地磁気低下と宇宙線直射「地表は電子レンジ状態」
地磁気低下と宇宙線直射「地表は電子レンジ状態」
この検索キーワードで出てきた内容を以下にまとめます。
電子レンジ状態の原理構造が地球電磁気・地球惑星圏学会・学校教育ワーキング・グループ編集の「太陽地球系科学」(出版:京都大学学術出版会)に載っていたので以下に要約します。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=251258
【気象シリーズ】宇宙気候から気象変動を考える6~太陽風と宇宙線の違いは?地球磁場との関係は?
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2013/11/1416.html
【電磁波】電磁波の人体への影響~携帯電話の危険性は電子レンジの比ではない!
http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/06/1128.html?g=132108
【ポールシフト】人類を襲う『地磁気の逆転』の恐怖 その時期を科学者が調査
http://2ch-matomenews.com/311796/
https://forbesjapan.com/articles/detail/20001
放射線被曝と生命の進化(断章) 2014/04
[放射能汚染]
https://hatakenotayori.blog.so-net.ne.jp/2014-05-08
hatakenotayori.blog.so-net.ne.jp
ザ コア 地磁気が無くなると燃え尽きるとは??
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1859647.html
今年最強の太陽フレアが11日、NASA(米国航空宇宙局)の太陽力学観測所(SDO)によって観測された。太陽活動がピークに達する今年、いよいよ太陽フレアの発生も本格化してきたようだ。それに伴い、地球でさまざまな弊害も起こりそうだ。。
http://jishin-yogen.com/blog-entry-3526.html
東スポweb 2013年04月18日 16時00分 引用
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/132841/
地球を守れるのは感謝の磁気
https://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/6000a450ee0111aa30ca27c24aa76ac5
《 私の主観的結論 》
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20181104-567-OYT1T50013
地磁気が弱まり、太陽風や太陽系外からの宇宙線被ばくが増えて、地表は相対的に以前にも増して「電子レンジ状態」です。
ですから、リチウムイオン電池など、発火しやすい状態だと考えられます。
「LEDライトが魚等小動物に悪影響を与えてしまい、場合によっては死をもたらしているかもしれない」とか、「リチウムイオン電池が暴走発火しやすい宇宙環境である」とかは、およそ都市伝説化しそうな内容です。科学者も産業利権に関わるマイナス情報の発信は自らの命に係わることになる可能性を心配して、積極的には発信しない可能性もあります。都市伝説にして陰謀論で片付けられるよりも、「半分受け入れ、もう半分は斜に構えて吟味継続姿勢維持」で注視していく姿勢がよろしいのではないか?と思います。
上記、「伊勢ー白山 道」さんの感謝の想念をスマホやカーナビに向けて発する必要があると思います。スマホやカーナビに名前を付けて擬人化して「お仕事、ありがとうね」と一言いうだけでいいと思います。
以上
TPP亡国論と地球外知的生命体の思惑
まずは、TPPの概略です。
後戻り出来ないラチェット規定、投資する私企業が投資先の政府に直接損害賠償請求出来るISD条項、物品貿易だけでなく、難民等民族移動も可能にして、その際の商習慣や生活習慣はパワーポリティクス、つまり実力行使で収益や売り上げの高い商業圏の言い分を押し通すことが出来るようになり、負け組は理不尽を感じつつも従わざるを得ない事実上の国の乗っ取り合いゲームがTPPです。その最少単位は、個人でなく法人。だから自民党の憲法改正草案には、個人的人権が毀損された内容になっている。
