近未来のトランプ戦略
As Trump Prepares To Join British Commonwealth, Pope Warns Of World War III
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上の記事 要約
ロシアクレムリンの外務省で回覧された情報
トランプ大統領は驚くかたちで彼のマスタープランを発表。
トランプ政権に対抗するグローバリスト勢力を負かすために、大英帝国連邦にアメリカを参加させる。バチカンのフランシス教皇は、この英米合併によって水源の管理権を牛耳る事になるのを知り、トランプに対して「今我々が直面している第三次世界大戦とは、水利権を巡る世界大戦になるのではないか?」と苦々しく警告した。
英連邦は1949年に確立。
以来、自由と平等な独立国家のアソシエーションとして52の国家が名を連ねている。
アメリカが仲間入りすると、12,000キロ立方メートルの水源を確保できる事になる。
真水は英連邦参加国のある北米、アフリカ、オーストラリアにその半分が占められる。
国連の予測では2030年までに世界規模の水不足に陥るとされ、2004年にリークされたペンタゴンのレポートには次の20年間のうちに水不足から紛争が起こり、多くの人命が犠牲になると予測されており、トランプ政権はそれを受けて、英連邦への参加に踏み切った。
ペンタゴンレポートは更に続けて、この状況は以前検討した時より悪化しており、アメリカの大衆はトランプ政権が数多くのトップジェネラルを腹心として起用し、南側の国境に壁を作るその目的を理解していないと指摘。
2004年にペンタゴンが警告した通り、今後数千万人の難民が飲み水を求めて、中南米から国境を越えてアメリカに入国しようと試みる恐れがある。
この政策に真っ向から異を唱えるのはフランシス教皇。
2015年に「地球上の権力者たちは神の怒りに見舞われる。安全な飲み水の確保は全ての人々の権利だ。」と主張。
しかし、アメリカは「水の確保は人権の範疇ではない。」と対立。
結論として、トランプ政権はアメリカを英連邦に組み込む事で、自国の長期にわたる食料と水を確保し、英連邦と西側諸国との戦争勃発のリスクを軽減。西側諸国は従来ロシアの巨大な水源を狙っていたが。トランプは核戦争へのリスクを回避し、グローバリストの好きな様にはさせないつもりだ。
コチラの内容を読んでも、トランプ政権は、グローバリズム勢力に対して、対立の軸足を持っています。
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12249889034.html
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12247728700.html
FBIが「アメリカの影の政府」の存在を発表し、そしてその影の政府メンバーたちが政権から追放されている・・・という事実は「地獄の夏」が近いことを示す?http://
以上です。