慈恵医大 医師大木隆生氏の提言

先日、テレビ東京で、大木隆生氏の提言を見た。

 

 

 

トキメキDr 慈恵医大 医師大木隆生氏 

www.drsgate.com

https://www.drsgate.com/company/c00042/ohki_index.php

 

 

 

大木隆生氏ウィキペディア 

https://bit.ly/37kcPh3

 

 


この方が、コロナウィルスの無症状感染者PCR検査例(巨人軍、慶応大学病院、ソフトバンク等)から、コロナウィルスは従来あるインフルエンザと同程度の病理であると見解を発表。医療崩壊防止策を日本政府へ提言した。

これは正に、中部大学の武田邦彦氏がご指摘した通り、「武漢風邪」と言う名称で充分な既存インフルエンザとなんら変わらないレベルの感染症であった。

 

武田邦彦先生の主張も以下の通りです。

 

 

武田邦彦ウィキペディア 

https://bit.ly/3fdKX0D

 

 

 

全く根拠のない
「緊急事態宣言 第2波」で日本は滅んでしまう 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=GO2wpQAP3hk

 

 

 

《総括》
このコロナウィルスによる経済自粛は、壮大な経済実験であった。
世界各国で漏れ伝わる「なんでもかんでもコロナウィルス死にしてしまえ」と言う医療当局の圧力。日本においては、PCR検査を極力しないで感染者発表を矮小化する。→東京オリンピックを開催したい意志の反映は間違いない。
当初から、既存インフルエンザの死亡者数に比べ圧倒的に少ないコロナウィルス。それがテレビ新聞等のマスメディアによる「未知ウィルスへの恐怖」を垂れ流すネガティブキャンペーンによる洗脳。
5G電磁波とコロナウィルスとの連携プレーも勿論ですが、経済実験の一環だったことが今後ますます白日の下に明らかになると思います。

 


5G電波塔の破壊攻撃がニュージーランドで連発!
コロナや癌との関連懸念、世界で激増する5G脅威派、
知らないのは日本人だけ!
(2020.06.11) 

tocana.jp

https://tocana.jp/2020/06/post_158487_entry.html

 

 

PCR法は1983年にキャリー・マリス(Kary Mullis)によって発明された。今日では、PCR法は生物学や医学を始めとする幅広い分野において、遺伝子解析の基礎となっている。マリスはLSDマリファナを使用していたことを公言するなど、奇行も多い人物であるが、ノーベル賞を受賞。エイズの原因はHIVではないと言う、エイズ否認論者であると共に、フロンガスによるオゾン層破壊や地球温暖化を否定することなどでも知られる。天才でもありサーファーでもある彼は、時として破天荒な生き方をして、自分を覆い隠すことをしない。PCR検査の生みの親である彼の言葉のを我々はどう受け止める???いやどう受け止めるべきか?→『PCR検査を診断に行ってはならない。』
Dr.Kary Mullis

 

 

Dr.細川の人間は ∞ 対談【弁護士:和田聖仁】vol.6 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=vys789-j8Is&t=27s

 

 

皆さん すごいスピードでこの動画が消されてるみたいです どんどん拡散してください 

大阪市の専門家会議で、「緊急事態宣言は効果なし」と

大阪大学の中野貴司教授の断言映像。

 

 

https://twitter.com/ozszvb3fiLMrrhf/status/1271619786376503297?s=19Twitter

 

 

 

緊急事態CDC市民 119輪トーマス・コーエン博士 

#5G と #新型コロナウイルス について語る。

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=PtwzmJZysCo&feature=youtu.be"

 

以上