スカリオン地図(ゴードン・マイケル・スキャリオン氏の見た未来地図) 【未来地殻変動後の地図に日本列島が無い】
スカリオン地図(ゴードン・マイケル・スキャリオン氏の見た未来地図)
【未来地殻変動後の地図に日本列島が無い】
《私の思う結論を先に書きます》
タイムラインは大幅に変わりました。我々地球人類の集合無意識が呼び寄せる未来軸のタイムラインは変わりました。だから日本列島が全て沈没して海面下に沈むことは無いです。但し、変わったと言っても、まだ残存する昇華不良のカルマ的要素を明確に消滅させる波動調整のハードランディングシナリオは残されていて、津波を引き起こす地震は可能性ゼロではないと思います。
以下にスカリオン地図情報サイトを貼り付けます。
スカリオンの未来地図とケイシー予言から読み解くポールシフト
(2019/9/22)
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ブラジルに出現したジーザスを見ながら、世界の富裕層たちが信じている「終末の世界地図」をも見てみよう
(2020/9/10)
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【悲報】著名タイムトラベラーが遺した「2025年の未来地図」が公開される! 米国の3分の1が消失、日本は完全水没!
(2017年12月22日)
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「ポールシフトで日本沈没」は確定! エドガー・ケイシーの予言とスカリオンの「未来地図」で判明!
(2018.09.07)
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当ブログのコメント欄にあったたけやぶやけたさんの書き込みにあった未来地図・スカリオンマップを見て2016年にひょうたん良先生に言われた日本からナホトカにわたってシベリアへの意味が理解できました。(2019/11/5)
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【ポールシフト】エドガー・ケーシーの日本沈没予言とスカリオンの未来地図
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☆*:・°ゴードン・マイケル・スキャリオン☆*:・°
(2012-11-17)
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ゴードン・マイケル・スキャリオン氏がポールシフト(地軸の傾き)や太陽フレアにより、地球規模の地殻変動の大災害を予言したのは1980年代です。
それよりも以前にレイ&レスク・スタンフォード博士の著書「地軸は傾く」は米国で1950年代に出版されています。それを1959年に日本において邦訳出版した宇宙友好協会と言う宇宙人問題啓蒙組織がありました。この宇宙友好協会の構成員は、当時の政財界や作家に及びました。
作家では三島由紀夫氏は有名で著書「美しい星」は宇宙友好協会での活動を彷彿させる描写も出てきます。そして、SF短編作家の星新一氏、石原慎太郎氏もメンバーに名を連ねていたそうです。
また、当時の資生堂の取締役(名前失念)、レコード針メーカーの取締役(名前失念)、海部内閣の外務大臣を務めた中山太郎氏も。そして1999年まで某損保会社の専務取締役であった浅川嘉富氏。
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宇宙シリーズ 4
レイ&レクス・スタンフォード 地軸は傾く?
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レイ&レスク・スタンフォード博士の「地軸は傾く」
1950年代の米国の著書を日本のCBA (コズミック・ブラザーフッド・アソシエーション和名:宇宙友好協会)が邦訳出版しています。
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”地軸は傾く”以降、1970年代のCBA 宇宙友好協会
(2014-08-24)
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宇宙友好協会(ウィキペディア情報)
日本のUFO研究団体
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以上