TPPにおける紛争処理も、国際裁判所ではなく、世界銀行の下部組織で裁判内容は非公開で行われる。安倍政権はこれらを受け入れて、消費税値上げの度に法人税を下げている。法人の収益率が即ちTPP経済圏での発言権であり序列になるからです。このような新自由主義による弱肉強食の実力主義がまかり通るので、近年に見られる東芝、日産、神戸製鋼、最近のKYBのあからさまな法令違反が目立ちます。
古き良き日本品質が、精神面から棄損されています。これは「質実剛健・武士の矜持」に示された勤勉実直な日本人気質が安倍政権によって棄損されていると見るべきだと思います。
中央省庁の障害者雇用水増し問題も上記私企業のTPP経済圏での新自由主義が波紋のように広がって、法治国家の体をなさない弱肉強食社会を「法令認識」や「見解の相違で片付けられる」自己都合上の優位な認識を押し通そうとするメンタリティが如実に表れていると受け止められます。法解釈が杓子定規となり、相反する利害衝突相手の立場を視野に入れる社会的視野が喪失し、法廷勝利のみの発想が垣間見られます。
中央省庁の障害者雇用水増し問題から見る
障害者雇用の考え方
https://syougaisya-koyou.com/employment-disabilities-inflated-1620/
◆弁護士 山口利昭氏のブログ
品質検査データ偽装に気づいた企業は素直に公表できるだろうか
【2017年11月30日 (木)】
http://yamaguchi-law-office.way-nifty.com/weblog/2017/11/index.html
TPP発効後に、グローバルエリートが仕掛けた世界統一政府が頭上に堕ちてきて、微量致死量毒物がセットされたAIインプラントチップを入れないと二級市民として社会的権利を制限され税金も高くなる。その世界統一政府の頂点にはネガティブレプティリアンが君臨し、レプティリアンを地球外AIがアンダーコントロールしている・・・・と言うシナリオは、最終的にソーラー・フラッシュでリセットされるのか?
なんだかSF映画のシナリオになりそうですね。
上記のシナリオを頭に入れて、
ジェイさんの2009年頃の講演映像をご覧頂くと、
未来を先取りしてますね。
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」
1/3ジェイ・エピセンター 氏
http://www.youtube.com/watch?v=zph2ggBoX78
「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」
1/5 ジェイ・エピセンター氏
http://www.youtube.com/watch?v=fOLuLAJjndY
ポジティブな地球外知的生命体(アンドロメダ人)との
コンタクトを14才からしてきたアレックス・コリアー氏
の1994年のインタビュー映像は、上記のTPPの上に堕ち
てくる政府統一政府の頂点に君臨する予定だったレプティ
リアンと彼等の番頭利権にしがみつくもはや地球人とは言
い難い輩の存在を浮き彫りにした内容です。
アレックスコリアーから人類への警告!
これが世界の真実?!(下ネタ)
https://www.youtube.com/watch?v=G4GzcCjoEUw
【再掲載】1994年、
アレックス・コリアー氏の証言
https://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12247414525.html
そして、極めつけが以下の映像です。
above majestic
にでてくる
エメリー・スミスさんのインタビュー
そして映画「Above Majestic」予告編
がかなり強烈 です。
この話聞いてるとCorey good 氏
が本物であると思えてきます。
日本語訳あります。
米・海軍・秘密宇宙プログラム
地下で行われているETの解剖
https://www.youtube.com/watch?v=xHIiRfywSdY&feature=player_embedded
映画「Above Majestic -勇敢を超えた人達・Secret Space Programの含意」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=PT9qnqQ4ZcE
以上
ソーラー・フラッシュ後の混乱期を描写した文章か?!
