ETの真相を1994年に語ったアレックス・コリアー氏(1)

 

地球人への重大な警告
【宇宙人コンタクティ】
アレックスコリアが語る 

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https://www.youtube.com/watch?v=yxPvyAQqw6k

 

 

 


アレックスコリアーから人類への警告!
これが世界の真実?!(下ネタも) 

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https://www.youtube.com/watch?v=G4GzcCjoEUw

 

 

 

 


以下は、1994年10月に行われた
アレックス・コリアー氏へのインタビュー。

 

 

 


要旨を書いていても懐かしく感じます。アレックス・コリアー氏の証言は、僕が1978~1985年にかけて、プライベートでお付き合いした秋山眞人氏からの情報と比較してここまでの詳細さは無かったものの、大筋は全く同一の内容です。ただ当時、僕の感性はコリアー氏のような深い理解には至らなかった。そこには自分自身の未熟さを感じています。

 

 

 

 

♯1 (アンドロメダ銀河からの宇宙人との接触者) 

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http://www.youtube.com/watch?v=C4AGx_fUCXY


《要旨》
人型(ヒューマノイド型)生命体の発祥はライラ。琴座ライラ星系。宇宙戦争の渦中、ライラ星系の星の爆発により、種の保存目的で主にアンドロメダ星系に移住し、種々の移住先の惑星事情により身体的特徴に変化が生じた。
時間の概念を持たない彼らの主張によれば、彼らは地球よりも、スピリチャルレベルで4700年、テクノロジーレベルで約5万年進んでいるそうだ。
彼等が年単位で時間を表したのは、地球人に分かり易くした表現の配慮。

彼らの意思疎通は言語ではなくテレパシー。28種の種族が存在し、その全てが人型(ヒューマノイド型)ではない。プラズマ体、有機体など様々な形態をしている。

彼らの生活から考えられることは、もし地球が4次元以上に移行すれば、裁判制度も大幅に変わる。第一にウソがつけない。真実を皆が共有する社会だからだ。各々のエネルギーフィールドを誰でもが透視できる社会でもある。

 

 

 

 

 

♯2 (アンドロメダ人の社会)

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http://www.youtube.com/watch?v=K-FwqOEw42Q

 

《要旨》
アンドロメダ人の社会的価値観を一つ挙げるならば、それは「魂の進化」。
その為に、子供達は学校に通い、120~150年勉学に励む。コリアー氏の見てきた子供の出産も地球人と同様、肉体的に行われる。

彼等が学ぶことは「サイエンス」と「アート」。サイエンスを地球の表現で言えば、全ての科学的分野を博士課程まで学ぶ事と言えます。
アートとは、彼等にとって創造すること。それはインスピレーションから創造したり、自然から創造したものをアートと呼んでいる。
そしてその為に必要なあらゆる教育環境が提供される社会でもある。彼等は頻繁にフォログラフィックテクノロジーを使用する。彼等にとって音楽は宇宙であり、特定の惑星が太陽の回りを公転する際に生じる音や宇宙に存在する全ての物が発する音を音楽と言っている。

彼等から聞いた話だが、地球人ほど感情表現の振れ幅は大きな種族は、全宇宙を見てもいないそうです。

彼等は地球人のような睡眠を取らない。なぜならば、常に癒されている。精神的にも肉体的にも。
その癒された彼等の生きる目的は「魂の進化」。アンドロメダ人は現在、3、4、5次元に存在するが、彼等の接触する9、10、11次元の存在達も進化することを続けている。誰も究極の目的を知らない。
コリアー氏は、魂の進化の目的は、宇宙の根源に繋がることだと言う。
彼等も「神」とは何かを理解していない。彼等はそれを「Isness」(イズネス)と呼んでいる。イズネスを意識し、一体感を持ちながら、個々人の個性も持っている。誰であっても自分自身の輪廻転生を自覚し、各自が魂の課題を理解している。

我々地球人も過去5700年前(オリオングループからの操作が始まったのは1万4千年前から)の間に遺伝子操作が加えられ損傷したが、それが無ければ我々も同じように進化していただろう。
私達地球人は、唯物的な物の見方が強いので、肉体のみの存在ではなく魂の存在であることの理解が、今一番必要とされている。

 

 

 

 

♯3 (アンドロメダ評議会とプレアデス人) 

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http://www.youtube.com/watch?v=sRF35VdDDvQ

 

《要旨》
アンドロメダには1200を超える種族、惑星系が存在するが、その全てがアンドロメダ評議会(以降、A評議会)に属する訳ではない。A評議会は133の異なる種族・文化・惑星系からの代表者で構成されている。地球上の似た組織といえば国連でしょう。しかし、国連と異なる点は、A評議会の全てのメンバーが共通の課題に取り組んでいることです。

