『13歳天才物理少年が本気で警告』これが、三次元の現実を変える可能性を考える。
世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」
http://tocana.jp/i/2017/05/post_13202_entry.html
まず上記の「CERN」とは?・・・(セルンと発音するようです)
「CERNだけど何か質問ある?」でCERNが「シュタインズ・ゲート」に触れ大盛り上がり
http://gigazine.net/news/20140623-ama-cern/
可能性の話ですが、パラレルワールド(もしくは次元)の隔壁が、一時的に損傷するので、我々人類の知覚や感性が、強制的に多次元化させられる事になるのかもと想像します。
そのショックが、前世の記憶等の封印された記憶を呼び覚まし、本来の『魂のミッション』を明確に思い出す人達が続出し、地球の黄金時代が幕開けするのかもしれないと、想像します。
バシャール情報だったと思いますが、何処かで読んだのですが、地球人類が『意識の覚醒』或いは『次元上昇』を成し得るとすれば、それはスピリチュアルリーダーシップ等の宗教的・精神的要因からでは無くて、極めて科学的要因に起因すると言う話にも合致します。
関連する強烈なエネルギーが、パラレルワールドもしくは次元の隔壁に穴を空けて時空間が歪む話は、1943年10月28日に遡るフィラデルフィア計画が史実に残る最初です。
フィラデルフィア計画の不思議な事件
https://matome.naver.jp/odai/2139321773296368801
この実験にアインシュタイン博士も名前を連ねていたそうです。
最近では、2011年3月11日以後の日本国内の事例として、以下のサイトが興味深いです。
https://matome.naver.jp/odai/2137568384032254401
「3.11」とタイムスリップ・ゾーン
http://amanakuni.net/uchu/58.html
https://ameblo.jp/135215/entry-11785172851.html
このサイトでも上記「3.11」とタイムスリップ・ゾーンを取り上げています。
参考サイト(バシャール)
バシャール:次元上昇と目覚め
https://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12129991078.html
さてさて、意識の多次元化を経験し、我々地球人類が次元上昇を経験するとどうなるのか?
それは、「嘘」「偽り」が死語となる社会を迎えます。ある人は、それを「透明なる時代」と表現しました。ですから、裁判制度や警察制度、刑務所制度、貨幣経済、競争原理、特許制度、ありとあらゆる三次元社会の制度が、無意味なモノに感じられるようになります。
つまり、貨幣経済においても、仕入れ値や売値、その差額の粗利益や経費、その全体像が全ての人達に一目瞭然としたら、貨幣経済における競争原理は、「無益であり無駄なエネルギー消費」と感じるようになると思います。
犯罪と言う行為も、全ての人達に「白日の下に晒されて、自明の理のようにお見通し」となりますから、犯罪自体がバカバカしい行為となります。共謀罪も全ての人それぞれが内心を共有する事と同じ状況となるので、必要を感じなくなります。内心を通じようとすれば、容易に出来てしまうからです。
人々が必要とする生活インフラも、誰がどれだけ必要か、各々が明確に理解出来る(テレパシーと透視能力と現在は表現する)知覚能力が、全ての人達に当たり前の能力となりますので、必要とする人達に必要とする物品が必要な量だけ提供されるようになり、そこに競争原理は介在する必要がなくなります。
但し、三次元社会が、四次元以降の社会にシフトする際、一過性の混乱は必ず発生します。今迄の「常識」が瓦解するからです。
以上です。