例えば、憎しみを抱いてAがBにピストルの銃身を向けたとします。
Aの目の前には、恐怖にゆがんだBの顔があります。Aの顔には確実に引き金を引く「決意」が表れています。憎悪ゆえに。
この瞬間に、Aの心にアセンション的な変化が生じます。
数秒後に発射されたピストルの銃弾が、Bの胸部を貫くときのショックと熱さ。放たれた血潮が太ももに滴り落ちた時、太ももに銃弾の熱さとは異なった血潮の暖かさを感じ、死を意識するB。そのBに引き金を引く寸前のAが、まさに摩り替わったような当事者意識を感じている。
つまりAはBを殺すのではなく、自分自身を殺そうとしているような奇妙な感覚をもつ。
その奇妙な感覚が、Bの恐怖を追体験したAに、引き金を引かせることを思いとどまらせた。
数秒後から数年後の三次元的変化(上記の場合は射殺出血死)を予め疑似体験させるような母なる地球の老婆心を、愚かな人間達があらゆる場面で感じるようになる。
これが、僕が感じるプレアセンション現象です。
プレアセンション現象は、時間軸のゆらぎからくるテレパシー現象かもしれません。かなりリアルなテレパシー現象です。
(上記一例は14~5年前から何度もイメージさせられて・・・、いや正確には過去を思い出すような感覚でイメージが浮かびます)
上記は、私が2009年4月4日に別SNSに記載した内容です。一言一句そのままです。
夢を微かに思い出すようなイメージで十数年間の内に数回に渡って部分的に見せられた内容で、何度も見たところと一回のみ見たところを繋げて構成しています。
尚、2000年か2001年頃に読んだゲリー・ボーネル氏の著作『光の十二日間』も上記に関連するソーラー・フラッシュと何か関連するのだろうと思います。上記文章の記述は、間違いなく『光の十二日間』に書かれた内容に影響された部分があると思います。ただ、この著書が発行される以前からつまり1990年代に見た夢のイメージや欠片が発端となっていることも事実です。
『光の十二日間』
ゲリー・ボーネルの「ノウイング」サイト
また、私は2002年にゲリー・ボーネル氏の個人セッションを受けました。その際、「心臓が爆発するイメージがある」「それが何なのか不明だが、心臓が破裂とか爆発するイメージ」と指摘されて、気掛かりでした。しかし、その気掛かりは昨年2017年11月に明確となりました。心筋梗塞が発症しました。セッション時点では、江戸時代の前世との関連からの指摘でしたので、わかりにくかったですが、2002年からすれば未来である2017年の事でした。この個人セッションでは、ゲリーの言葉である「ユカタン・ぺニンシュラ」の「ペニンシュラ」がスペイン語であった為、若い女性通訳が「ペニンシュラ」を「半島」と翻訳できない一幕もあって、当時の個人セッション運営会社であるボイスが、安い通訳つけてると思ってしまった記憶と共に明確に覚えています。探せばその時の録音テープもあるはずです。
以上
トランプ&「Qアノン」へのコーリー・グッド氏の視線
2020年アメリカは分裂する!
我々は、まだ裏のアメリカ
「オルト・アメリカを」知らない。
アメリカはすでに内戦状態だ!
ある勢力を指す。その勢力とはヒラリー・クリントンにホボホボ決まっていた大統領が、トランプに挿げ替えられた言わば隠されていたもう一つのパワーバランス。
そしてそのトランプが迷走しているように見える謎。
つまり常識的ではないトランプの発言や判断や行動。
その理由は2024年までに判明するだろう。
なぜ、2024年なのか?と言うと、2024年までに
ソーラー・フラッシュ(S/F:超巨大太陽フレア)が地球を直撃する
と予想されている。そのS/Fによって、人類が築いた電気物質文明
&付随する生活インフラが瞬断されてリセットされる。その過程で、
人類の潜在意識と顕在意識の境界をつなぐ遺伝子もリセットされる。
ソーラー・フラッシュ と
アセンション -
私達の未来はどうなるのか
(コーリー・グッド)
https://www.youtube.com/watch?v=Mpry3x6jkhA
それによって、既存の地球政治社会・金融経済の支配者にとって
不都合な情報が白日も下に晒されることになる。
その為の地ならしや下準備をトランプ大統領とロシア・プーチン
大統領がしている。地球支配者層の二極分化とその暗闘の象徴が、
2016のトランプVSヒラリーだったと見るべきで、
まだ優劣が、まだ安心できるレベルであるとは言えない。
Qアノンとは、トランプを大統領に下仕上げした勢力であり、
尚且つコーリー・グッド氏やCOBRAが情報開示している
宇宙秘密プログラム(SSP)を1920年代から推進して
いる勢力であるだろう。ここに関しては私の推論です。
ですから、宇宙における地球外知的生命体とのアライアン
ス同盟組織でもあると思います。
『Qアノン情報は既存の陰謀論を塗り替えるか?
