元ガン患者だった私が耳にしたガン情報
２０２１年１１月１３日（土）１４日（日）
第27回統合療法コンベンション
YouTube LIVE生配信決定
毎年約1000名の皆様にご参加いただいておりましたこのコンベンション。
4月29日の1DayコンベンションのLIVE配信に非常に好評をいただきまして、今回も【会場参加】と【YouTube LIVE配信】の形で開催をすることになりました
多くの皆様に統合療法の可能性を知り、学ぶ機会を持っていただけたらと願い、このような形を取らせていただきます❣
会場参加は有料、YouTube視聴はなんと無料です
がん治療、ゲルソン療法、ホルミシス療法、ワクチン、認知症、動脈硬化、不妊症、うつ病、頭痛、肩こり、睡眠障害などなど、
広範囲における統合療法を豪華講師の医師・専門家からお話いただきます！お楽しみに
YouTubeで参加される方は当日こちらのLINE公式アカウントからYouTubeのリンクを貼っておきますのでこのまま当日をお待ちください。
会場チケットはすでに販売を開始しております。
メニューの「参加申込み」より「会場申込はこちら」にお進みください。
今年のコンベンションも皆様と一緒に学びを深めたいと思います
第27回 統合療法コンベンション
Youtube LIVE 11/13～14
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NPO法人ガンコントロール協会
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以下は上記とは無関係ですが、癌治療や予防に関する個人的体験談です。
Ｏさんの話です。彼の友人にはいわゆる職業としての気功師の方（日本人）がいます。その気功師には中国人の中医師の気功師のお師匠さんがいて癌も治します。
しかし、Ｏさんの友人の気功師（日本人）は、なかなか癌患者さんの癌細胞の退縮を促す気功治療が上手く行かなくて試行錯誤の末に開眼し、癌細胞の退縮治療に成功した時の心構えをＯ氏が聞いて、その真髄を教えて頂きました。
記述すれば簡単な事ですが、そこまでに至る苦労や試行錯誤は職業人の気功師には少なからずあったと思います。
それは「癌細胞も生きている生き物で人格もあり癌細胞としての判断力もある。癌細胞は身体の汚れを一心に受け止めた姿、つまり身体の血液の汚れを受け止めた末の姿として癌細胞になってしまった訳で、行き過ぎた姿であることを理解し、癌細胞くん達へ挨拶をし、今までの行いに感謝し、その上で、「癌細胞くん、ありがとう。君達のお陰で血液の汚れも綺麗になった。しかし、君達が増え過ぎることで、君達のご主人が今後死んでしまったら、君達も本望ではないと思う。だから、増え過ぎずにバランスを保って欲しい。増えすぎたら君達も滅んでしまう。どうか理解して欲しい」と言う念を送りながら気功治療を行うと、癌細胞が不思議と消えて行く事を確認したそうです。
この話には感動しました。何故なら2012年に私自身が中咽頭癌（ステージ4）で闘病し、生還するプロセスでも「癌細胞に気づき（病気になる本質を悟ること）を感謝し、心構えや生き方を切り替える」ことを癌細胞くん達への共感と今までの反省を遺書を書いて死を受け入れた意識下で、なんとなく癌細胞くん達とコミュニケーションしていた記憶を思い出したからです。
二つ目です。
Ｅさんの話。重曹風呂の話です。
Ｅさんは男性でありながら乳がんになった方です。調べると男性でも５０代～６０代の壮年期には乳がんになる方が僅かに存在するそうで、Ｅさんが癌の告知を受けた後に、３０年前に知り合った自衛隊病院の医師の話を思い出して、癌告知を受けた約２年前から重曹風呂を実践しているそうです。
３０年前に自衛隊病院の医師（名前失念）は、航空自衛隊員の職業病＝肺がんの原因、空の成層圏に近いところの空中放射能の被爆によって航空自衛隊員は肺がんになり易いそうで、その予防と治療を兼ねて重曹風呂を提案していたそうです。
その重曹風呂は、粉末の重曹をお風呂の浴槽に入れるだけなんですが、入れる前に一工夫があるそうです。それは、ヤカンに水１リットルを入れ重曹の粉末を４００ｇ～５００ｇを入れて沸騰するまで火を入れるそうです。
そうすると皮膚の毛穴から重曹の分子が身体へ浸透するほどに分子が細かくなるそうで、その状態にしてからバスタブの湯へ入れるそうです。濃度はバスタブの湯がヌメヌメする温泉のような感触になる程度でアバウトで良いそうです。
既にＥさんの乳がんは、診断当初直径８ミリほどの大きさだったのが、この重曹風呂に入り始めてから３ヶ月後の診断で癌細胞は消滅していたそうです。その後も予防として入っているそうです。重曹は通販で「国内重曹５㎏」を５つを約５千円で購入しているそうです。一風呂に使う重曹は５００ｇ前後だそうです。効果は皮脂の汚れもお風呂に溶け出して気持ち良いとの事です。これは僕もやってみたくなりまして、これからヤカンを買いに行く予定です。
以上
