ソーラー・フラッシュ後の混乱期を描写した文章か?!

例えば、憎しみを抱いてAがBにピストルの銃身を向けたとします。
Aの目の前には、恐怖にゆがんだBの顔があります。Aの顔には確実に引き金を引く「決意」が表れています。憎悪ゆえに。

この瞬間に、Aの心にアセンション的な変化が生じます。

数秒後に発射されたピストルの銃弾が、Bの胸部を貫くときのショックと熱さ。放たれた血潮が太ももに滴り落ちた時、太ももに銃弾の熱さとは異なった血潮の暖かさを感じ、死を意識するB。そのBに引き金を引く寸前のAが、まさに摩り替わったような当事者意識を感じている。
つまりAはBを殺すのではなく、自分自身を殺そうとしているような奇妙な感覚をもつ。
その奇妙な感覚が、Bの恐怖を追体験したAに、引き金を引かせることを思いとどまらせた。

数秒後から数年後の三次元的変化(上記の場合は射殺出血死)を予め疑似体験させるような母なる地球の老婆心を、愚かな人間達があらゆる場面で感じるようになる。
これが、僕が感じるプレアセンション現象です。
プレアセンション現象は、時間軸のゆらぎからくるテレパシー現象かもしれません。かなりリアルなテレパシー現象です。


(上記一例は14~5年前から何度もイメージさせられて・・・、いや正確には過去を思い出すような感覚でイメージが浮かびます)

 

 


上記は、私が2009年4月4日に別SNSに記載した内容です。一言一句そのままです。
夢を微かに思い出すようなイメージで十数年間の内に数回に渡って部分的に見せられた内容で、何度も見たところと一回のみ見たところを繋げて構成しています。
尚、2000年か2001年頃に読んだゲリー・ボーネル氏の著作『光の十二日間』も上記に関連するソーラー・フラッシュと何か関連するのだろうと思います。上記文章の記述は、間違いなく『光の十二日間』に書かれた内容に影響された部分があると思います。ただ、この著書が発行される以前からつまり1990年代に見た夢のイメージや欠片が発端となっていることも事実です。

 

『光の十二日間』

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ゲリー・ボーネルの「ノウイング」サイト

http://www.knowing-inc.jp/

www.knowing-inc.jp


また、私は2002年にゲリー・ボーネル氏の個人セッションを受けました。その際、「心臓が爆発するイメージがある」「それが何なのか不明だが、心臓が破裂とか爆発するイメージ」と指摘されて、気掛かりでした。しかし、その気掛かりは昨年2017年11月に明確となりました。心筋梗塞が発症しました。セッション時点では、江戸時代の前世との関連からの指摘でしたので、わかりにくかったですが、2002年からすれば未来である2017年の事でした。この個人セッションでは、ゲリーの言葉である「ユカタン・ぺニンシュラ」の「ペニンシュラ」がスペイン語であった為、若い女性通訳が「ペニンシュラ」を「半島」と翻訳できない一幕もあって、当時の個人セッション運営会社であるボイスが、安い通訳つけてると思ってしまった記憶と共に明確に覚えています。探せばその時の録音テープもあるはずです。

以上