《コロナ入院拒否に100万円以下の罰金検討》


罰金どうのこうのの前にPCRのサイクル数問題と5類レベルなのに2類にいまだに指定している事を明瞭に説明しろ!これは過剰に煽って私権制限をしている明確な人権侵害以外のなにものでもない!クレイジー

コロナ入院拒否に
100万円以下の罰金検討 
感染症法改正案の政府原案


https://t.co/VDHDIEZhrW

https://mainichi.jp/articles/20210108/k00/00m/010/182000c.amp?__twitter_impression=true






コロナ雑感:PCR検査の問題点(11/16)
PCR検査陽性反応基準設定値(サイクル数)問題への提言】

https://www.takedaclinic.com/news/747/



《以下は上記サイトより重要箇所を抜粋しました》

※この抜粋は、文章表現の加工や加筆訂正、原文削除等一切していませんが、抜粋自体を投稿サイト管理者の許可無く行っていますので、この抜粋の取り扱いには各自の注意と自己責任にてお取り扱い下さい。

~以下原文抜粋~

 また、実はPCR検査自体の問題点もあります。今回COVID-19感染症の流行を機に、突如感染症の検査としてPCR検査が出現しました。これまで、この検査が臨床の感染症の現場で使われたことはありません。PCR検査は、簡略にいうと、唾液中あるいは鼻腔口腔内にいるウィルスの遺伝子の特定の断片を取り出し、それを倍々に増幅させていき(サイクル数といいます)、サイクル数から存在するウィルスの量が推定される検査です。要するに、サイクル数(増幅の数)が少なくて陽性になればウィルス量は多く、サイクル数を多くして陽性になるようであれば、ウィルス量は少ないことになります。このサイクル数はCt値(threshold cycle)と呼ばれています。そして最も重要な問題は、ではCOVID-19感染症を陽性とするCt値はいくつに設定されているのかということにあります。つまり、Ct値を高く設定すると、微量のウィルス量でも陽性と診断されてしまいますし、また感染性のあるウィルスのCt値はいくつくらいまでなのかという重要な問題もあります。

 感染症学会が10/12に発表した「COVID-19検査法および結果の考え方」では、感染者408人のデータに基づくと、発症直後のCt値の平均は20前後と低い値で陽性になっていますが(つまりウィルス量が多い)、発症後ウィルス量が減少していくに従い、Ct値も徐々に高くなり、発症9日目にはCt値の平均は約30.1と上昇、Ct値はウィルス量と相関していることが明らかにされています。また、ウィルスが培養されて陽性になるのは、発症8日目まで。さらに、抗体値は発症5日目から上昇し、発症8日目には約80%の人が抗体陽性となり、その後はウィルスの分離はみられなくなると報告されています。

 では、COVID-19感染が陽性となるCt値はどこに設定されているのかというと、実は国際的な標準値はなく、国の指針も明確にはないようです(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65910480W0A101C2CE0000/)。ですから、国によって基準値が異なると、日本より基準が低い国でPCR検査陰性だった人が、来日して検査したら陽性だったということも起こりえます。日本の国立感染症研究所のマニュアルでは、Ct値が40以内で陽性と定めているとのことなので、国内ではこれが基準と思われますが、台湾では35未満、中国では37~40で再検査を推奨となっているそうです。米国でも40前後を陽性としているようですが、適正値は30-35くらいではとの批判意見も出ています。最近聞いた日本の感染症専門医の講演でも、34くらいが目安ではとの意見がありました。

 しかし、このCt値の推移とウィルス量・感染性の関連性から、日本の退院基準は定まっており、有症状者の場合、発症日から10日間が経過して、3日間無症状であれば、PCR検査なしで退院許可となります。ちなみに、発症10日目のCt値の平均は32-33くらいです。さらに、発症14日目でも、Ct値は40まで達していません。

 日本のPCR検査陽性のCt値の基準値は、恐らく慎重を期して40程度に設定されたのものと思われますが、高めの設定だとウィルス量が微量あるいはすでに死骸になったウィルスの断片を拾っている場合があり、無症状者あるいは感染性がない人も陽性に扱われてしまう可能性があります。これが「PCR検査陽性者数=100%COVID-19感染者数」とはならない理由です。

 このように今回COVID-19を機に導入されたPCR検査は、実際にはまだまだ感染症の検査として未成熟のまま(というより今回のCOVID-19感染症から臨床データをとり、現在進行形で成熟している?)発進したと考えられます。今後、臨床データが蓄積してくると、PCR陽性基準のCt値も見直されていくかもしれません。


~以上抜粋終了~



 
 
 



PCRサイクル数は40と回しすぎの秋。
検査拡充・隔離を続けますか問題

(2020/10/14)
https://www.gentosha.jp/article/16724/


 
 



ウイルスの死骸を数えてどんちゃん騒ぎ
偽陽性率95%はもう隠せない:
お祭りに残ってるのは、もう馬鹿だけ―

(2021/1/1)
追記:PCR検査「金字塔」論文に多くの欠陥

https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/bakano_pcr.html


 
 



※この音声YouTubeは、必聴モノです。
【本気】の方だけご覧ください。専門的且つかなり長い動画です。私は医者でも科学者でも政治家でもなければタダの侍です。ご対応いただいたご担当者様に心より感謝申し上げます。
制作者 サムケンちゃんねる1.0(2020/12/03)

https://binged.it/2MJ6HZg

↑↑↑◆27分14秒から電話対応の分子生物学の専門家は、「このPCR検査はあくまで新型コロナ感染判断の補助である。この検査を基にお医者様が総合的判断をする」と当初からの主張を念押しで強調している。

↑↑↑◆27分55秒より質問者が重要な質問をする。「海外の初期の検査キットに、このキットはインフルエンザA型B型、マイコプラズマ、アデノウィルス、それ以外のウィルスでも陽性になる場合がありますと記載がされていますと・・・」
この質問に分子生物学の専門家は、「そういう検査キットは止めた方がいいですね」更に以下のように分子生物学の専門家は続ける「日本で製造された検査キットはその心配はないと思います。懸念されるのであれば厚生労働省へ聞いて下さい」。

感想を書きます。治験データから日本製のPCR検査キットがインフルエンザA型B型やマイコプラズマ、アデノウィルスに陽性反応を出さないと言うエビデンスはあるのだろうか?ここが疑問です。インフルエンザウィルスの感染者を新型コロナウィルス感染者と認定させる「誘導」が政策としてあるのではないか?この勘繰りは、新型ウィルスへの恐怖を煽って、ワクチンを自主的に受けさせる土壌作りではないか?と懸念するのが私の立場です。

 
 
 
 
 
 
 

『米国の医師がファイザーの遺伝子ワクチンで死亡!』

(2021/1/8) 

https://bit.ly/3qctGdY

 
 
 

Ct値は全世界でせめて32以下に設定すべきです。
たったこれだけで世界を救うことができます。
コ●ナ騒動の全てはP●R検査から始まった…

制作者 サムケンちゃんねる1.0(2020/11/25)

https://binged.it/39lEQpS



 


Twitterより

PCR検査でct値が45サイクルで35兆倍すりゃ
なんかでてくんねん!
高めの設定だとウィルス量が微量あるいは
すでに死骸になったウィルスの断片を
拾っている場合があり、無症状者あるいは
感染性がない人も陽性に扱われるチューこっちゃ!


https://t.co/ayNSdgTgBp




以上