公安調査庁の訂正は、「日本は依然DS支配下である」の傍証
【公安調査庁の薄気味悪い訂正】
日本の公安調査庁は2022年4月8日以前はアゾフ大隊を次のように表現してました。
“”2014年の親ロシア武装勢力によるドンバス地方占領を受けて「ウクライナの愛国者」を自称するネオナチ組織が結成した部隊“”
しかし2022/4/8には、以下の通りに訂正している。
そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。拡散されたのは遺憾です。
と表記を削除したとの事。これは「公安調査庁は情報収集調査力や判断力がありませんので、内外の情報を張り付けに過ぎません」と聞こえます。
公安調査庁はこの海外サイトも見ないのかな?
不気味なアゾフ隊。北欧のドルイド教とISISの合体のような....
上記公安調査庁の訂正を受けて、すぐにスプートニクがもっともな意見記事を上げました。
岸田首相は難民1万人受け入れると言ってますね。
自称ウクライナ難民のアゾフがいても英雄として迎えいれろと言うこと?判断は宗主国様にお任せか?
2022年4月8日、公安庁訂正発信の直後にWikipediaも更新されていてプロパガンダ連携?ゾッとしました。
【この映像はロシア・ウクライナ戦争を知る上で重要な要素を含んでいます】
黒を白と言う側面も一部に含まれた「戦争広告代理店」
この戦争広告代理店の巧みなPRによって戦争の勝敗が大きく左右されます。今回のウクライナ紛争では紛争が始まった途端、120もの戦争広告代理店が集められました。
戦争で儲かる企業は○○【本当の黒幕を教えます】
ネオナチ組織「C14」の2月5日首都キーウでのスピーチ
「我々が殺戮を楽しんでいて、戦闘を楽しんでいるからだ。」
ですから、それは日本の公安調査庁もその存在を認めており、日本政府も知っています。(2022年4月8日に薄気味悪い訂正有り)
何故、善悪二元論で大騒ぎする意図は何なのか?を情報リテラシーを以て見ていく必要がある
精査すればウクライナの一般市民が避難した施設をウクライナ・ネオナチの情報戦に乗ってロシアが誤爆した可能性もあり得るでしょうが、ウクライナ・ネオナチの自国民虐殺をロシア軍攻撃と宣伝しているとしか思えません。
だから各々の事実を精査し積み上げて行くしか真実に辿り着けません。
ウクライナ戦争は、国際金融資本家 vs プーチン の20年来の戦いの続き
簡単には終わりそうにないですね。
ネオナチ ≒ ネオコン ≒ グローバリスト ≒ ディープステイト ≒ カバル(カバール) ≒ イルミナティ≒ 裏権力勢力 ≒ 日本を含めた各国の血税強奪勢力
と言う大雑把な括りを視野に入れてウクライナ戦争を眺めて見て下さい。何らかの糸口(過去に感じた小さな疑問)の点と点が繋がりませんか?
戦争を終わらせるカギは日本にある7つの理由