「太陽のクシャミ」=「ソーラー・フラッシュ」について
ウィリアム・トンプキンスがブルースフィアについて語る
【コズミック・ディスクロージャSeason6,Episode5】
https://www.youtube.com/watch?v=7xN-Xvm5mII
まず、上記の映像をじっくりとご覧下さい。
この映像を初めて見る人達に若干の説明をしなければなりません。
我々地球人類は宇宙に出て、月や火星に生活拠点を既に築いている。
その規模は、何十万人もの人達が生活できる生活拠点が既に築かれ
ている。そして、その中には地球生まれの地球人もいれば、既に月や
火星生まれの地球人子孫もいる。
当然、地球外知的生命体も複数の種族がいる。我々地球人から見れば、
ポジティブに映る宇宙人も、ネガティブに映る宇宙人も、様々な存在
が生きている。
その取り組みや、宇宙交流の基礎はドイツ人によって1920年代から
始まった。それをSSPと総称する。宇宙秘密計画と訳すことが出来る。
フツーの人達の常識では、「あり得ない話」です。なぜ、あり得ない話
がリアルなのか?地球経済を牛耳っている勢力同士の利害が一致して
真実が隠蔽されているのです。
このように説明しても、鵜呑みにする人はいません。「常識」とは
それだけ強大な洗脳だからです。
私のような半端モノがその洗脳から逃れて、リアルに頷けるだけだろう
と思います。しかしです。遠大な宇宙空間の進化のプロセスは、今後、
「常識」と言われる洗脳状態から我々を解き放つ宇宙イベントを迎える
と考えられます。それが「太陽のくしゃみ」であり「ソーラーフラッシュ」
です。
さて、「私がカルトの洗脳を受けた盲信信者」なのか?
それとも上記の説明を「悪ふざけもほどほどにしろよ」と心底思う人が
常識教信者なのか?いずれ判明すると思います。
・・・・「これって、SF映画のシナリオ?」と言う落ちは無いのかな?
上記は以下の一冊の書籍に示されている。
ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】の
すべて 想定超突破の未来がやって来た!
https://www.hikaruland.co.jp/products/detail.php?product_id=2211
●上記映像の1分58秒~
ソーラーフラッシュは、既に軽くは始まっている。
軽いソーラーフラッシュは、磁気嵐です。(笑っ)
●3分00秒~
ソーラーフラッシュは、人類の集合無意識と相関関係がある。
怖い怖いと思うと怖い現象を引き寄せる。楽しいと思うと楽しい現象を引き寄せる。
●10分47秒~
ウィリアム・トンプキンス氏の証言に出てくる『惑星サイズの天体』が太陽系全体を視野において、戦争や搾取関係を監視している。そして、時には「内政不干渉」の宇宙法則を破る形で「魂の進化」を促す干渉をする。しかしそれは「惑星の住民に公然と干渉する事にはならない方法」で介入する。その介入は惑星の住人の自立した成長を促す役割を示す。・・・このようにコーリー・グッド氏が解説していますが、私は「仰る通り」だと共感しています。
●14分23秒~
太陽系外周のバリアが始まった経緯についての説明が始まります。
ウィリアム・トンプキンス氏の表現した「惑星サイズの天体」はエネルギー体だとの見方を示したコーリー・グッド氏は、この存在をカバール(=カバル=地球経済を牛耳っている裏権力勢力)は既に知っていて最初は彼ら(カバール)の信仰する神々の帰還であると思ったがそうではなかった。カバールは最終的に彼らの最新レーザー兵器を惑星サイズの天体に向けて攻撃したが、そっくりそのまま発射地点でレーザー光線が戻り兵器基地が破壊された。
このカバールの攻撃が切っ掛けとなって、太陽系全体を覆い包むアウターバリアを「惑星サイズの天体」の一つが形成することとなった。
●16分45秒~
コーリー・グッド氏曰く「この生命体のレベルになると、三次元的な大きさというのは、ほとんど意味を持たないのです」。
●19分15秒~「ロー・オブ・ワン」について語っています。
《参考サイト》
ロー・オブ・ワン「一なるものの法則」という
ルールが宇宙にはあります・・・
https://blog.goo.ne.jp/qq3r99k/e/88d3a461b52d6603489f34680d4d47b9
古代ビルダー種族 人類の10億年の遺産
の回収パート1 その1
https://ameblo.jp/jaja1229/entry-12353046074.html
ロー.オブ.ワン(一の法則)
https://hello-he-llo.amebaownd.com/posts/2123987
