TPP亡国論と地球外知的生命体の思惑
まずは、TPPの概略です。
後戻り出来ないラチェット規定、投資する私企業が投資先の政府に直接損害賠償請求出来るISD条項、物品貿易だけでなく、難民等民族移動も可能にして、その際の商習慣や生活習慣はパワーポリティクス、つまり実力行使で収益や売り上げの高い商業圏の言い分を押し通すことが出来るようになり、負け組は理不尽を感じつつも従わざるを得ない事実上の国の乗っ取り合いゲームがTPPです。その最少単位は、個人でなく法人。だから自民党の憲法改正草案には、個人的人権が毀損された内容になっている。
TPPにおける紛争処理も、国際裁判所ではなく、世界銀行の下部組織で裁判内容は非公開で行われる。安倍政権はこれらを受け入れて、消費税値上げの度に法人税を下げている。法人の収益率が即ちTPP経済圏での発言権であり序列になるからです。このような新自由主義による弱肉強食の実力主義がまかり通るので、近年に見られる東芝、日産、神戸製鋼、最近のKYBのあからさまな法令違反が目立ちます。
古き良き日本品質が、精神面から棄損されています。これは「質実剛健・武士の矜持」に示された勤勉実直な日本人気質が安倍政権によって棄損されていると見るべきだと思います。
中央省庁の障害者雇用水増し問題も上記私企業のTPP経済圏での新自由主義が波紋のように広がって、法治国家の体をなさない弱肉強食社会を「法令認識」や「見解の相違で片付けられる」自己都合上の優位な認識を押し通そうとするメンタリティが如実に表れていると受け止められます。法解釈が杓子定規となり、相反する利害衝突相手の立場を視野に入れる社会的視野が喪失し、法廷勝利のみの発想が垣間見られます。
中央省庁の障害者雇用水増し問題から見る
障害者雇用の考え方
https://syougaisya-koyou.com/employment-disabilities-inflated-1620/
◆弁護士 山口利昭氏のブログ
品質検査データ偽装に気づいた企業は素直に公表できるだろうか
【2017年11月30日 (木)】
http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/2017/11/index.html
TPP発効後に、グローバルエリートが仕掛けた世界統一政府が頭上に堕ちてきて、微量致死量毒物がセットされたAIインプラントチップを入れないと二級市民として社会的権利を制限され税金も高くなる。その世界統一政府の頂点にはネガティブレプティリアンが君臨し、レプティリアンを地球外AIがアンダーコントロールしている・・・・と言うシナリオは、最終的にソーラー・フラッシュでリセットされるのか?
なんだかSF映画のシナリオになりそうですね。
上記のシナリオを頭に入れて、
ジェイさんの2009年頃の講演映像をご覧頂くと、
未来を先取りしてますね。
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」
1/3ジェイ・エピセンター 氏
http://www.youtube.com/watch?v=zph2ggBoX78
「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」
1/5 ジェイ・エピセンター氏
http://www.youtube.com/watch?v=fOLuLAJjndY
ポジティブな地球外知的生命体(アンドロメダ人)との
コンタクトを14才からしてきたアレックス・コリアー氏
の1994年のインタビュー映像は、上記のTPPの上に堕ち
てくる政府統一政府の頂点に君臨する予定だったレプティ
リアンと彼等の番頭利権にしがみつくもはや地球人とは言
い難い輩の存在を浮き彫りにした内容です。
アレックスコリアーから人類への警告!
これが世界の真実?!(下ネタ)
https://www.youtube.com/watch?v=G4GzcCjoEUw
【再掲載】1994年、
アレックス・コリアー氏の証言
https://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12247414525.html
そして、極めつけが以下の映像です。
above majestic
にでてくる
エメリー・スミスさんのインタビュー
そして映画「Above Majestic」予告編
がかなり強烈 です。
この話聞いてるとCorey good 氏
が本物であると思えてきます。
日本語訳あります。
米・海軍・秘密宇宙プログラム
地下で行われているETの解剖
https://www.youtube.com/watch?v=xHIiRfywSdY&feature=player_embedded
映画「Above Majestic -勇敢を超えた人達・Secret Space Programの含意」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=PT9qnqQ4ZcE
以上