戦争(殺し合い)の非常事態演出で、経済破綻リセットが「狙い」ではないのか?

 

 

亀石倫子『ミサイル発射が、なぜ日本の生命を脅かされる状態なのか?憲法違反!絶対に許さない!』→ネットの反応「呆れる無能さ」

http://snjpn.net/archives/27877 

 

 

 

亀石倫子弁護士が美しすぎる!プロフと経歴、タトゥー入れてる? GPS令状裁判の行方が気になる

http://dailyquery.info/170222_kameishi/

 

 

 

容姿は関係無く、あくまでも焦点は亀石氏の主張です。

 

亀石倫子の主張

北朝鮮のミサイル発射がなぜ日本の生命を脅かされる状態なのか!国民の生命・自由・幸福追求を根底から覆される問題なのか!集団的自衛権での行使は憲法違反!絶対に許さない!」

 

この亀石氏の主張に対して、ネット上の反応は・・・・

 

(1)日本の領空上をミサイルが通過する事が、危機でないと言うなら何なんだ。

(2)呆れる無能さ

(3)上空をミサイルが通過するのが危機ではないなら、オスプレイぐらいで騒がないでくださいね。

(4)TBSは頭のおかしい奴を探し出す天才ですね。

(5)憲法を守って、日本国土や日本人に被害が出るのも仕方ないという呆れた発言。こんな人がテレビに出て良いのか?

(6)この人、病院に行った方が良いレベルの軍事オンチ。こんな人が集団的自衛権云々しても誰が聞くの。恥ずかしくないのか。

(7)お前の言う通りにして迎撃をやめた場合
ミサイルが落ちたら何万人もの人が死んでその責任は提案したお前にいくことになるけど

上記のように酷い状態ですね。

 

僕は、この亀石倫子氏を良く知る立場になく、全くの門外漢で外野の立場です。

しかし、唯一気になった事は、上記のネット上の反応が、「戦争ヤムナシ」と言う方向性へ向かいそうな、『世論誘導』となっていないか?を危惧しました。

 

 

亀石倫子氏のこのコメントだけを捉えて、批判がましくしく言うのは、どうかと思います。彼女の発言の真意を伝える気の無いメディアならでわの、お手軽な『世論誘導』ではないでしょうか?

 

 

彼女の言われる「憲法違反!」や「日米安保のふがいない現状」として、たとえ外国の軍隊が尖閣諸島や北海道・沖縄近海に侵入した際、米国がNATOとの間に交わされた米欧安保条約にある『敵機侵入、即迎撃』は日米安保には明記されておらず、米議会の承認と日本領土に施政権が維持されている事の条件付けにおける『米軍迎撃出動』では、日米安保条約は、条約としての文脈は「絵に描いた餅」ではないか?

この点をもう少し深く考え議論する国民会議とか、朝までテレビを進捗させる必要はないでしょうか?

 

 

このブログを読んで下さった方から、以下の文章を頂戴致しました。

 

以下に転載します。

日米安全保障条約は、米安保条約であり、アメリカは日本を守りません。日米基地権密約、日米指揮権密約、日米地位協定等が存在している事。国連敵国条項記載国であることを認識した上での考察が必要だろう』

以上転載終了。

 

 

 

これは一般市民の個人的なブログですし、衆参の議会発言ではないので、言いたい事を軽々しく言わせて頂ければ・・・

 

 

米・中・露・韓・北に挟まれた日本の主張を日本人らしいサムライ精神の発露から言えば、日本は日米安保条約を破棄し、永世中立国宣言をし、中立国として未来永劫領土侵略を諸外国へしない事を宣言し、駐留米軍の撤退を約束頂き、北方領土返還後に米国の地位協定が及ぶ日本領土となるプーチン氏懸念を払拭して北方領土四島全てを返還頂く。そして、その後に、他国軍隊が日本領土を侵略・侵攻した場合、日本にある全ての原発を爆破し、地球全土が猛烈な放射能汚染の惑星になる懸念を示し、その場合、人類全滅を意味する『ネガティブ・アース宣言』を事実上の戦争抑止宣言とする事で、駐留米軍経費も必要なく、北方四島の全島返還も成し遂げる。

 

 

但し、『ネガティブ・アース宣言』をする場合、事前に以下の対処をしなければなりませんね。スノーデンが仕掛けた以下の爆弾を解除しなければなりません。

 

 

 

 

「スノーデンは生きていた!?」:スノーデン情報とジム・ストーン情報がほぼ一致した!http://quasimoto2.exblog.jp/23588630/ 

 

 

 

 

米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!? その真偽は!? ――映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問!会見全文起こし! 2017.1.18

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/357253

 

 

以上