特定対応型免疫(mRNAワクチン)は非特定対応型免疫(親から受け継いだ免疫)を邪魔する

 この動画の説明は解りやすいです!ファイザー社製mRNA ワクチンは、親から受け継いだ免疫システムを攻撃して新型コロナウィルス以外のウィルスの侵入を容易にさせる効果があると説明しています。

人類の歴史の中で最も重要なインタビュー
(大焼泰焼 公開2021年5月1日)

https://rumble.com/vgcsi1-the-most-important-interview-in-the-history-of-mankind.html

つまり、新型コロナワクチンは、新型コロナウィルスと言う特定されたウィルスへは強い免疫反応を示すが、新型コロナウィルス以外のウィルスや細菌の侵入を防ごうとする親から受け継いだ非特定対応型の免疫システムに干渉して邪魔をして、新型コロナウィルス以外のウィルスや細菌の細胞への侵入を容易にさせる悪魔の効果を持っているとワクチン製造の専門家が指摘しているのです。最悪のワクチンです。





上記が事実であるならば、以下の厚労省が作成した映像の説明が虚偽である可能性が出てきました。厚労省は以下の映像で説明している下記2点の説明のエビデンスを明確にする必要があります。






新型コロナウイルスメッセンジャーRNAワクチンについて (2021/02/16) 
https://www.youtube.com/watch?v=f_lOgMCYnbo


上記は「ワクチンに関する厚生労働省の最新情報」ですが、2分26秒後に表示される「体内には数日から一週間程度残るのみ」「人の遺伝子に影響を及ぼすことはない」この2点に関する証拠になる医学論文をファイザー社は提示できないと返答がありました。ここを追及する必要があります。


人命に関わる大変重要な指摘です。
国家賠償級の大事件に発展しかねない内容を含んでいます。

 

 

 

 

mRNAワクチンを厚労省が認可した

経緯を知る必要がある。

manbows44のブログ (hateblo.jp)

 

 

 

 

『やはりワクチン接種者に近づいてはならない』 

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12671811452.html




以上