航空機業界の政界ガラミの怖い話

 


【1】ケムトレイル


ケムトレイルとは(内海 聡医師) 

https://www.youtube.com/watch?v=U4kqeDEeRQU

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ケムトレイルによる人口選別削減!
~政府系科学者の内部告発 

https://www.youtube.com/watch?v=lyfQE7TlluY

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ケムトレイル_航空整備士内部告発 

https://www.youtube.com/watch?v=z50MgdtDHDc

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拡散希望]ダイジェスト版「飛行機雲の謎」
ケムトレイルの目的と巨大企業~ 

https://www.youtube.com/watch?v=2UFRQwHFuak

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ジェイ・エピセンター氏第3弾

ケムトレイル編」
5/5 ワールドフォーラム 

https://www.youtube.com/watch?v=OG1Mc25rd0U

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ケムトレイル集中散布1(国交省との通話) 

https://www.youtube.com/watch?v=Ucavr8VTPZ8

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【2】日航123便墜落の国家機密

 

JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」
と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。 

http://rapt-neo.com/?p=28575

rapt-neo.com

 

 

 

【JAL123便墜落事故】彼等は無残にも、
毒ガスで息の根を止められたり、
火炎放射器で生きたまま焼かれた - 原発問題 

https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a1a847e042b50e4899e8cc57750e87d1

blog.goo.ne.jp

 

検証・JAL123便墜落事故(9)
■生存者のなぞ その2

1)吉崎博子
(YOSHIZAKI-HIROKO)
2)吉崎美紀子
(YOSHIZAKI-MIKIKO)
3)川上慶子
(KAWAKAMI-KEIKO)
4)落合由美
(OCHIAI-YUMI)

結論から書きます。

結論1=この「4名の生存者」は123便には乗っていません。つまり乗客ではなかったということです。

結論2=事故現場にいたのは「川上慶子」だけであり、他の3名は「現場」にはおりませんでした。

1)地元の消防団は何の迷いもなく現場をスゲノ沢と特定し、そして迷うことなく現場に到着している。

2)歩くのが危険なほど機械部品が散らばっている現場において、発見された「川上慶子」の体には傷ひとつ確認できなかった。

3)川上慶子以外の生存者はなぜかまったくテレビ画面に映し出されず、まるでそれを隠すかのように毛布でグルグル巻きにした担架だけが映し出されていた。

地元消防団の代表者2名と、劇的な救出スクープを報じたニュース・キャスター及びアシスタントの「カバラ数」については前記の通りです。そして救出された4名にも同様の「カバラ的な関係性」が観察されます。この関係性については「図P1」を参照してください。

偶然、同じ飛行機に乗り合わせた4名が、偶然このような「カバラ数」で結ばれていて、そしてその4名だけが壮絶な墜落事故の中で死ぬことなく救出されたというようなことは、絶対に起きないと断言できます。つまりこの4名は消防団の2名の代表者と同様に「予め選ばれていた人間」だということです。もし、そうであるなら、次の疑問が持ち上がります。

「人間は前もって特定することができたとしても、事故現場は前もって特定することはできないではないか!」

その通りです。123便は御巣鷹山高天原山)の山頂に激突し、その機体の一部が「スゲノ沢」に滑り落ちたと説明されています。機体の一部がそこに滑り落ちることなど、予め決められるはずがありません。ですから・・・。

この「スゲノ沢」という現場は「創作されたステージ」です。この現場に散らばる「機体の残骸」は、予め用意された「大道具」と考えるべき場所であり、おそらく、このステージを仕込むために自衛隊が動員されたのでしょう。

数日、あるいは数週間ほど前から御巣鷹山の近隣で、自衛隊の特殊部隊が訓練を行っていたという噂がありますが、この噂は事実なのでしょう。彼らは数週間前からこの付近で合宿訓練を行っていた。その訓練の中で「飛行機の残骸をスゲノ沢にセットする」という作業が行われたのだと思います。そしてこの間に地元の消防団員もスゲノ沢までの登山ルートを作り、何度か登頂練習を行ったはずです。

1985年8月13日 早朝。生存者を演じる少女は地元消防団の誰かと、あるいは自衛隊の誰かと共に「スゲノ沢」へ向かい、そこに用意された残骸の中に身を隠し、劇的な発見と感動的な救出シーンの始まりを待ったのでしょう。

当レポートをここまで読み進めていただいた方であるなら、「図P1」が典型的なカバラ・デザインであることをご理解いただけると思います。ここには疑う余地のないカバラ・デザインが存在します。特に印象的なのは吉崎さんの変換数が「123」であり、その123が2セット揃っているということでしょう。日航123便は「高天原山」に墜落しました。この高天原山の変換数が「123」であることは前記の通りです。二つの123によってカバラのマスターナンバー「11・22・33」が揃います。それがここでも実現されているということです。その他の数字「119」「33」などもすべてカバラにおいて(つまりフリーメイソンにおいて)非常に重要な数字であることはご理解いただけると思います。更に・・・。

「落合由美さん」の変換数「113」をアナグラム(順序を入れ替える手法)で「131」とします。救出された4名にこの「131」を掛け合わせると・・・。

131×4=524

524は言うまでもなく123便に搭乗していた乗客の総数であり、そしてこの落合由美さんは事故当時、現役の「日航・客室乗務員」でした。

「死んだと思ったら生きていた=復活」

復活はフリーメイソンの重要なシンボルです。そして「地の底から天へと舞い上がる」というイメージこそ、彼らの崇拝対象である「ルシファー」を象徴するものです。堕天使ルシファーには「女と男=ビーナス&ルシファー」という二面性があります。

地の底「スゲノ沢」から天空へ。
自衛隊員に抱きかかえられる少女。
天に昇る二人。
女と男。

ビーナス&ルシファー。
カバラ変換数は「911

墜落時間=18時56分
1+8=9
5+6=11

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123便墜落事件と特別秘密保護法案 

http://www.link-21.com/JAL123/008.html

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日航ジャンボ機 御巣鷹山墜落の真相 

http://www.geocities.jp/tenmeinochinjyo/

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以上