壮大な虚構「恐怖でアンダーコントロールされる僕達」
コロナウィルスと言う「恐怖」
で動かされる大衆
この現実にメスを入れる
勇気ある人達の発言を
取り上げました。
特番『科学的に考える、専門家は事実を述べよ!』
ゲスト:工学博士 武田邦彦氏
(2020/04/17)
https://www.youtube.com/watch?v=nxrLBks7JIQ
武田教授のスタンスは計測されたデータを基に推論する。
武田教授のお見立てによると、コロナウィルスは人工的に作られたウィルスではなく、
自然発生のウィルスである。
ウィルスの種類は1憶種類ある。その中で危険なモノは5種ある。
天然痘、狂犬病、麻疹、インフルエンザ、エイズ。
6分30秒
「日本では自粛をする必要はない」
「計測されたデータを見ると科学的状態では自粛をする必要はない。
政策として自粛するかの判断とは別です」
6分55秒
「上記の判断を裏付けるグラフを出して説明する」
なぜか日本では感染者があまり増えない。
(検査サボタージュだからでは?)
11分27秒
「データからパターンが読み込めたので、未来予測も出来るようになった」
「これを政策に取り上げるべきだ。自粛による産業への影響を最小限にする為に」・・・と武田教授が主張しています。
(私もそう思います)
12分07秒
「例えばNHKが、初期の頃40人も感染者が出ましたと報道した。
視聴者はその意味が良くわからない。40人しか感染者が出ないとは報道しない。
視聴者に分かり易くいえば、NHKはインフルエンザでは一週間に40万人の患者さんが
発生した時点をもってニュースにしている。これは厚生労働省との決まり事で注意報レベル。これで学校も学級閉鎖の準備をする。警報は一週間に100万人。
しかし、コロナウィルスは40人で報道している。
視聴率しか考えていないのではないか?
(政府から大衆操作&世論誘導指示が出ていたのではないか?)
2019年のインフルエンザ死者数は3000人を超えている
https://note.com/geltech/n/n49f508736b94
コロナウィルスの2020年の年間死者数の推計を考えれば、異常なほどの報道加熱ぶりだ。
これは、大衆操作&世論誘導を疑うレベルではなく、日本政府の悪意を感じるレベルです。
14分20秒
「なぜか日本では感染者があまり増えない」
その理由を武田先生は2つの理由を挙げている。
ヨーロッパはエジプトのナイル川に死体を流したりする不衛生文化を受け継いでいた。
パリは18世紀まで、台所のゴミを路上に捨てていた。当時の女性のフレアスカートは、路上でオシッコ・ウンコをするのを隠す為だった。ベルサイユ宮殿はあんなに大きいのにトイレが1つも無い。アンリ1世と言う王様は一生に一度もトイレに行っていない。
そんな不衛生な文化だった。14世紀に感染病が大流行した際、ポーランドとリトアニアだけが感染者が極端に少なかった。その理由は、テーブルを拭くときにウィスキーを垂らして拭いていた。日本の感染者数が少ないのは、衛生観念が全然違う。家の中には靴を履いて上がらない。
21分30秒
「PCR検査は新型コロナウィルスだけでなく、新型でない土着コロナウィルスにも陽性反応している」「似た遺伝子配列をもったウィルスは全部陽性反応となる。つまりPCR検査は、新型コロナウィルスだけでなく、新型ではないコロナウィルス全般に反応する検査である」。
「大雑把な検査で我々一般人の恐怖を煽っている検査である」と武田教授は断言している。
23分20秒
「コロナウィルスの死者数の問題は難しい」と言う。グラフが示す謎。
コロナウィルスが蔓延すると、インフルエンザウィルスが遠慮して、インフルエンザ患者が極端に少なくなる。例年の1/5になった。「コロナくんとインフルくんが話合ったとしか考えられない」。
これがインフルエンザウィルスのA型B型C型同士でも言える傾向である。A型が流行すると他の型は減少する。C型が流行すると他のA型B型が減少する。コロナの影響か?アデノウィルスも出てこない。
上記から推計されるのは、毎年1万人の感染病死亡者が今年は2千人に減少すると考えられる。だからコロナウィルスに感謝すべき。
つまりCOVID-19なんて怖がらせる名称ではなく「武漢かぜ」で充分です。
日本の新型コロナウィルスの2020年4月23日現在の死者数は 299名です。
(武田教授の年間死亡者推計が2千人も理解できるな!)