それは、銀河宇宙に存在する全ての生命体の進化を促し、助けることです。
それは、全ての生命体に外部から欺いたり操作せずに自主性を重んじて、各々の生命体が進化の道筋を歩むことを助けることです。

A評議会は、60万年戦争という大規模な主に人型(ヒューマノイド型)生命体と、レプティリアン(爬虫類型)生命体との宇宙戦争終結の後、まもなく設立された組織です。A評議会以外にも小規模の組織が多く出来ました。
その宇宙戦争には、勝者はいません。お互いに殺し合うのに疲れ果てた為に止めたのです。敵方にはオリオングループがいます。

A評議会と地球との交流は、1980年から始まりました。そのきっかけはプレアデス人によってもたらされました。プレアデス人は、4、5次元に移行したばかりで、地球と火星には想像以上のカルマが残っています。それだけに太古における地球との繋がりが深いプレアデス人には、オリオングループ等、悪意ある宇宙人に操作されている地球への必要な援助を行うことには、戦争を経験してきた彼等の古傷を再び傷つける行為に発展しかねない心配があり、最低限の援助すら出来ないでいました。それはA評議会から見ると明らかに消極的でした。アンドロメダ人は、全ての人型生命体にとって有益な事と判断し、プレアデス人の任務を引継ぎました。

銀河系宇宙全体の進化の足を引っ張っているのは、この太陽系であり、太陽系の進化の足を引っ張っているのは、地球である。これから地球で起きる変化は、銀河系宇宙全体の進化に影響を与えることなのである。地球人の意識変革が行われるか、地球人が地球から除外されるのか?この二つの選択肢しかなく、これは地球人が感じなければならない宇宙的なジレンマである。

 

 

 

 


♯4 (モレネイ&ヴァセイアス) 

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http://www.youtube.com/watch?v=VxJp1e0_ZAY

 

《要旨》
もし地球に終わりが来るとしたら、それは私達が創る現実だ。他者に依存する心が災害をもたらす原因です。アンドロメダ人は僕達に「自由を勝ち取る事こそ真の計画だ」といいます。地球人は種としての問題を自分達で解決せず、責任を取らずに来たから、グレイやオリオングループを呼び込んでしまったとも言えます。アンドロメダ人は僕達に「依存心を捨て、大人になりなよ」といいます。

コリアー氏とコンタクトしたアンドロメダ人は、主に二人。一人目は、ヴァセイアス。身長150cm、水色の肌。慈善的で真面目な人です。彼等の世界では「賢者」として誰からも尊敬されています。謙虚であり物腰が柔らかで且つ、率直に発言されます。それは、コリアー氏が彼等とのコンタクトで地球の歴史や課題を教えられ、悲しさや悔しさで涙を流した時にコリアー氏に言った「君の持つ愛が今、痛みとなっているのだよ」の一言にも表れています。
二人目はモレネイ。身長210cm、水色の肌で髪の毛は無い。真面目な人ですが、ユーモアのセンスがあります。彼は、何からか身を守る時や、攻撃を仕掛けられた際に守る役目を持ち、頼りがいのある兄貴や父親のような存在。彼は感情表現がより豊かで、ある意味地球人のような仕草(ハグや腕を肩に回す)をして馴染み易い性格の持ち主。

コリアー氏の彼等とのコンタクトの1回目は、1964年、コリアー氏が8歳の時、ミシガン州の半島、ウッドストックで起きました。2回目は14歳の時。このときに初めてヴァセイアスとモレネイに会う。初めて会った時に魂の認識がありました。その根拠は前世を共にした記憶に由来しますが、それはお話できません。私に限らず、私達は宇宙と共に創られて、他の宇宙からブラックホールを通じてこの宇宙に来ています。その目的は進化を続ける為です。

 

 

 

 

 

♯5 (グレイ達の目的) 

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http://www.youtube.com/watch?v=bfqtvBWYHUs

 

《要旨》
コリアー氏とA評議会との1964年のコンタクトはタイムトラベルで行われました。なぜならば、彼等が初めて地球に来たのは1980年だからです。このようなタイムトラベル手法を用いた計画の準備は、A評議会に限ったことではありません。それは地球上ではごく普通に行われています。今後も続くでしょう。

1985年よりコンタクトが頻繁になりました。与えられた情報は、グレイ、地球の課題、地球人のスピリチュアリティ、宗教、地球上の政府について、地球の歴史、地球人の遺伝子情報などです。総括すると、時代を越えて行われた22の異なる種族による地球の植民地化ついてです。我々地球人の遺伝子彼等の種としての記憶が遺伝子情報として受け継がれていること、そして現在起きていること、将来起きえることです。

アンドロメダ人は、テレパシーで情報を伝える際、額の第三の眼から私達の次元には存在しない色々な色でフラッシュ光が出ます。そのフラッシュ光が我々の言語にあたると思います。