〜トランプ vs 3大ファミリー』G:高島康司氏
https://www.youtube.com/watch?v=jj8crWOev7o
『Qアノンの暴露は、グローバルエリートのペドフィリア(児童性愛)までいくのか?』G:高島康司氏
https://www.youtube.com/watch?v=CIghsG-9N5g
《参考書籍》
ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて
想定超突破の未来がやって来た!
【バビロニアン・マネー・マジック・スレイブ・システム】からの解放
http://www.trannet.co.jp/works/view/9918
【Qアノン】We Are The Plan
(私たちには計画がある!)【日本語訳】
https://www.youtube.com/watch?v=r2hL_7wcQHU&t=8s
【ダイジェスト】吉崎達彦氏:
米中貿易戦争と「Q Anon」と
トランプ政権の行方
https://www.youtube.com/watch?v=2MsYqforQgE
世界情勢/Qanon(Qアノン)/おすすめサイト
https://www.youtube.com/watch?v=UyK5q4oH5f0
★ブログ記事
https://ameblo.jp/awakeninglife/entry...
コズミックでもQAnonを取り上げた!
番組で取りあげると一気に事態が進む!?
【コズミック・ディスクロージャSeason12,Episod3】
https://www.youtube.com/watch?v=ZkTJ_c3JfUA
以下は、上記映像と同内容の文字情報サイトです。
※※番組中「デビッドが」とするところを「エメリー」に なっていました。訂正してお詫びいたします。
COBRAアップデート 状況短信
以上
日ユ同祖論と地底人(アルザル人)と日本人
かつてナチスドイツのヒトラーは、世界制覇の象徴としてキリストの聖遺物であるロンギヌスの聖槍、最後の晩餐の聖杯、キリストの聖骸布を求めて、世界各地に探検隊を派遣した。そんな中、ロシア生まれで神秘思想家のニコライ・レーリッヒが書いた地底世界”シャンバラ”の記録に惹きつけられた。
そして、実際にシャンバラへの入り口を求めて、チベットに探検隊を送ることになるのだが、この地底世界シャンバラとUFO,そして我々日本人との間には、意外な接点があったことが解ってきた。以下はその全記録である。
1947年7月8日、米国ニューメキシコ州ロズウエルでUFO墜落事件が起こったことは有名だ。そのとき3体のエイリアンの遺体が回収された。死因は衝突による打撲で即死。身長は約1・5メートル、平均的なアメリカ人に比べると小柄だった。
死体は直ちに解剖にかけられ、臓器、器官、細胞、遺伝子にまで詳細に及んだが、出された結論は「霊長類ヒト科ホモ・サピエンス」つまり、”人間”だった。全体的な風貌は東洋人ににていた。顔の彫りは深くなく、花も高くない。目は少し吊り上っており、瞳の色は黒。なぜか全員坊主頭であった。
胃には未消化の食べ物があり、内容物から高タンパク質のものを取っていたことが解る。事実、機体内部からは脂肪、炭水化物、ビタミン、カルシウム、ミネラル、繊維成分がバランスよく配合されており、実際食べてみたところ美味かったという。
この他、船内には医薬品や日用品、生活物資も搭載されており、地球上のものと本質的に変わりはなかった。そして重要なことは、解剖の結果、エイリアンは地球の大気組成および大気圧に対応した体を持っていたことである。さらに驚くべき事実が発見された。
遺伝子を分析したところ、そこには”YAP因子”なるものが発見されたのである。YAP因子とは、男性の性染色体の一つY染色体に存在する特殊な因子のことである。約3百の塩基配列で構成されており、Y染色体の特殊な場所に挿入されている。
