プレボテラ腸内細菌がコロナ死の原因で呼吸困難に?
減らす方法は?

shamikuni.com


https://shamikuni.com/useful-information/prevotella-corona/


スゴイのが出て来ました。イタリアのサンドロ・ジョヴァンニ医師は、新型コロナウイルスの「死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓」だと言っています。
なので、“血栓の解消が先決、人工呼吸器は不用である”というのです。

なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。

 
 
 




ヒドロクシクロロキン+アジスロマイシンの治療

ranyokohama.amebaownd.com


https://ranyokohama.amebaownd.com/posts/8148931
 

Facebook・青山 典生さん投稿記事
4月22日 22:08 ·
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている

cocorofeel.blog119.fc2.com


http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-20796.html?sp&fbclid=IwAR2xU_geN5sm3dHP_L5eJk5EykAH3RoBgrwWWyN44l0k2seS489DauSiX3k
【コロナによる死はウィルスではなく、ウィルスに感染したプレボテラ細菌が原因!ワクチンの必要なし】
2020/04/2121:05 8 -
数日前から準備していた抗マラリア薬「ヒドロクシクロロキン」をアップしようとしたら凄い記事が出てきました。
なぜ、子供がかかりにくいのか、高齢者が重症化しやすいのか、肥満者の死亡率が高いのか、再感染するのか、がわかりました。
ワクチンの必要なし。







「おなか健康!不老の秘訣!?」
 こんなに有るよ!【腸内細菌関係の情報】

www.asahi-net.or.jp


http://www.asahi-net.or.jp/~ny7t-ooj//bunya-02.htm






関節リウマチの原因は腸内細菌?
大阪大などのチーム調査

鈴木智
(2019年11月8日)

www.asahi.com


https://www.asahi.com/articles/ASMC65Q76MC6PLBJ003.html
 大阪大医学系研究科の岡田随象(ゆきのり)教授(遺伝統計学)らの研究チームは、発症初期を中心としたリウマチ患者82人と健康な42人の便に含まれる微生物を詳しく調べた。その結果、患者では9種類の細菌が健康な人よりも多かった。そのうち5種類は口の中などに多いプレボテラ属の細菌だった。研究チームは、これらの細菌がリウマチの発症に関係しているとみている。








老化しない? 100歳超えて生きた人の腸内細菌叢(そう)
<著者が語る健康腸寿>慶大教授・伊藤裕さんインタビュー(下)
#腸から始める長寿生活
(2019.08.19)

https://www.asahi.com/relife/article/12604085
日本人の食生活は戦後大きく変化し、肉類や乳製品が主体の欧米型になりました。日本人に糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病が増えたのは、その影響です。
 今、ラオスの人たちは1日に3合ぐらいのお米を食べています。日本人も、かつてはそうでした。お米を長期的に食べている人に多い腸内細菌に「プレボテラ菌」があります。欧米人にはあまりいないのですが、アジア人では20~30%もいます。日本人では、欧米型の食事の影響でかなり減ってきましたが、それでもまだ持っている人は結構います。日本に稲作が伝わったのは、3千年以上前の縄文時代後期とされていますが、それからずっとお米を食べてきたことで、日本人の腸内にはプレボテラ菌が定着してきました。
 お米を食べてきた歴史に比べれば、日本人が欧米型の食事をするようになったのは、まだごく最近のことと言えます。ですから、私たちの腸内細菌は、欧米型の食生活にはまだ慣れていないのです。
 日本人は、それほど太っていなくても糖尿病になりやすいのですが、欧米人では太っていても健康な人がたくさんいます。その違いは、長い米食の歴史の中で定着した腸内細菌の遺伝子の違いが関係しているかもしれません。腸内細菌の人種差や民族差は、今後の研究課題です。








性格は腸内細菌で決まる。
(2020/3/18)

lineblog.me


https://lineblog.me/royalcomfort54/archives/2020-03.html?p=11
最近の研究では、特に微生物である腸内細菌と感情との関係が注目されています。

実際にラットで行われた実験では、腸内細菌を入れ替えたラットは性格も入れ替わったという報告があります。

(中略)

人間でも同様の実験が行われ、さらに微生物である腸内細菌と感情の関係は明確にされています。
具体的な報告としては、プレボテラ属の細菌が多く分布している人はたネガティブな画像に対して、不安や後悔、焦燥感などの感情を強く感じたといいます。

プレボテラ属は食物繊維の分解酵素が強いので、でんぷんや食物繊維を含む米や芋を多く食べる習慣のある人に多い腸内細菌です。

特にプレボテラ属は心血管疾患の発症リスク値を上昇させると報告されています。

一方、バクテロイデス属の細菌が多く分布している人は同じ画像を見せられても、同じようなマイナスな感情を味わうことが少なかったといいます。

(中略)

バクテロイデスを増やすために必要なことは、毎日の食事に水溶性食物繊維の食べ物を一品増やすだけです。

血糖値を下げる働きがあるバクテロイデスは、水溶性食物繊維をエサにしています。

推奨される水溶性食物繊維が多くふくまれる食品は、ゴボウやたまねぎなどの根菜類
キノコ類、ひじきやわかめなどの海藻類、納豆やオクラなどねばねばする食品です。
 
以上