妄想だよ」と言われる可能性を感じつつも、自分自身が感じた事を書きたいと思います。
まず、動揺「かごめかごめ」
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この意味こそ、人類が潜在能力に目覚めて、「透明なる時代」への飛翔を遂げる事を予言した歌詞だと思います。
かごめとは、籠の目、その形は、ダビデの星状になっています。
ダビデの星は、下向きの三角形と上向きの三角形の重なった形。
低次元(肉体)エネルギーと高次元(魂)エネルギーの重なった形が、我々というヒトの形。
籠の中の鳥は、いついつ出るのか?
籠の中の鳥とは、ヒトに隠された潜在能力。それは遺伝子的にいえば既存医学がジャンク遺伝子と評価する遺伝子群に眠っていると思います。
夜明けの晩?・・・・朝なのに、夜のように暗い?・・・・そんな宇宙環境?
まさか、朝日が西から昇るのかな?
鶴と亀が滑った。
鶴と亀とは、地球古来からの地球の三次元支配構造(レプティリアンと、その番頭に成りたがる人間つまりビルダーバーグ会議人脈)の支配構造が崩壊するという意味かな?
後の正面だあれ・・・・とは、タテマエに隠されたホンネが、誰にでも理解出来てしまう。つまりタテマエが不要になる時代・・・・透明なる時代に突入すると考えられます。
ストレートに言えば、テレパシーがアタリマエとなる時代に、裏権力と表の権力構造である政府・内閣・省庁の「裏・表の猿芝居」が意味を成さなくなる事によって、既存権力構造が成り立たなくなると思います。
そして、そのような『透明なる時代』への切っ掛けが、宇宙環境の変化によって、我々の遺伝子が二重螺旋から、三重・四重螺旋へ変化変容していくのか?
それによって、我々のコミュニケーション能力も、音声・文字認識から、テレパシー認識へシフトするのかもね?
つまり、誰しもが、表層的な嘘マヤカシを見抜き、本質を理解するので、「嘘」や「虚偽」が死語となる時代に徐々にシフトする「時代の趨勢」を僕達は、今、生きていると思います。
そのメルクマール(判断基準)の一つに、シンギュラリティ(技術的特異点)が挙げられます。
技術的特異点
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これは、人工知能AIが、我々人類の知能を越えて、ロボットが人類を支配する可能性を論じる人達もいます。このような創造者(人類)と、被創造者(AI等のソフト&ハード)との関係性は、創造者(神)と被創造者(人類)との関係にも置き換えられます。
被創造者が、シフトアップするタイミングで、創造者もシフトアップすると仮定すれば、シンギュラリティを目の前で目撃する我々自身の能力の基準もシフトアップする可能性は充分あります。
上記は、現代のバシャールや、明治大正期の大本教出口なお、天理教中山みきのお筆先にも、岡本天明の日月神示にも示された内容を理解すると、このような解釈も成り立つのではないかと思います。
以上です。