板垣英憲氏他が示す近未来展望
◆板垣英憲氏情報◆
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相の訪米(4月17日~20日)は、天皇陛下が14日、「大命降下」(安倍晋三内閣は速やかに総辞職し、小沢一郎代表を軸に政権を樹立せよ)を行われて、世界各国の指導層に知れ渡った直後であっただけに、トランプ大統領ペースで交渉が行われ、「完全に失敗」し、安倍晋三首相は、大恥をかいた。フロリダでゴルフの接待を受けたものの、実態は「送別会」に等しく、首相最後の「花道」とは名ばかりの寂しい「出張」だった。その厳しい洗礼は、安倍晋三首相がフロリダに着いた最初の握手から始まっていた。トランプ大統領は前回、固い握手を交わしていたのに、今回は、トランプ大統領は早々に手を引っ込め、すかさず、「マイク・ポンペオ米CIA長官(米国務長官指名者)が3月30日から4月1日の復活祭(イースター)連休を利用して極秘に平壌に行った。金正恩党委員長と面談し、米朝首脳会談に向けてハイレベルな交渉を続け、地ならしを行った)」言い出した。さらにトランプ大統領は続けて、「米朝首脳会談は、6月上旬よりも早くなるかも知れない。場所は、北朝鮮でもない、韓国でもでもない。アメリカでもない。それ以外の第3国で、5カ国に絞られている」と安倍晋三首相に伝えた。このいきなりのカウンター・ブロー(ボクシングで、相手が打ちかかってきた瞬間をとらえて逆に相手に打ち込む強力なパンチ。カウンター・パンチ)を喰らわされて、安倍晋三首相は、気絶するほどショックを受けて、共同会見の後、体調を崩して倒れたという。この後遺症が祟り、「帰国後、入院する」という情報が19日、政界周辺に流れた。
北の非核化が明らかにする安倍晋三の本当の悪質さ - カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5512.html?sp
これからのシナリオ
朝鮮半島のX-day - カレイドスコープ
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5499.html?sp
安倍・トランプお互いがお互いの国内事情に配慮した傷の舐め合い会見。
そんな政権支持率アップの見世物の為に莫大な血税が使われるコト自体、破防法適用案件だ!
世界最大級の米海軍病院船「マーシー」、6月に東京初寄港 安倍晋三首相「災害時医療へ知見生かす」 https://www.sankei.com/life/news/180308/lif1803080028-n1.html
世界最大級の病院船 マーシー https://youtu.be/057McDP5YD4
何の為に寄港するか? 戦争殺し合いの死傷者が発生する可能性が高い地域に寄り添う死神船、それがマーシー!
米国の安全保障や経済に重大な脅威が発生した場合、外国が保有する米国の資産については、その権利の破棄や無効化などができる。
「国際非常時経済権限法」(IEEPA)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=290296
つまり、アメリカが非常事態を宣言する事で、日本国が保有する米国債は、日本国から見て債権の価値がゼロになると言う事に等しい訳です。