A評議会によると、複数のETが地球で好ましくないアジェンダに加担しています。ゼータ・レティキュレイ(グレイ)、ギザ・インテリジェンス(元々はプレアデス人)、アルファ・ドラコニス、オリオン・グループから141人が地球に来ている。

非友好的宇宙人に共通しているのは、階層的支配構造があり、グレイはオリオンに、オリオンはドラコニスにコントロールされ支配されている。このような階級システムが出来上がっています。私達の地球にもそのシステムがあります。これは、彼等から教えられたことです。

話をゼータ・レティキュレイに絞ります。まず彼等の全てが非友好的と言う訳ではありません。グレイにはタイプが5種類あります。ロングノーズグレイは非友好的です。友好的なグレイは子供のように見えるタイプです。ただ、友好・非友好に関わらず、彼等は種の絶滅に瀕しています。オリオン・グループによるグレイへの遺伝子操作が進んだ為、もはや生殖が出来ないのです。グレイはオリオンから地球に行くように言われ、地球の社会体制を解体するようにお膳立てする役目を帯びて来ている。しかし、グレイ自身もオリオンのコントロールから逃れる為に、地球人の感情表現が豊富な遺伝子を用いて混血人種を作ることで、種を残そうとあがいている。
一方、A評議会は、グレイ達には友好、非友好を含め地球から立ち去っていただきたいと望んでいる。その為には、地球人自身が自らの意識を高めなければならない。まず第一にお互い戦争し合うことを止める事だ。

 

 

 

 

 

♯6 (負のエネルギーと権力社会) 

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http://www.youtube.com/watch?v=0ice70rjd04

 

《要旨》
宇宙には規律が存在する。「進化の途にある種族には介入してはいけない」
ゼータ・レティキュレイ(グレイ)は、地球人の豊富な遺伝子欲しさにその規律を破った。しかし、彼等は地球人の自由意志を無視して破った訳ではない。グレイはアメリカ合衆国へ彼等のテクノロジーを提供する代わりに、地球人との混血種作りを容認させ、1950年代アイゼンハワー大統領時代にその条約にサインした。この条約にはグレイ以外にも17名のシリウスBの宇宙人が関わっています。この事実がA評議会のジレンマとなっています。

シリウスに関して言えば、シリウスAは友好的、シリウスBは非友好的で、A・B間では内戦が起きています。このように宇宙の至る所で、2つの極性「愛」と「恐れ」がぶつかり合っています。
地球はその縮図です。
私達は「愛」を選択しなければなりません。それが核心です。

グレイは1933年に初めて地球に来て、ドイツナチス接触しましたが断られました。ナチスはギザ・インテリジェンス(元々はプレアデス人)との接触があった為です。それでグレイはアメリカに目星を付けました。

グレイは表現を変えればヴァンパイアです。エネルギーを食べるのです。我々地球人の急所の一部を盗むようなこともしています。そして盗んだものを貯蔵しています。グレイは他の宇宙人が考えもしないようなおぞましい事をやっています。

グレイの意図は、地球人との混血種を作る事ですが、それは従属種を作ることです。アンドロメダ人は、グレイの企みは成功しないと言います。

コリアー氏の勧める書籍、「エデンの神々」ウィリアム・ブラリー著は、今話した内容の入門書として非常に優れた書籍です。

グレイが現在のような混乱を与えた原因は二つあります。
第一に、彼等の地球よりも2500年進んだテクノロジー
第二に、地球の権力者の貧欲。
その貧欲ゆえに、グレイと実際に接触した地球の権力者はグレイの思想に染まり、彼等の集団意識の一部となってしまいました。彼等の下層で働く部下は、神(グレイ)と労働者(地球市民)の間を取り持つ存在としての地位を築こうと幻想を抱いています。これは、地球の歴史においてもバビロン、アッシリア、エジプト等で繰り返し見てきた構図です。
権力者が下層の人間を売り飛ばしています。残りの人間を売り飛ばして、ほんの一瞬の栄光を得ています。彼らが神と呼ぶ実際はET達と一緒に居られる特権の為だけにね。月面に行ける。火星に行ける。タイムトラベルができる。それだけのテクノロジーの為だけに、下層の人達の命を売り飛ばしている。

A評議会は地球もしくは地球人を「テラン」と呼びますが、グレイの集団意識に取り込まれた権力者(地球人)をもはやテランとは呼びません。

どうしたらゼータ・レティキュレイ達を地球から追い出すことができるのか?その答えは、私達地球人が「無条件の愛」に根付いた環境を建設する事が出来て、そして憎むこと、戦争、殺し合い、この星を破壊することを拒否できれば、グレイ達はその波長に対応出来ない為、ここから立ち去らざるを得なくなるでしょう。
もしそれが出来なければ、外部からの介入をもって彼等を追い出す以外にありません。

 

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以上