さて、本題はこれからです。
重要映像2本を挙げます。
生き残る為のアメノウズメ塾
~人類奴隷化計画~
https://www.youtube.com/watch?v=LIYTiFKzCHI&feature=emb_title
ここで注目して欲しいのは、クライシスアクターの存在。
まず、クライシスアクターの定義&説明から。
Wikipedia情報
そのものズバリ。
クライシスアクター(Crisis actor)とは、偽りの報道を作成する際に登場するとされる役者を指す言葉である。
上記の説明をクライシスアクターの定義とするならば、以下に示す『天下泰平』の記事に登場するテレビ局のヤラセ工作員=世論誘導目的と思われる宣伝工作員の彼女も正統なクライシスアクターとなる。「クライシス」と言う用語の直訳(危機)とは、テロ危険の危機よりも、世論誘導によって時の政権が望む世論を醸成させる手法としての『世論洗脳』もしくは『世論誘導』としての『危機』をイメージさせるアクターと言う意味ならば、充分にクライシスアクターなのです。
問題提起を下さった「天下泰平」さんの記事です。
SMAP解散騒動と日本の大立て直し
フランスの911にもクライシスアクターが登場か?
クライシスアクター画像集
478.パリ同時多発テロ事件は、クライシスアクターを起用した自作自演テロではないのか?
クライシス・アクター
「2015年05月12日の大摩邇(おおまに)」
パリテロは自作自演!ボストンマラソンテロと
パリテロ両方に同じクライシスアクターが!www
[竹下雅敏氏]新幹線火災事件は、
クライシスアクターによるヤラセ
~林崎春生容疑者も桑原佳子さんも生きている~
アメリカの自作自演
https://www.youtube.com/watch?v=zO1DURXk1TU
ここにも湾岸戦争を開始する為の世論操作に
加担したクライシスアクターの少女が紹介されています。
戦争がPR会社によって作られた事が暴露されました。
「世論誘導」、もしくは「世論洗脳」は、社会全体を動かそうとする恣意的な意図を感じさせる言葉です。戦後日本がアメリカから受けた様々な思想操作や意識操作。その代表格が3S政策。
GHQ日本占領-「3R・5D・3S」政策
そして、最近の世論誘導と言えば、安倍政権の支持率調査方法もその一つ。
今話題の、なりふり構わぬ読売新聞のトンデモ誘導世論調査は、もはや世論調査ではなく世論操作だ。
もう1本の動画です。
コロナウィルスと5Gの
連携作用を暴露した動画。
「5Gとコロナの関係」を設置業者が告白
4分24秒
「水の分子を変異させ、発汗作用に異常をきたすから、体が燃える様熱くなる。それで群衆は慌てて走り去る」
5分03秒
「2019年11月に、中国の武漢地区が、世界で初めて5Gのスマート都市グリッドの実装をしたのだ。わかりますか?武漢は5Gのスイッチをオンにしたのです。そのネットワークを60GHzで実装したのですよ。
5分21秒
「その2ヶ月後に、コロナの感染が爆発的に増加した。呼吸器系の病気。60GHzに関して興味深いのは、60ギガヘルツは酸素によって吸収される。2.4GHzは電子レンジや携帯電話、自宅のルーターの電磁波と同じ周波数帯。それらは水素分子に作用する。だから水を沸かせることが出来る。
5分48秒
「それは電子を回転させる。40から60GHzの周波数帯は酸素分子に作用する。酸素分子に吸収され、電子がスピンし、ヘモグロビンが鉄とくっつかなくなる。それで呼吸困難になる。武漢は2019年11月にその5Gをオンにした。
6分39秒
「ダイヤモンドプリンセスは40GHzのスターリンクのネットワークを実装していた。クルーズ船にずっとついていた衛星があり、5Gを降り注ぎ、高速通信とデータを送っていた。 感染が爆発した地図を見て、それを5Gスマートシティグリッドの地図に重ねたらディンディンディンだ!
7分28秒
「このテクノロジーは危険だ。私が主張していたことが正しいと証明された。どのメディアもこれに関しては全く報道していない。コロナと5Gを関連付けることはしない。
実は5G切り替えによる
60GHzの電磁波が
酸素を消滅させて、
呼吸困難になるらしい。
乾いた咳をするのが特徴。
突然倒れる人達
コロナウィルスと5G電磁波の組合せは、事態を複雑にさせている要因であることが上記の映像からもはっきりとしました。
しかし、様々な観点での科学的確証は依然得られていません。専門家の解析が待たれます。 実際に日本国内で使用される28Ghz帯なので60Ghz帯とは異なる為、この辺りの違いや出力の強さやアンテナ設置密度も含めて専門家の範疇となります。
ここは引き続きジャーナリストの皆様のお仕事です。是非とも心あるジャーナリストと札束ビンタに怯まない科学者の皆様の連携究明をお願い致します。
以上