原田武夫氏と藤原直哉氏の近未来予測とQアノン情報

 


原田武夫氏の10月13日 2018年秋・IISIAセミナー第1部(ビギナー向け第1部)収録動画 

https://www.youtube.com/watch?v=avYWUcCazFg

www.youtube.com

 

 

 


続・日本株「二番底」を探る。

存在論的転換とは何か?

(原田武夫の道中辻斬り Vol. 27) 

https://www.youtube.com/watch?v=to-Ip2k6NM4

www.youtube.com

 

 

 

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)

https://www.facebook.com/iisia.jp

 

原田武夫氏wiki情報

https://bit.ly/2xHxpXT

 


原田武夫氏の10月13日の映像を見る限り、太陽活動の変化に言及しています。
この太陽活動の変化が、我々地球人類の大掃除に関連していると匂わせています。
この指摘は、コーリー・グッド氏やCOBRAの開示した宇宙イベントである「ソーラーフラッシュ」をイメージさせます。
ここから先は私の憶測ですが、ソーラー・フラッシュは、ゲリー・ボーネル氏が著書である「光の十二日間」で描写した人類意識の拡大や遺伝子変容による多次元化社会への変遷を経ることで、太古の時代に人類が手放したテレパシー能力を再び手に入れるようになる。それによって、ウソ・虚偽・犯罪が死語となる社会が創出される。

 

上記の内容を1950年代に聖書の記述表現解説と併せて示唆に富んだ内容の書籍を著した人物がいます。
その著者は、ジョージ・ハント・ウィリアムソン氏。
(1926年~1986年)
日本にも1960年代に来日している。
この方は、UFO・宇宙考古学界の知る人ぞ知る超有名人なのです。
映画『インディー・ジョーンズ』のモデルになった方と言われています。
更に、1952年11月20日、米国・カリフォルニア州デザートセンター砂漠で、ジョージ・アダムスキー氏がUFOとの接近遭遇した際に立ち合った人物でもあります。 (アダムスキー氏はこの時、金星人オーソンと接見)

この本の原題は、『Other Tongtes - Other Flesh』(邦題:宇宙語宇宙人) 日本版は1961年にCBA(コズミック・ブラザーフッド・アソシエーション:代表 松村雄亮氏)によって邦訳が発行された。
この貴重な稀覯本の復活版が、1997年ごま書房から発行されている。 表題は『神々のルーツ』です。

 

本書は数百万年前から計画された宇宙連合の地球への精神性向上計画の一端をかいま見せてくれる好著です。

つまり、原田武夫氏は立場上「常識的ではない」として宇宙人問題の言及を避けていますが、いずれは宇宙イベント「ソーラーフラッシュ」を通じて宇宙人問題に言及せざるを得なくなります。


ソーラー・フラッシュ とアセンション -
私達の未来はどうなるのか
(コーリー・グッド)

https://www.youtube.com/watch?v=Mpry3x6jkhA

www.youtube.com

 

 

 

 

1万5000年前に起きた大洪水が人類を変えた

https://bit.ly/2y3NgiQ

bit.ly

 

 

 

 

衝撃 エリア51宇宙人と未知のテクノロジー 

https://www.youtube.com/watch?v=MhmimDWhZGY

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

 

 


2018年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長|
第35回NSP時局ならびに日本再生戦略講戦略講演会
(2018/10/02 に公開)

https://www.youtube.com/watch?v=n-GgqbS_2vs&t=13s

www.youtube.com

 

藤原直哉氏オフィシャルサイト

http://fujiwara.aeruba.co.jp/profile/

 

藤原直哉 (経済アナリスト)

https://bit.ly/2NZOa63

 

藤原直哉氏も、原田武夫氏とは、立場や視点が異なるものの、同じ将来社会の変遷を見ているのではないか?
と極めて感覚的ではありますが感じます。

藤原直哉氏も公言はされませんが、以下の書籍には近未来予測に通じる世界観を感じさせて下さいます。
知ったらひっくり返るこの国《裏政界と裏科学》超奥底の秘密 日本解体を無効化する複合発酵篇

https://honto.jp/netstore/pd-book_28938134.html

honto.jp

 

さて、Qアノン情報ですが、原田武夫氏も藤原直哉氏も、裏権力情報にアクセスできる方々です。Qアノンも同じポジションです。いずれ、それぞれの情報が繋がって来ることが多くの皆様にもご理解頂けるときがくると信じています。

 

以上