小児性愛、小児虐待は、裏権力の暗部
フランシスコ法王が児童の人身売買と殺害に関与したとして6月に逮捕されることになりました。 : 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027339.html
フランシスコ法王が児童の人身売買と殺害に関与したとして6月に逮捕されることになりました。 : 日本や世界や宇宙の動向
英政府 イスラム教徒の小児性愛犯罪組織を暴いたジャーナリストを投獄! : 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027297.html
英政府 イスラム教徒の小児性愛犯罪組織を暴いたジャーナリストを投獄! : 日本や世界や宇宙の動向
アリゾナ州のキャンプ場で小児性愛犯罪、人身売買が日常的に行われていました。 : 日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027564.html
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=164497
バチカン市国の地下に悪魔崇拝教会があるのは有名な話。
バチカンのルシファーテンプル
オーストラリア王立委員会
Australia Royal Commission
性的虐待に関する調査
https://www.jstage.jst.go.jp/article/rmsj/72/0/72_15/_pdf
銀行不祥事の調査
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-30/P07FFM6K50XW01
オーストラリア連邦政府のターンブル首相は、金融システムへの国民の信頼を回復させるため、11月末日に銀行、富裕層資産マネジャー、確定拠出型老齢年金(スーパー)ファンドマネジャー、保険会社などの金融業界の調査・審問のために王立委員会(Royal Commission)を設立すると発表。
性的虐待
2015年7月29日からは、エホバの証人を対象に調査
http://www.jwstudy.com/ja/jw_abuse_stats_australia/
https://blog.goo.ne.jp/bereshit007/e/4101e78b3260789f6770f05c8dd7642b
王立委員会(Royal Commission)は、2つの意味を持つ。
1つは君主により指名される枢密院のメンバーのうち、イギリスの国王にかわって国会に関連する特定の職務を執行する者の総称である。
もう1つは、イギリスをはじめとする英連邦諸国における、重要問題に対する公的な調査委員会を指す。
オーストラリア王立委員会
1) Royal Commission into the Child Protection and Youth Detention Systems of the Government of the Northern Territory (2016–present)
2) Royal Commission into Misconduct in the Banking, Superannuation and Financial Services Industry (2017–present)
英女王や欧州の王族について
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52027332.html
さて、地球経済を支配する裏権力勢力は、地球を影から支配してきたネガティブな宇宙人(レプティリアン等)との番頭役を果たしてきたネガティブな地球人(もはや地球人とは言えない風貌のみ地球人)の関係性を情報開示した1994年に撮影されたアレックス・コリアー氏のインタビュー映像をご覧ください。
【再掲載】1994年、アレックス・コリアー氏の証言
https://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12247414525.html
アセンションとは
https://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/folder/718110.html
爬虫類人レプティリアンだけど質問ある?
ある地底人の価値観・人生観に考えさせられる
https://www.youtube.com/watch?v=VDh_TO_6jhI
上記の個人的感想です。
これらの背景として、地球と言う惑星が属する太陽系や太陽系が属する銀河宇宙全体の方向性が、2012年に吹聴された「アセンション」=「次元上昇」に関わる話であると思います。
テーマとなる話が地球だけの問題では無いので、地球と言う惑星を支配している様々な支配層、支配階級、支配していると勘違いしている人達、その勘違いしている人達にそそのかされている二次勘違い勢力、更にそのオコボレ頂戴組の輩達も含めて、生き方を問われている訳です。
地球環境問題は、その啓蒙活動の一環です。宇宙人問題もキワモノ扱いですが、同じです。つまり、アレックス・コリアー氏のインタビュー映像をご覧になれば理解できますが、地球経済を支配するネガティブな地球人のさらに上位には、ネガティブな宇宙人が君臨して、地球人の幼児を食糧としていることを是認する態度が、小児性愛や小児虐待及び殺人へと繋がっているのではないか?
さて、今後ですが、地球と言う惑星の環境ですが、その地球に生きる我々人類の意識がスケールアップします。
つまり、三次元に固定された感覚器官が三次元を超えて多次元化対応するようになるので、『早く気づけよ』『旧態依然の生き方をしてたら、地球そのものが、宇宙進化のプロセスから弾き飛ばされてしまう』。
この命題の取り扱いを巡って地球の支配層が2極分化していると見るべきではないか?
だから、地球の波動を低下させる生き方をしている放漫な支配層は一掃しなければならないと言う方向に、王立委員会が舵を切ったと言う事では無いか?
しかし、このテーマは、善悪正邪の二元論では解決しないのです。善悪の善だけが生き残っても、立場が変われば善悪は変動します。同じ構図が再燃します。
善も悪も無い、和の精神、共生社会が日本の文化にまだまだ残っています。
ゼロ=無限大、0=∞の境地を経験する、つまり、死の極み、淵(ふち)で、一番手放したく無い事を手放す覚悟をした瞬間に生まれるゼロ磁場意識こそ、多次元化意識であり、その意識の共鳴社会が、僕達の傍らに見えない姿で寄り添っているのだろうと思います。その共鳴社会は、仏教や密教で表現される曼荼羅(曼陀羅)だと思います。
以上