mRNAワクチンを厚労省が認可した経緯を知る必要がある。
mRNAワクチンを厚労省が認可した経緯を知る必要がある。
この認可に関わった厚労省の官僚を徹底的にロックオンです。
それが、近未来の地球人類の全体を俯瞰する重要な要素となると思います。
Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは (2021/03/01)
Dr.苫米地が言及していたコロナワクチンを接種したら将来普通の風邪でも死亡する可能性があるというのはこの事ですか・・・。(ウィルスが体内に入ってきて免疫がこれをやっつけようとするとワクチン誘導抗体やって来てが貴方の免疫を押しのけるのです。)
この動画の全編の要約です⇒コロナワクチンを打ったら特異的抗体(つまり特異、限定的なウィルスにだけ働く抗体)が作られ、私たちが持っている自然の免疫抗体である非特異的抗体=(つまり特定されたものではないものウィルス全般に機能する抗体)をブロックするのでウィルスが自由に身体に侵入する。つまり自然の免疫システムが機能しなくなるのです。
某氏が理解するところによれば、ワクチン接種した人は体内の細胞で、コロナウィルスのスパイクプロテイン(ウィルスのDNAを包んでいるイガイガのスパイクタンパク-細胞にひっついて入り込む)を産生するようになり、息や飛沫によってそのタンパクを排出するので、接種した人のそばにいる人もそのタンパクを取り入れて死亡する可能性がある。→毒産生する殺人兵器に変貌する可能性があるので事態は深刻化。ビルゲイツは超頭脳明晰。ワクチンの特異的抗体は永久に残り仕事を続けます。
やはり、このワクチンは
人口削減の為に作られている。
崎谷博征様より、シェアさせて頂きました。
『やはりワクチン接種者に近づいてはならない』
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していな女性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その女性が妊娠している場合には、
●流産する
●早産する
●赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージを及ぼす
●生まれた赤ちゃんに脳のダメージが起こる
さらに・・・・・・
ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、子供をもうけないようにすべきである。
要約するとファイザーの遺伝子ワクチンの接種者には近づかないようにという内容が、なんとファイザーの臨床試験のプロトコールに記載されています
ちょうどプロトコールのP67の「8.3.5. Exposure During Pregnancy or Breastfeeding, and Occupational Exposure」から上記の内容が記載されています。原文は非常に分かりにくい書き方をしていますので、直訳でなく要約しています。
製薬会社や研究者の一部は、ワクチン接種者からエクソソーム(遺伝子、スパイクタンパク質など)が放出されることを知っていなければ、このような記載はあるはずがありません。
メインストリームの医学はまだ「ウイルスという病原体が自然界に存在する」と主張していますが、遺伝子ワクチンを設計している研究者や製造している製薬会社は、「ウイルスは存在しない」というリアルサイエンスを知っているのです。
しかし、このことを一般の医学研究者や医師などに知らせないために、このような研究(ワクチン接種者からの感染・悪影響)に資金は出さないでしょうし、研究論文としてメジャーな医学雑誌には掲載させないでしょう。
もちろん、ワクチン接種者からの感染は、ファイザーだけでなく、他の遺伝子ワクチン(もちろん従来のワクチンも)も同じです。
拙著『ウイルスは存在しない』および『ワクチンの真実』を通読して頂くと、状態の悪い人からのエクソソームや遺伝子の感染は、ワクチン接種だけにとどまらないことがお分かりになると思います。
体調不良あるいは慢性病の人からは、エクソソームや遺伝子の破片が排出されていますので、こちらの糖のエネルギー代謝が低下している場合のみ“感染”します。
この場合の“感染”とは、先日のハチミツ療法協会での講義でお伝えしたように、病原体なるものがなくても、毒性物質によって炎症が引き起こされれば、細胞が破壊されて放出される細胞内成分(DAMPs)に暴露することでもドミノ倒しに炎症が起こり、”感染症の病態”(発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感、鼻水、咳など)になります。
「病原体仮説(germ theory)」は、迷信であることをファイザーのプロトコールは教えてくれているのです(^_-)-☆。
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