こうしたY染色体の因子は、民族の特徴が顕著に表れることが知られており、最近、人類学の分野で非常に注目されている。そして興味深いことに、このYAP因子を持っている民族が地球上にもいる。それは他ならない、我われ”日本人”なのである。
日本人は、外見上は中国人、韓国人と酷似しているが、決定的な違いはこのYAP因子を持つことである。東アジアにおいてYAP因子を持つ民族は日本人だけなのである。このYAP因子には縄文系の人々が持っているYAP(+)と、弥生系の人々が持っているYAP(-)の二種類がある。
エイリアンからはこのうちYAP(-)因子が発見された。つまり、”弥生系”なのである。ここで東京大学名誉教授の江上波夫氏の「騎馬民族説」が登場することとなる。
「騎馬民族説」では、たびたび日本人の祖先、とりわけ弥生系は半島系と曲解する”曲学阿世の輩”が横行しているが朝鮮半島からはYAP因子を持った人々は発見されておらず、よってこれは明らかに”間違い”である。
正確には、まず、古代ユダヤが南イスラエル滅亡後、12支族のうち10支族がアッシリアあるいはスキタイ人などと混流、”北方騎馬民族”として中国や朝鮮半島などの東アジアへ移動した。
そして、紀元前に秦の始皇帝の側近だった徐福が多くの消えたユダヤ10支族とともに第一波として日本に上陸、物部氏(海部氏、天部氏、長宗我部氏、守屋氏らも含む)として神武天皇以前の天皇家を形成。
次いで紀元前後に秦滅亡後、秦氏(羽田、波田、波田野含む)の一団が上陸、九州北部地区を支配し、日本書紀による第10代崇神天皇を輩出したとされる。さらに紀元4世紀頃、朝鮮半島・伽耶(任那=マナの人)にいた残りの秦氏が第三波として上陸、畿内に進出し第15代応神天皇を輩出、大和朝廷が成立したとされる。
ただ、大和朝廷を含む天皇家との合流は、渡来人である秦氏らの婿入りという穏便な形をとり、その誓いの品として”ユダヤ三種の神器”つまり、聖櫃アーク(聖なる箱)の中のマナの壺、アロンの杖、モーゼ十戒石板が手渡され、今は伊勢神宮、熱田神宮、籠神社に分けて保管されている。
結論を言うと、日本人の祖先の騎馬民族とは中国人でも朝鮮人でもなく”古代ユダヤ人”なのである。ちなみに、天孫族の祖神である天照大御神をまつる伊勢神宮の参道には百個近い石灯籠があり、そのすべてに皇室のシンボル菊の紋とともに、ダビデ王のシンボル六芒星が彫られている。
また三種の神器の一つの”八咫の鏡”の裏面には三つのヘブライ語が彫られているというのはかなり有名な話で、様々な憶測をよんでいる。さらに”マナの壺”は伊勢神宮の外宮ご神体としてまつられており、その裏側にもやはりヘブライ語が書かれていると言われている。
天皇の正式名称は古来より”スメラミコト”だが、これは古代ヘブライ語の「サマリアの王」という意味がある。神武天皇が芦原の国に定着した後に各種族の長に”県主(あがたぬし)”という称号を与えたと言われているが、”アグツヌシ”とはヘブライ語で「集団の長」を意味する。
また、”ミカド”とは、消えたユダヤ10支族の「カド族の人」という意味がある。君が代をヘブライで語訳すると
http://www.youtube.com/watch?v=hMlZygKsCgQ
実際、多くの外国人が日本に旅行にやってくる。空港に着いたときからキリスト教徒たちは違和感を覚えているだろう。しかし、ユダヤ人の旅行者にとっては、何か自分の家に戻ったような親近感を感じるという。例えば国技館で力士が見せる塩を土俵に撒く動作にも奇妙さを感じない。
ユダヤ人であればその意味は即座に理解できる。ユダヤ人の家庭では、母親が同じようなことをして家の中を清めるからである。またユダヤ人の旅行者が、日本の公衆浴場に行ったりすることも珍しくない。
