《財務省事務次官のウソ論文の背景を探る》
財務省トップが文藝春秋でデマ拡散
(2021/10/13)
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財務省のアホどもへ。論破されつくした古いウソ話で、いつまでも日本を壊すのはもうやめてんか。(2021.10.09)
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逆らう政治家は吊し上げろ?財務省「バラマキ批判」発表の大勘違い
(2021.10.13)
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上記のサイトにあるように、財務省事務方トップの矢野康治事務次官が、与野党による経済政策論争を「バラマキ合戦」と強く批判した記事が月刊誌「文藝春秋」に掲載され大きな話題となっています。なぜ矢野次官はこのような論文を寄稿するに至ったのでしょうか。
矢野財務相事務次官の論文は、財務省ホームページに記載した「通貨発行権を保有する国において自国通貨建て国債の発行で国家破綻はあり得ない」に明らかに矛盾する内容です。
そんな事も理解できない財務省事務次官は、頭がおかしいのではないか?
このような疑問に対する答えを推論してみたいと思います。
まず、上記疑問の私の答えを書いてみます。
その鍵となる用語として「日米合同委員会」を挙げます。
日米合同委員会組織図
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米軍幹部と日本の官僚が進路決める「日米合同委員会」
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この委員会は構成メンバーが米軍士官と日本側官僚と言う内政干渉そのものです。
この事実だけで、「日本は米国の属国か?!」と感じます。
憲法よりも国会よりも強い、日米「秘密会議」の危ない実態
嗚呼、これが日本の「現実」だった
田原総一朗×矢部宏治(2017年10月24日)
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Qと軍とアメリカ国内
(2021.01.30)
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『2021/1/29 午後にフリン将軍がここ1~2日に凄い事が起きるとの発言。
期待しちゃいますよね。』この言葉に象徴するように、Q宇宙軍&銀河連合共同軍のレプ討伐が進み、フリン将軍の期待がこの言葉から読み取れますが、実際はそうならなかった。
ここからは私の推測ですが、米軍属の中に隠れDS側将校や将軍が居て、それは見かけ上はQトランプ側に見えていたが、MKウルトラの深い洗脳によって、『DS側擁護→から→反トランプ』へ切り替わるキーワードがスイッチとなって発動する深い洗脳が仕掛けられていて、更にレプ側のナノAIが脳内で発動し、味方が敵側にいとも簡単に寝返るような混乱が、Qトランプチームの明るい見通しを何度も裏切って来た結果が、フリン将軍の成就しない見通しに表れているのではないか?これによって『Q熱もドンドン冷めていった』。寝ても覚めてもトランプオジサンこと石川新一郎氏は、Mr.リンからどの位、情報を得ているのか?気になります。
そして、日米合同委員会の米軍属側の圧力を実質的に日本側官僚に従属させる為の手法がMKウルトラであると思います。現在はMKウルトラとは言わないと思いますが、MKウルトラはナチスの洗脳手法をルーツにしたものです。
そして、日本の官僚を洗脳手法でコントロールする悪意を持つ米軍属はDSに属します。
ここで少し脱線しますが、日本を含む東アジアを管轄する米軍最高司令官にフリン将軍が就いた事によって、日米合同委員会の雰囲気も一変したか?と思いきや、事態はそんな簡単ではなかった。日本の官僚も相当洗脳されている事が、今回の財務省事務次官の文藝春秋記事で明らかになったのではないか?!と思っています。
では、日本の官僚達へMKウルトラを掛ける証拠や過去の事実はあるのか?について、中丸薫女史の記述がございますので、その書籍から抜粋致します。
その書籍は2014年2月10日に初版出版されています。学研から出版された『【UFOスピリチュアル対談】中丸薫×秋山眞人』副題が「異星人が教えてくれた日本の近未来」です。
この書籍の73ページの「日銀や財務省の職員は強力な洗脳を施されている」から抜粋を始めます。
~以下抜粋開始~
中丸:「太陽の会」には日銀の幹部の方もいますが、私が本で書いてあることはほとんど間違いないそうですよ。
ただ、日銀には幹部ですら触れられない機密情報があって、この内容はひとりかふたりしか知らないそうです。たとえば、リーマンショックの後、2~3か月の間に日銀で80兆円分のドルが刷られているんです。日本だけでなく、インドネシア政府もアメリカからドルを刷ってほしいといわれたそうです。
秋山:ええ、そういう話もありましたね。
中丸:これは日本で刷ったドルをアメリカの対日赤字の領収書と見なすという錬金術なんです。日本はこのドルを流通させると、事実上、対日赤字をチャラにさせられてしまう。しかも、日本で刷ったドルにはシリアルナンバーがふられていて、その価値は日銀と日本政府が保証することになる。つまり、アメリカの借金をそのまま日本が肩代わりするわけです。こういった「日本製のドル」は国民も国会議員も知ることなく、すでに200兆円分も刷られているようです。そういうことが外部に漏洩しないように、一部の日銀職員や財務官僚はアメリカ大使館の地下で数日間かけて洗脳されるという情報もあります。
例えば以前、ある財務官僚と私のオフィスで話をしたことがあるんですが、私がロスチャイルドや闇の権力ことに触れると、その人は顔面蒼白でパニック状態に陥りました。これが洗脳ですよ。いってはいけない言葉を耳にするか、口にしようとすると、頭に音が響いて割れるように痛くなるんです。
以上、抜粋終了です。
上記を俯瞰して考えると、財務省事務次官が直ぐにウソと判明する論文を書いたのは、洗脳と言う手法が、現在でも機能しているのではないか?!と言うことです。まだまだDSの置き土産は深い闇を漂わせます。
えーと…米国のマイケル・フリン将軍が日本に来ていた
(2021-09-02)
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MKウルトラ計画
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CIAの大衆洗脳実験「MKウルトラ計画」はまだ続いているのか?
(2021年4月3日)
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MKウルトラ計画をわかりやすく解説!CIAの極悪非道の実験内容まとめ!
(2019年8月11日)
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以上