とある中年男性の自己客観視と内観

 

 


サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準
|実はあなたの周りに・・・? 

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安倍晋三の幼児性の本質は「サイコパス」である。これは僕なりの見方です。 なぜ、こんなことが言えるのか?以前にも書いたけれど、僕自身の中の幼児性がサイコパスと分類される要素を持っていて、残念だけど安倍晋三が同じ資質を持っていると感じられるからです。

 

安倍晋三と僕自身の違いは、経済的豊かさや権力を身近に感じて子供時代を過ごしたか否かだと思います。 僕は地方公務員の父を持つ平均的な家庭に育ちましたが、社会人になって人様の常識と遭遇する度に「自分自身の隠れた異常性」を感じてきました。しかし表面上は礼儀正しく真面目な印象だろうと思います。

 

しかし、安倍晋三のように経済的豊かさと権力を身近に感じられる家庭環境で育ったならば、その「隠された異様性(異常性と表現するにはどうか?)」が噴出しやすくなったのではないか?と感じています。だから反吐が出そうな安倍晋三の幼児性を自らの中に感じるのです。

 

そして、安倍晋三は、祖父である岸信介の存在を異様に意識しているのではないか?とも思います。その意識下の土俵と言えばよいか、素地はサイコパスのネガティブな要素を助長させています。その志向性を上手く利用している取り巻きの存在もあります。

 

安倍晋三は自らのメンタルの弱さを自覚して、自ら進んでMKウルトラと呼ばれるナチスヒトラー由来の表向きCIAが開発した洗脳プログラムを受けたのではないかと思います。「私は総理大臣であるますし、三権の長でもあります」と言う自らを鼓舞するセリフを国会質疑で答弁の中に出しています。これは自己暗示です。

 

安倍晋三厚顔無恥で鉄面皮で不遜な態度は、このMKウルトラの成果だろうと思います。安倍晋三は、完璧なマリオネットをどこかで楽しんでいる酔狂な変人であると思います。


以上