そのときユダヤ人は日本人が浴槽に入る前に、洗い場で体を洗っているのを見て、全く自分たちと同じであることを発見して気持ちがリラックスするという。入浴の習慣は単に体を洗うということだけではなく、体を清めるという精神的な意味を持っていることが理解できるからである。
人に会った時の挨拶の仕方や、家に入るときに履き物を脱ぐという習慣も同じである。ユダヤ教の最高指導者のラビがこのように言うのだから、非常に説得力があるのである。
世界には約1500万人のユダヤ人が存在すると言われているが、そのうちの90%はアシュケナジー・ユダヤである。彼らはアーリア人(白人)で、コーカサス出身のハザール人である。ユダヤ教に改宗した後ユダヤ人を自称し欧米に移住したが、一部はパレスチナに移住した。
ラビ・トケイヤ―によると彼ら”偽ユダヤ”がシオニスト運動でイスラエルをパレスチナに建国することを提唱し1948年5月、イスラエルが建国されると世界中からユダヤ人が入国し始めたが、その多くは本当のユダヤ人とは似ても似つつかないハザール人・アシュケナジー・ユダヤ人だった
ラビ・トケイヤ―、アイデルバーグ、マクレオド、グリンバーグら著名な本物のスファラディー・ユダヤたちは口をそろえて言う「日本人=消えたユダヤ10支族」だ(日ユ同祖論)と。
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=PvtI1akmzTE
そして、旧事本紀大成経、竹内文書、日月神示、出口王仁三郎の話によると、実はこれら古代ユダヤ人の日本上陸は”里帰り”であるという。つまり、全て世界は日本のスメラミコトから始まっているということだが、その証拠に青森県戸来村(ヘライ村)にキリストのものとされる墓がある。
一方、先のUFOからは一冊の本が見つかっており、その表紙には紋章が刻まれていた。「蛇が絡みつく樹」つまりユダヤ教神秘主義カバラの”生命の樹”だったのである。ページをめくると文字はヘブライ文字で書かれており内容は旧約聖書の創世記から申命記に至るモーゼの五書だと判明した。
そして、この本の中には、失われたユダヤ10支族がどのようにして予言者に導かれ、北方アジアから極東、さらには地球内部”シャンバラ”に至ったかが克明に記録されていたのである。
前述のロズウエル事件のエイリアンから確認されたYAP(-)因子も考慮すると、結論として言えることは、「ユダヤ人=地底人(アルザル人)=日本人」という図式が出来上がることである。
今私たちは、アセンションという地球の歴史始まって以来の大イベントを迎えています。その中で、善良なサマリア人であった日本人と、悪役を演じつつキリストのように世界の罪を一身に引き受けてきたユダヤ人という二大民族が、新しい宇宙時代の地球の創造に向けて手を取り合う時が来たのです。(参照:飛鳥昭雄「心御柱」等)
http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/200612050000/
長瀬正彦氏ブログより(2013年02月28日)
「陰謀論」または、「権力者の裏介入」の傍証
https://jp.sputniknews.com/us/201810305517870/
https://jp.sputniknews.com/us/201810305517870/
全く同一のURLなのですが、上記は、表示されず、下記は表示されます。 因みに、上記は梵さんのつぶやきからです。 以前にも梵さんの貼り付けたURLが、Warning404で、記事表記されませんでした。
因みに梵さんは、裏権力者情報にアクセスできる数少ない内部情報開示提供者です。
以上
原田武夫氏と藤原直哉氏の近未来予測とQアノン情報
原田武夫氏の10月13日 2018年秋・IISIAセミナー第1部(ビギナー向け第1部)収録動画
https://www.youtube.com/watch?v=avYWUcCazFg
続・日本株「二番底」を探る。
存在論的転換とは何か?