《ここまでの私の感想》
ウィリアム・トンプキンス氏やコーリー・グッド氏が語った「惑星レベルの天体」は、遠大な(各)銀河宇宙を探査移動しながら、(各)銀河宇宙に存在する各種生命体の魂の進化を促す役割を担う存在であると思っています。
また、適度なストレスがないと、僕達の日常生活も面白くないし、適度な緊張も必要なように、宇宙には「ネガティブな存在」もいる。だから、上記「惑星レベルの天体」は、「ネガティブな存在」=例えば爬虫類系宇宙人であるレプティリアン=ドラコ等の地球支配計画も未然に察知して、彼らのネガティブな計画が「魂の進化」に沿ったネガティブ加減に押し留める間接的な介入を行いながら、「魂の進化」にネガティブな行動や計画があったとしても、最終的にそれがポジティブな魂の進化に繋がるように、監視しながら時に間接的介入を行って、極力「内政不干渉」に近づける活動を行っていると感じます。
上記を踏まえて、ここ日本における安倍晋三の愚かな政治も、結果的には賢明な世論のウネリを引き出して行く「魂の進化」に導く存在であると思いたい側面もあります。そんな安倍政治のネガティブな側面が我々に「必要ない」と判断された時点で、歴史が移り変わって行くのだろうと思います。
そして、ソーラー・フラッシュ=太陽のクシャミですが、膨大なエネルギーが放出されるだろう事は容易に想像が出来ます。それによる想像される影響は、実は私達自身で受け取る前に作り上げているという側面を内包しています。つまり、運命は自分自身で呼び込んでいる=作っている。「One is All, All is One」とは、「一即他、他即一」つまり密教曼荼羅の示す世界観でもあります。この意味において、地球人類は、地球人類自身で救われる。つまり、成長するのです。このように考えると、ソーラー・フラッシュとは、地球人類を含めた銀河宇宙全体の進化が加速された状態を示すのです。
更に申し上げれば、「惑星レベルの天体」と表現される未知の生命体こそ、
アレックス・コリアー氏がコンタクトしたヒューマノイド型アンドロメダ星人
が敬意を払う9・10・11次元の存在である可能性は高い。
また、宇宙考古学のジョージ・ハント・ウィリアムソン氏が1950年代に
著した「シークレット・プレイス・オブ・アンデス」に表現された虹の契約
を果たしに来ると言われる大天使である可能性もありもあります。
尚、原題「シークレット・プレイス・オブ・アンデス」は、1960年代に
CBA(宇宙友好協会)の松村雄亮氏によって和訳されましたが自費出版でした。
1997年にゴマブックスより「アンデスの封印」として改めて和訳出版され
ています。
それで、上記「虹の契約」に関する記述は、ごま書房から「アンデスの封印」
と題して発行されている)の本文中に見い出せます。
page147・・・1行目
この「生命の天体」からは、常に“黄金の霧”が放たれている。
あなた方の天体は、これまでの果てしない年月を、この天体から放たれた
その霧に包まれて存在してきた。我々の天体とあなた方の天体を結びつけている
その霧は、創造主の愛であり英知である。そしてそれは、果てしない年月にわたり、
あなた方の天体に熱と光をもたらし続けてきた。
そして今、この天体からあなた方の天体に、「黄金のヘルメットをかぶった者たち」
が大挙して向かおうとしている。
神が人との間で結んだ契約、「虹の契約」を果たすためにである。
やがて、地球上空に、これまでのどの虹とも異なった虹が、忽然と姿を現すだろう。
それは、まばゆいばかりの鮮やかな色彩を放ち、そこから流れ出る音楽の調べは、
すべての人の耳に届くことになる。そして人々は、呼びかけを知り、愛を知り、
義務を知るだろう。その美しい虹は、最初、あなた方の世界全体を包む
「偉大なる紫の光」として姿を現すことになる。
我々の天体から「黄金のヘルメットをかぶった者たち」がこれほど大挙して地球に
向かうのは、初めてのことである。そもそも、過去の長い歴史の中で、
彼等が地球に向かったのは、「無限の知性」に代わって特別の使命を果たすための、
極めて限られた機会においてのみだった。
ちなみに、彼らには大天使という称号が与えられている。
大天使とは、他のすべての天使の上位に位置する神のメッセンジャーであり、
彼等には他の天使たちを指導する責任がある。
【天使とか大天使等の表現は、1950年代の聖書研究から派生して多用されたので
はないかと想像します。】
やば!太陽風密度デンジャラスゾーンに( ̄▽ ̄;)
https://ameblo.jp/don1110/entry-12524793460.html
以上