陰謀論が見直されて来た。

 


【新井信介:4月1日メッセージ】(収録時間:20分)
<内容>:<いよいよ「人類史的処理」か?!>

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=9poglb9Bkig&t=1169s

新井信介氏も巷の一般人が「陰謀論」と烙印を押すデビッド・ウィルコック氏を取り上げています。私なりの陰謀論の定義は「表には出ない裏側の地球経済支配者の動向を暴露する動きへのレッテル貼り」によって裏権力者を一般人の目から隠蔽する目的が陰謀論であると思っています。


瓊音(ぬなと)チャンネルは、日本人の起源、
日本の国家の成り立ち、

日本文化の神髄を研究しています。

nunato.net

https://nunato.net/

 

 

 

 

 

これまでメディアに無視されバカにされてきた『陰謀論』がようやく注目され始めてきた!
英国の有名な『陰謀論者』デーヴィッド・アイクが語る『コロナウイルスの真実』には説得力がある! 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=j5ioqSB5OjQ

 

 

 

 

 

『Qアノンの暴露は、グローバルエリートのペドフィリア
(児童性愛虐待)までいくのか?』G:高島康司氏

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=CIghsG-9N5g

Qアノンの指摘した裏権力者のペドフィリア(児童性愛虐待)は、レプティリアン信仰に通じている。これは、裏権力(地球経済を影から支配する仕組み)を体系的に理解すると見えて来る。このペドフィリアに関して、前述の新井信介氏も内実に触れている。
日本の新聞TVは一切報道しなかった米国のピザゲート事件も掘り下げるとペドフィリア事件である。

 

 

 

 


ハリウッドの内通者が告白「もうお終いだ」

(2019/09/25)

note.com

https://note.com/disclosure/n/n627eac94d467

 

 

 

 


「暴走するアメリカと世界政府の誕生」
ジェイ・エピセンター 氏 (1/3)

www.youtube.com

http://www.youtube.com/watch?v=zph2ggBoX78

裏権力(グローバルエリート)の地球経済支配の構図を説明しています。
(2/3)と(3/3)は割愛します。

この映像は2010年に収録されています。この映像内容と時代背景は異なりますが、

同じ構造を歴史的事実を踏まえて、私は1981年に高橋信弘氏より講義を受けました。

 

 

 

「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」
ジェイ・エピセンター氏 (1/5)

www.youtube.com

http://www.youtube.com/watch?v=fOLuLAJjndY


同じく裏権力(グローバルエリート)の地球経済支配の構図を説明しています。
(2/5)~(5/5)を割愛しています。視聴希望者は検索ください。

 

 

 

 


藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 
2020年4月1日 一人ひとり自分の看板を上げよ 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=jd2RF-5dFws

経済・社会・エネルギーはリセット方向へ進む。中には業界丸ごと別のシステムに置き換わることもあり得る。個人レベルでは、その人なりの個性を表明し「自分自身の看板を掲げる」→「プロフェショナルの職人技を持つ人達が政治にしろ、行政にしろ民主的社会主義社会を再構築していく。世襲等でなあなあな政治家は消える」

 

新しいご縁を大切にする。古い価値観を手放していく時期を経て価値観が変わっていき、個人的にも社会的にも変化していく。自分自身の旗を立てるとは、自分自身が社会の役に立つどんな特性を持っているのか?自己客観視を様々なご縁との中で磨いていく。

 

全世界で巨大な債務不履行が起きて行く。 2008年のリーマンショックも人々の生活感を直撃したのは12ヶ月を過ぎる頃でした。派遣切りの年越し村は1年を過ぎた頃です。

 

 

 

 

 


藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 
2020年4月1日 和光同塵から立て分けへ 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=MagStjUt_iE

ウィルスは、マネーパワーやウェポンパワーで支配できない。

 

つまり、ウィルスはお金や武力で人々を支配してきた今までの支配構造の崩壊を示している。個々人が社会の役に立つ資質の合格ラインが明確に際立ってくる。過去の社会的地位や経済力・資本力に頼って来た勢力は「国家に寄生して来た個々人」と見なされて馬脚が露わになり、中には断罪される人達も出て来る。

 

マネーパワーやウェポンパワーに頼る勢力が消えて行く時代になった。 学問を積み上げて理性を磨く時代から、直感力や閃きが重視される時代。但し、双方を両立できた方が堅実である。

 

時代の表面張力の上を歩く。未知の地平を手探りで歩く。直観力や閃きが重要視される。肩書や名声に誤魔化された人達は、その本質が良くも悪くも露わになる。

 

 

 

 

"朗読版【光と闇】地球をめぐる銀河戦争 

真実の歴史" を YouTube で見る

youtu.be

https://youtu.be/XYyN1JjIRj4

 

 

 

以上