ウクライナを影から操る米国DS

アメリカは自国民の死者を出さないために、ウクライナ人を「人間の盾」にしている】

世界的な米国際政治学者・ジョン・ミアシャイマー
ウクライナ戦争を起こした責任はアメリカにある!」
【日本語字幕付き】 配信元)YouTube ‘22/4/8
 

https://youtu.be/cZaG81NUWCs


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ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!――アメリカとフランスの研究者が

引用元)Yahoo!JAPANニュース 22/4/13 遠藤誉 中国問題グローバル研究所所長、

筑波大学名誉教授、理学博士




ウクライナ戦争の責任はアメリカにある!
アメリカとフランスの研究者が
引用元)






Yahoo!JAPANニュース 22/4/13 遠藤誉 中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士

(前略)
アメリカの国際政治学者で元軍人のジョン・ミアシャイマー氏とフランスの歴史学者エマニュエル・トッド氏が「ウクライナ戦争の責任はアメリカにある」と発表。筆者の「バイデンが起こさせた戦争だ」という見解と一致する。
(中略)
月刊誌『文藝春秋』5月号が、エマニュエル・トッド氏を単独取材している。
(中略)
トッド氏の主張の概要は以下のようになる。

●感情に流される中、勇敢にも真実を語った者がいる。それが元米空軍軍人で、現在�シカゴ大学の教授をしている国際政治学者ジョン・ミアシャイマーだ。彼は「いま起きている戦争の責任はアメリカとNATOにある」と主張している。

●この戦争は「ロシアとウクライナの戦争」ではなく、「ロシアとアメリカ&NATOの戦争」だ。アメリカは自国民の死者を出さないために、ウクライナ人を「人間の盾」にしている。

プーチンは何度もNATOと話し合いを持とうとしたが、NATOが相手にしなかった。プーチンがこれ以上、領土拡大を目論んでいるとは思えない。ロシアはすでに広大な自国の領土を抱えており、その保全だけで手一杯だ。
(中略)
アフガニスタンイラク、シリア、ウクライナと、米国は常に戦争や軍事介入を繰り返してきた。戦争はもはや米国の文化やビジネスの一部になっている
(中略)
何というありがたいことだろう。日本で筆者1人が主張しても、ただバッシングの対象となるだけで、非常に数少ない知性人しか理解してくれない。

しかし、こうしてフランスの学者が声を上げてくれると、日本はようやく真実に目覚め始める。





【サヴァツキさんのウクライナ戦争解説】

ドルは不安定化している、対外債務は天文学的である、ドル防衛が瀬戸際で解決の為にヨーロッパへの介入をしている。
基軸通貨たるドルでの取引をロシアと中国が拒否した場合、膨大な紙屑が発生します。そして現在、アメリカという地政学的な役割が、比較的最小に近いコストで打倒される可能性が存在します。
そして世界秩序が再構築されつつある。


https://twitter.com/object357/status/1503357143608569856?s=21

つまり、借金まみれのアメリカが、今まで中東などの資源を自分達の思うようにして来たけれど、それだけでは持たなくなってロシア、東欧の資源を手に入れたくてちょっかいをだしたが反撃にあい、逆に基軸通貨として(元々無尽蔵に刷って来た)ドルの価値が危機に瀕していると言う図式



以上