アメリカ不正選挙が明らかになり、トランプVSバイデンが
正義VS悪の選挙の様に人々の目に移り注目されていますよね。
多くの人々はトランプを救世主の様に見ているのですが私は
トランプこそが聖書の中で預言されてきた反キリストである
と考えています。
昔から多くの人々が反キリストは誰かという事を考察して
きましたが、トランプだと仮定してみるとバッチリ預言に
当てはまってしまい怖い程なんです・・・

ブログで考察してみたので読んでもらえませんか?
よろしくお願いします。
聖書には反キリスト・・・獣を敬う人々は滅びゆく人々だと
警告されているので、トランプ支持者達はどうなるんだろう
って考えたりしてしまいます・・・







トランプにまつわる獣の数字666
(2020-12-09)

https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12642909690.html






トランプは黙示録の最初の獣かもしれない。
(2020-11-27)

https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12640476932.html






ダニエルはトランプのペントハウスを見ていたのかも
(2020-12-10)

https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12643143652.html






Qとの関りもダニエル書に書いてありました。
(2020-12-11)

https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12643317694.html






トランプ大統領の誕生について聖書の中で探してみた
(2020-12-11)

https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12643384282.html






上のブログ記事から読んでいくとわかりやすいかもです。






ヨハネの黙示録17章15~18は現在進行中?
(2020-12-13)

https://ameblo.jp/hidy0701/entry-12643763470.html








《上記への私の感想》

トランプは非常に賢いのではないか?
戒厳令で米軍を使って力で不正選挙を制圧できる」が、
しかし、そのカードを使うと「独裁者の呪縛」により
トランプはヒトラーのような存在に陥ってしまう。
ヒトラーもその政治家としての最初は少なからず
「光へ導く者」としての歩みがあった。
しかし、パワーを手にした存在はそのパワーに頼ると
無自覚の内に闇に反転して悪魔の罠にハマる。
民衆の心を代弁する政治家は民衆の発言力パワーに
寄り添いながら与えられた権力の少しを使って社会を
動かしていかなければならない。
フルパワーを使うと制御出来なくなるからだ。
戦争においてもフルパワーの核兵器を使用すれば、
人類が制御できなくなる戦後が待っている例えに通じる。




トランプ家の血脈の先祖(トランプの叔父?)の
誰かがサイキックで未来を見透す能力があったり、
また、タイムリープ装置を入手したり等々で、
この2020から2022にかけての「光と闇の決戦」
に対する準備がだいぶ前から出来ていたのではないか?
と思います。

だから、自分自身(トランプ)が反キリストに
成り得る可能性の排除も用意周到に準備出来ている
のではないか?トランプのジョーカーとは、
トリックスターを意味し、
光にも闇にもなりえる存在を暗示する。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC


 
 


以下は藤原直哉氏のツィートです。

はぁ、今回連邦最高裁がテキサスの訴訟を
棄却した理由は、外国干渉の反逆罪は
最高裁の管轄に入らないからということだった。
軍事法廷の管轄。


テキサス州の提訴には理由は
よくわからないが反逆罪が入っていたということだ。
初めから最高裁に却下させるショーだったのかもよ


https://t.co/I47Xjlu26G

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1337935376325832704?s=06

民意のうねりを高める演出としたら、
瞬時の思い付きでは
出来る事ではありません。





トランプが反キリストにならない為の
裏ミッションを「カルマの分散によって
反キリストのカルマを社会に悪影響を
出さない範囲において、部分的に
背負った人生をおくる」人達がいる。

僕はその中の1人だと思います。
そのカルマとは言わば、
自分自身を裏切るカルマ。
また、愛情の本質を理解し難い性質故に
闇に陥り易いカルマとも表現出来ます。
この認識に至った自分は非常に納得
しています。
20年前にハイヤーセルフから
自暴自棄に陥った自分に対して
「貴方は肉体を持って
この三次元に生きているだけでも
価値がある」と言われた意味を
やっと理解しました。


2020年~2022年の「光と闇の戦い」
に関して、トランプが表のミッションを
担うとすれば、僕達は裏のミッションです。
地球人類のカルマを1人の人物に背負わせる
のではなく、分担して「カルマの分散」を
行い表のミッション役のトランプが変節
することが無いように下支えする
「光の器」を頑丈にする係が必要なんです。

以上は個人的感想です。極端に表現しなくても
「妄想」とも言えます。ですから「鵜呑み」は
禁物です。解釈は各々の判断に委ねます。
多数あるモノの見方の中の1つに過ぎません。









《参考付録》

2009年9月26日に某ブログに記した文章(一言一句編集なし)

2009年09月26日

アンチキリストに関して

  結論から先に言います。

  アンチキリストはキリストの一側面だと思っています。(主観ですよ)
つまりアンチキリストも霊的進化の過程で必要なファクターであるという事。魂の経験として一旦、進化の階段の踊り場で、足踏みしたり戻ったりすることも、その魂に必要なこととして、アンチキリスト(霊的進化の逆=霊的退化)を経験することで、これまた宇宙の仕組みなのかもと思います。

キリスト(霊的進化を遂げた我々人類の霊的先輩)と我々人類との相対関係しだいで・・・・・・
キリストをアンチにも非アンチにもしてしまうと言うことです。


キリスト及びアンチキリストは、それぞれ個別の人格を持った人物と思いがちですが、結果として我々が霊的進化を遂げる事が出来るか、出来ないかで、我々を導くキリストがアンチにも非アンチにもなり得るのではないかと僕は思います。


その判断ポイントは、我々人類が彼の能力にひれ伏し盲従してしまうようなことになれば、明らかにアンチキリストを作り出してしまう。
自立した個人としてプレアセンション状態を自覚し、彼(キリスト)の判断基準を、各々の自己において必要な要素を受け入れる事が出来るか否かが、アンチ、非アンチの分かれ目なのだろうと思います。






身近な例ですが、オンラインゲームにLv(ライフバリュー)って概念があります。ゲームの中で自分自身が作り出したキャラクターが、そのゲームの経験値によって、ゲームの設定上Lv1からLv100にキャラクターの成長度合いを分け表す指標のことです。


たとえば、Lv20~30位の集団にLv100のキャラクターが参加したとします。Lv20~30から見れば、Lv100のキャラクターは神様のような存在です。低レベルキャラが出来ないことが、高レベルキャラにはいとも簡単に出来るわけです。
この時、低レベルキャラが高レベルキャラに依存したり頼りきりになってしまうと、ゲームストーリーが結果として十分満足のいく状態にはなりません。逆に低レベルキャラがその一歩先の事実を経験則として知っていると、高レベルキャラの必要なヘルプのみを活かして、ゲームストーリーが、発酵完成と言いましょうか、楽しさを引き出すことが出来るのです。この点、オンラインゲームを例に出す事が、すこしはばかられましたが、アセンデットマスターとプレアセンション状態の我々との対比で、似ているかなと思った訳です。





以上