【あなたにも出来る!保健所職員への逆意識調査】

~上意下達で歯車になっている鈍い頭を動かして市民の命を守れよ~



一昨日、某自治体の保健所へ電話して質問しました。「今回の新型コロナワクチンとそれ以前のワクチンの違いに関して、mRNAワクチンであるか、そうでないかの違いですが、mRNAワクチンで安全面で懸念される事を教えて下さい」と聞きました。そしたら、対応した保健所職員は全く説明できない。


「貴方達は、これからコロナワクチン接種をする住民の不安を拭って安心感を与える説明をする立場であるし、血税から給与を頂いている立場なんですから、積極的に新型コロナワクチンの不安を煽る情報を取得して、その情報を打ち消す理論武装をして市民の新型ワクチン不安へ安心感を与える説明が出来なければいけない。


私の質問に満足に答えられないならば、巷にはびこる新型コロナワクチンの不安を煽る情報を送るので、普段は部外者には教えないメールアドレスを教えて欲しい。もしくは個人的なフリーメールアドレスでも結構だ。もっと勉強しないと、不安に駆られた市民の苦情にストレスが増すばかりだと思う。


私の提案はあなた方の仕事を効率化する提案だと思う。ネットに流れる「新型コロナワクチンの不安や懸念」を煽る情報をまとめて提供するから受け取りアドレスを教えて下さい。と言う熱弁に折れた担当者は約3分の待ち時間の後に上司の許可を得てメールアドレスを教えてくれました。


上記のやりとりの後、教えられたメールアドレスへ以下を送付しました。




ワクチンについての真実 断り方
https://ameblo.jp/shoheyhey777/entry-12655489250.html








《保健所職員への意識調査を発想した背景情報を以下に添付》


ワクチン接種、希望しない人も 
専門家「冷静判断を」―新型コロナ

(2021年02月12日)

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021100523&g=soc

この記事の中で、以下のような意識調査結果が報告されている。

関西大の土田昭司教授(安全心理学)は昨年12月、18都道府県の20~60代男女2500人を対象に、ワクチン接種への意識調査を実施。接種を希望したのは47.2%にとどまり、23.7%が接種を望まなかった。





【記事全文】

努力義務を課された新型コロナウイルスのワクチン接種への準備が進む中、接種を希望しない人もいる。専門家は「ワクチン理解の促進は急務だ」と話し、行政によるきめ細かい情報提供と、国民の冷静な判断を求める。
英ワクチン、高齢者にも使用可 効果めぐり混乱―WHO

 関西大の土田昭司教授(安全心理学)は昨年12月、18都道府県の20~60代男女2500人を対象に、ワクチン接種への意識調査を実施。接種を希望したのは47.2%にとどまり、23.7%が接種を望まなかった。
 背景について土田氏は、「自分は感染しない」という思い込みや、副反応への恐怖があると指摘。「人は元来、危険に敏感。安全情報より危険が目につくのは自然の流れだ」と理解を示す一方、「正確な情報を基に重症化と副反応をてんびんに掛け、冷静に判断してほしい」と求めた。
 政府には、「副反応の確率や、起きてもほとんどが問題ないという海外の事例などを丁寧に示してほしい」と要望。その上で、「最終的には個人の判断になる。接種を希望しない人には、寄り添いながら理解を求めることが重要だ」と話す。
 市民対話を重ね、東京都に助言する放送大の奈良由美子教授(リスクコミュニケーション論)は、ワクチンさえ打てば感染しないと考えるなど、一般の誤解はまだ多いと感じている。副反応については、「想定される症状と、相談窓口の設置や救済制度を含めた対応を併せて説明する必要がある」と指摘する。ただ、「救済制度」と聞くことでかえって不安に思う人もおり、説明の仕方が重要だという。
 奈良氏は「行政は、市民が何を恐れているのか把握し、ワクチン接種の科学的根拠と副反応時の対応を念入りに伝えなければならない」と話す。接種しない人の自己決定権を尊重することも大事だとして、過度な同調圧力は社会の分断を招きかねないと危ぶむ。
 調査した若者の中には、「接種は様子を見る」と話しながら、医療従事者を深く気遣っていた人もいるという。奈良氏は「個人の感染症対策という観点だけでなく、医療従事者のためなど社会全体でどうあるべきか、一歩引いて考えてもらうことも大事だ」と話した。


以下に、新型コロナワクチンに関するネガティブを羅列します。2月15日以降、厚生労働省の相談窓口へ、1つ1つ確認されることをお勧めいたします。安全情報と危険情報の拮抗する状況下で、個人としてどのように判断すべきなのか?
新型コロナワクチンは、従来型のワクチンではなく『遺伝子組み換えワクチン』ですので、ワクチン接種をした本人が親から受け継いだ遺伝子の一部分を組み替えてコロナ病原への対抗する遺伝子組み込む訳ですが、それが遺伝子起因のまったく異なる疾病を引き起こす可能性は未知数であり医師も科学者も予測は難しい。





厚労省

ワクチン相談電話窓口開設

【9時~21時迄、土・日・祝日も可】

 (2021年2月15日)

【0120-761-770】

 https://www.fnn.jp/articles/-/144193







■新型コロナ・ワクチンは「無期限の不妊症」
を引き起こす懸念がある・・・
ファイザー社の元副社長が
EUにワクチン試験を即刻停止するよう要請
(2020/12/7)
 
https://bit.ly/3acVKsr





ファイザーのワクチンは脳内に入る。
頭痛の原因か? 0.6%の人に激しい
アナフィラキシー反応の恐れ。

https://youtube.com/watch?v=Rkpg990dfRQ&feature=share





ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!!
コロナと人口削減
ビル・ゲイツ】字幕版 
(2020/05/22)

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=ZL108lPsrA4





■ワクチンはステルス武器です。
(2021年2月12日)

http://tapnewswire.com/2021/02/the-vaccine-is-a-stealth-weapon/#comment-80863

(機械和訳)
戦争はもはや空から民間人を爆撃したり、ミサイルで爆撃したりしていません。ワクチンは100年以上にわたり、何千万人もの人間を殺し、不自由で不妊手術を受けています。「スペインのインフルエンザ」は、最初のワクチンプロジェクトとして最大2000万人を殺しました。何らかの理由で、彼らはすべての疑問を満たすために使用されるテレビメディアを信じているように非常に少数の人が気づいています。今回、殺人犯はHPBAIDS(エイズを提供するB型肝炎ワクチン)のように数億人ではなく、COVAIDS(自己免疫疾患を提供するCovid 19ワクチン)を使用して何千万人もの人々をターゲットにしています。

ファウチとゲイツは人類の75%に注入したいと考えています。ドロレス・ケイヒル教授は、ワクチン接種者のせいぜい50%が最長5年間生存すると言います。不妊手術(COVAIDSプロジェクトの一部でもある)とは別に、人間の集団を減らす唯一の方法は、人間の免疫系を解体することです。

アランが言うように、人間の人口を最大90%減少させることは、ワクチンの背後にある人々の宣言された目的です。これは何十年もの間、代替メディアを通じて知られていますが、何らかの理由でターゲットである人々はまだ彼らが標的であることを知らず、ワクチンは人間の人口を縮小するためにグローバニストエリートの選択された武器にほかなりません。

少なくとも、あなたの体にワクチンを注入するために急いではいないでください。2年後には、ワクチンが本当にどのような影響を与えているか、またはより早く見始めるかもしれません。ワクチンはCOVIDを得ることさえ妨げないので、一体何がスタンピードに参加する意味があるので、捕食者はあなたを選ぶことができますか?





以上