(原田武夫の道中辻斬り Vol. 27)
https://www.youtube.com/watch?v=to-Ip2k6NM4
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)
https://www.facebook.com/iisia.jp
原田武夫氏wiki情報
原田武夫氏の10月13日の映像を見る限り、太陽活動の変化に言及しています。
この太陽活動の変化が、我々地球人類の大掃除に関連していると匂わせています。
この指摘は、コーリー・グッド氏やCOBRAの開示した宇宙イベントである「ソーラーフラッシュ」をイメージさせます。
ここから先は私の憶測ですが、ソーラー・フラッシュは、ゲリー・ボーネル氏が著書である「光の十二日間」で描写した人類意識の拡大や遺伝子変容による多次元化社会への変遷を経ることで、太古の時代に人類が手放したテレパシー能力を再び手に入れるようになる。それによって、ウソ・虚偽・犯罪が死語となる社会が創出される。
上記の内容を1950年代に聖書の記述表現解説と併せて示唆に富んだ内容の書籍を著した人物がいます。
その著者は、ジョージ・ハント・ウィリアムソン氏。
(1926年~1986年)
日本にも1960年代に来日している。
この方は、UFO・宇宙考古学界の知る人ぞ知る超有名人なのです。
映画『インディー・ジョーンズ』のモデルになった方と言われています。
更に、1952年11月20日、米国・カリフォルニア州デザートセンター砂漠で、ジョージ・アダムスキー氏がUFOとの接近遭遇した際に立ち合った人物でもあります。 (アダムスキー氏はこの時、金星人オーソンと接見)
この本の原題は、『Other Tongtes - Other Flesh』(邦題:宇宙語宇宙人) 日本版は1961年にCBA(コズミック・ブラザーフッド・アソシエーション:代表 松村雄亮氏)によって邦訳が発行された。
この貴重な稀覯本の復活版が、1997年ごま書房から発行されている。 表題は『神々のルーツ』です。
本書は数百万年前から計画された宇宙連合の地球への精神性向上計画の一端をかいま見せてくれる好著です。
つまり、原田武夫氏は立場上「常識的ではない」として宇宙人問題の言及を避けていますが、いずれは宇宙イベント「ソーラーフラッシュ」を通じて宇宙人問題に言及せざるを得なくなります。
ソーラー・フラッシュ とアセンション -
私達の未来はどうなるのか
(コーリー・グッド)
https://www.youtube.com/watch?v=Mpry3x6jkhA
1万5000年前に起きた大洪水が人類を変えた
https://www.youtube.com/watch?v=MhmimDWhZGY
2018年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|
第35回NSP時局ならびに日本再生戦略講戦略講演会
(2018/10/02 に公開)
https://www.youtube.com/watch?v=n-GgqbS_2vs&t=13s
藤原直哉氏オフィシャルサイト
http://fujiwara.aeruba.co.jp/profile/
藤原直哉 (経済アナリスト)
藤原直哉氏も、原田武夫氏とは、立場や視点が異なるものの、同じ将来社会の変遷を見ているのではないか?
と極めて感覚的ではありますが感じます。
藤原直哉氏も公言はされませんが、以下の書籍には近未来予測に通じる世界観を感じさせて下さいます。
知ったらひっくり返るこの国《裏政界と裏科学》超奥底の秘密 日本解体を無効化する複合発酵篇
https://honto.jp/netstore/pd-book_28938134.html
さて、Qアノン情報ですが、原田武夫氏も藤原直哉氏も、裏権力情報にアクセスできる方々です。Qアノンも同じポジションです。いずれ、それぞれの情報が繋がって来ることが多くの皆様にもご理解頂けるときがくると信じています。
以上