【真実に目覚めよ日本民族!】
https://youtu.be/Ca69JCpdo48




上記のような非常にカルト色が濃厚な映像がある。


グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
この様な感触や感想を持つこと自体がそもそも「洗脳された証」なのかもしれない。

「カルト色が濃厚な」と「常識的ではない何かを感じて直視したくないと感じさせるバイアス」、つまり避けたくなるがトラウマとも異なる「生々しい気色悪さ」が想起される。


言葉に表すと「狂いたくない」「尋常ではないモノから離れたい」このような無意識から浮き上がる命令のような自己反応こそ戦後日本のGHQ日本民族に繰り返し仕掛けた呪いのような洗脳だろうと自己分析します。



無意識下だから親から子へ無自覚に伝播します。



このような自己分析をしたからと言って、政治色の強い煽動やアジテートな反動主義に持って行くのも不自然きわまりないバネの反発力のようなものです。


言い換えれば、このブラックシープのような疎外感(つまり非常識人間と他人から非難がましい視線を浴び続ける不快感)と対峙していく中で、徐々に上記のGHQ洗脳から上手く自己脱却していく道しかソフトランディング手法は見当たらないのです。根深いから。


私は1970年代から地球外知的生命体(イワユル宇宙人)問題をリアルに受け止めて来た人間なので「ブラックシープな疎外感(非常識人間と他人から非難がましい視線を浴び続ける不快感)」には慣れています。


この感覚が日本民族の精神性を甦らせる切っ掛けになれば幸甚です。




洗脳とは「常にバネが収縮して弾ける寸前の無意識下の心理状態にして置き」弾けさせる為のスイッチキーワードに戦前の日本民族精神を設定させる訳です。


バネが力強く弾ける事は反動行動につながり、それは狂人化のような犯罪者を意識させます。この設定こそ恥の文化を活用した「避けたくなる衝動」を引き起こす洗脳状態なのです。


だから、バネの力みを少しずつユルムように「力み」を解消していくプロセスが必要なのです。この過渡期を日本人全体で体感していく必要があります。


このプロセスこそ、コロナ渦の自宅引きこもりが一役かったのではないか?と思います。バネチカラが緩みフラットな方向へ向かったのではないか?GHQ洗脳も解けていくプロセスを踏んでいるのです。


詰まるところ、結論を言えば、ディープステイトが支配の為に用意した遺伝子ワクチン。そのワクチンを射つ為の土俵造り(密の回避と言う環境設定)が、GHQ洗脳を解く切っ掛けに繋がったと思います。


今後、どの様な日本精神の発露があるか楽しみです。
政治家の世界では「新自由主義の否定」が芽生えて来ました。実業界では「株主配当第一主義」の弊害論議が出始めています。市井の一般人レベルでは「ワクチンの欺瞞」が認識され初めました。世論レンジに登るにはタイムラグがありますが、変わりつつあります。


以上