「酸化グラフェン」賛否両論に振り回される皆様へ
『酸化グラフェン』賛否両論に振り回されることが無いカメちゃんの受け止め方は、この情報戦争を生き抜く上で大切な情報捌きの姿勢であると思います。「誰かに頼る生き方」「頼って安心したい方を自分の安心材料で染め上げたい欲求」こんな生き方は、自分自身に無責任です。
◆酸化グラフェン説の基となったスペインの研究者が発した映像
COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ
COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE 2021/06/25
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◆酸化グラフェンを使用して人体をアンテナに変える技術を開発した青山学院大学理工学部の黄先生
「炭素原子1層のグラフェンで作製した透明アンテナ」
青山大学理工学部電気電子工学科
教授 黄晋二
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◆福井県議会議員の斎藤新緑氏の発言。
齋藤新緑議員の先程の投稿をシェアしましたら、｢酸化グラフェンが、血栓を引き起こし、5Gとも連動するという内容は信じられません。｣と言われ、以下の動画を貼り付けられていました。
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◆「酸化グラフェンはデマである」説の急先鋒
犬房春彦氏の「コロナワクチン酸化グラフェン説はデマ」
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犬房春彦氏の「酸化グラフェン “デマ” 説」に振り回されながら、着地点が見えない状況で寝入ってしまった後に起床してから最初に見た映像が以下のカメちゃんセカウラ希望塾です。カメちゃんは複雑怪奇な情報戦争の渦中での導き役の導者だと思います。
◆コロナワクチンの中身を確認できないド素人の我々が胸騒ぎのような違和感を感じて希望的観測を自己主張しても、他人を脅したり強要して一時の安心感を得ても、ムナシイだけだよね。
自分自身の感性を信じ一番落ち着ける人達と一緒にいる事が大切で、「他を批判するなんて愚の骨頂だよ」と教えてくれるカメちゃんこそ情報戦争の導くメンタルリーダーだと感じました。感性は人それぞれです。批判は要りません。
【完結】酸化グラフェン動画３部作【結論】「とにかく打たないで！打つのを待って！」（2021/7/13)
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そして、以下のジェイ・エピセンター氏の記者会見での提言が何処まで世論に届くのか？ここが重要です。
ジェイ・エピセンター氏の記者会見
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そして、以下にジェイ・エピセンター氏の２０１０年の講演会映像を貼り付けます。
以下をご視聴下されば、ジェイ氏の活動経緯も分かります。そして情熱も。
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」1/3ジェイ・エピセンター 氏
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「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」1/5 ジェイ・エピセンター氏
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尚、この２０１０年の講演会映像を私は２０１１年頃に視聴してビビッと来ました。
「これは、自分が１９８１年に高橋是清の孫と言われる高橋信弘氏からレクチャーを受けた内容とほぼ同じだ！という事です。そして、年月は流れ２０１５年か２０１６年のある日、五反田にある坂井氏の自宅で開かれたジェイ・エピセンター氏のミニ講演会でジェイ氏と面会して、開口一番「高橋信弘もしくは月刊誌ムーの創刊当時からのライターでペンネーム高橋良典氏はご存知ですか？」と質問して、「存じません」とジェイ氏から返答があったことを思い出します。
血脈といいましょうか？人類の経済や社会を裏から支配する勢力へのアンチ運動を俯瞰する立場は、様々な系統があるのだろうと受け止めました。
◆最後にドイツ在住「めいこ」女史が指摘する情報リテラシーパワーの脆弱過ぎる日本国民への訴えです。他人に頼るな！自分で動け！
なかのひとのアンテナ！
「めいこ×池田としえ」
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めいこの言葉には深みと拡がりがあります。我々日本人の薄弱なメンタル面（政治に置換えれば、アンチ去勢された宦官政治）をこの動画で訴えています。
「ファンやフォローワーよりも同志が欲しい」と。
以上
