厚労省ワクチン接種相談電話窓口へ質問してわかったこと
~強力に拡散希望~
人命軽視している根拠が明確になった為
高橋徳先生の貴重な
お話(ワクちゃん)
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↑↑↑復活しました。ご覧ください。
【貴重】【Miyoko Angel 2さまより】高橋徳医師の貴重なお話
(ワクちゃん)
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★BANされましたが、復活して閲覧できます。再度 “BAN” される前に
ご覧ください。
この講義は、必見です。必ず時間を取って視聴下さい。
鶏卵法で作られた以前のワクチンと異なり、mRNAワクチンは、
遺伝子法で製造されています。
高橋先生はこの危険性を排除する治験期間をスピードを優先する
あまりにスキップして、いきなり人間に接種する懸念を明確にしています。
この講演動画で高橋徳先生は、以下のキャリー・マディ医師が心配する
「遺伝子組み換え人間になってしまう懸念」=「高橋徳先生の指摘する
“逆転写” の懸念」を分かりやすく説明しています。
この部分は、厚生労働省のQ&Aを例に挙げて厚生労働省が
エビデンスも無く「逆転写が無いから安心だ」=「一方通行だから安心」
と説明しています。ここは極めて嘘つきでオーバートークである可能性を
第三者の発したデータを示して懸念を表明している。
ここは動画の35分5秒「一般的に考えられている遺伝子ワクチンの利点」
からご覧に下さい。次に厚生労働省のQ&Aに移ります。
ここだけで難しいと感じられた場合、最初から通してご覧下さい。
キャリー・マディ医師の提言
(COVID-19ワクチンは新しい種を作り出す試み)
日本語字幕版
一度打ったら二度と元には戻れません。
遺伝子組み換え人間になります。
ウィルスに強くなる可能性と引き換えに、
様々な予測不能なリスクを受け入れることになります。
厚労省がワクチン相談電話開設
【9時~21時迄、土・日・祝日も可】
(2021年2月15日)
【0120-761-770】
★◆★上記フリーダイヤルへ電話して分かったこと★◆★
ここは厚生労働省から民間会社が請け負っているので、
質問はあくまでも厚生労働省のホームページ内を検索して
答えているとのこと。専門的な質問には、ファイザー社の
フリーダイヤル0120-146-744を案内される。
■このファイザー社日本支社のフリーダイヤルへ
電話しました。
すると、自動音声応答で、(1)医療従事者、
(2)行政関係者、(3)一般人の選択質問があり、
(3)を押すと待てど暮らせど「電話が殺到して
いるので、日時を改めるかこのままお待ちください」
と延々20分続くので、再度電話し(1)の医療従事
者を装った。すると、30秒ほどで担当者が出て来る。
一般人はゴミ扱いだと感じました。
因みに医療機関名と氏名は返答後に答えると言い、
後で任意で構わないと分かり、匿名を通しました。
私が質問した点は1点。高橋徳先生が懸念した、
「mRNAワクチン接種後の逆転写は無いので安心下さい」
とのエビデンス(根拠)を質問した。
公式コメントとして厚生労働省もQ&Aで説明しているので、
本来ならば厚労省の技官クラスがファイザー社へ質問して
根拠である論文をホームページに並べるべき話です。
ワクチン接種後の副反応に関してはファイザー社には、
製造物責任(プロダクツ・ライアビリティ)が無いので
本来であれば厚生労働省側が明確にしなければなりません。
電話口に出た担当者は、エビデンスを答えられない
理由にスピードを要求されてそこまでの準備が整っ
ていないと口頭謝罪したが、海外でのファイザー社の
ワクチン接種後の死亡例は把握しているか?
質問すると小声になって「はい」と認めた。
それにも関わらずエビデンスがファイザー社のホーム
ページにも厚生労働省側にも記載が無いこと自体に、
憲法違反の官僚と政治家を告発できる要素が整ったと
感じました。
《付録》
『医者が警告する未知の
遺伝子組み換えワクチン』
ウィスコンシン医科大学名誉教授
高橋徳氏へのインタビュー
なかのひとのアンテナ!【池田利恵 日野市議】
(2021/02/17)
以上