平成30年1月6日午前0時54分の地震で思い出した事。

 

それは、二つあります。


一つ目は、寝ていると非常に微弱で細かく早く振動している『揺れ』を感じます。
クッション性の高いベットでは、気づきにくいと思います。
マンションのフローリング仕様のコンクリート床に布団を敷いて寝ると、非常に分かりやすいです。


この微弱で細かく高速に振動するエネルギーは、多分ですが高次元存在の科学技術が使用されているのではないか?

 

それは、地震エネルギーを微弱高速振動に変換して建物倒壊やインフラ麻痺等の被害が出ないように減衰させている可能性があります。何年か前にもこのブログにも書かせて頂きました。
しかし地球の事は、地球人自身に任せないと、余計なカルマを背負う事になる宇宙法則がありますが、地球人自身の問題を、高次元存在が背負っていると仮定すると、そこに何らかの「高次な契約」があり、僕達の潜在意識の集合無意識レベルの承諾が無いとそんな手助けは成立しません。ひょっとしたらですが、未来の僕達の宇宙における精神的資産を担保に、その契約がなされている可能性は無いのかな?などという妄想がよぎりました。


本日未明の地震は、集合無意識のある一定のレベル維持が途切れると、警鐘のように地震エネルギーが三次元地球の地盤に放出されて地震が現象化し、その揺れが僕達の集合無意識を刺激して本日未明のように瞬時に揺れが収まっているように思いました。波形を見れば瞬時に揺れが収まっているはずです。地震学者もシャットダウン停止の地震に驚いているのではないか?
『未来の僕達が叶える銀河宇宙全体が歓喜する精神的資産』とは、悠久の銀河宇宙の歴史においても初めての「何か」を僕達はこれから為し遂げるのではないかと思います。
これは、僕の直感もありますが、その基礎は既に様々なスピ本に分散されて書かれています。


二つ目は、去年の大晦日の朝8時過ぎからフワリフワリと舞うように降ってきた雪です。
最初に目にした時は雪には見えませんでした。なぜかと言えば、羽毛のようで羽根布団の羽毛が飛んで来たように見えたからです。しかし、あれほど大きな羽毛のような雪を東京で見た事自体、奇蹟ではないか?
言い換えると、神様の歓喜の徴(しるし)ではないかと思うほど、神々しく清らかに見えました。
最初は、焼却炉の煙突から出て来た灰が空から降ってきたのか?それとも羽毛か?とゴミ扱いしていたのですが、僕の右手の親指に落ちて付着した軽い羽毛のような雪は、僕の手の中で優しく解けて行きました。その姿を目にして僕は、すごく神聖な儀式の徴(しるし)だったように、後から感じました。
僕達地球人の銀河宇宙における壮大で遠大な計画が、もうすぐ成就を迎えていると言う徴(しるし)に思えてならないのです。吉報ですよ。信じられないかもしれませんが・・・・・。

 

 

 

 

そして、上記を俯瞰するような絵画を描いている方に某SNSで知り合いました。

 

 

 

以下、コピペです。


青い水底の太陽、

一年ほど前、その存在は突然にやってきた。
自分の存在している空間や身体に強いうねりを持って下から流入してくるような感覚。
それは死のように抗えなくて甘美でもある。
発光するような鋭いコバルトブルーの色と”海の底の太陽"であるという確信と自分の体感から描きはじめた青い太陽。

一年かけて、その存在に関係があると思われる場所をいくつも訪ねた。
同じくその存在を明確に捉えるガイドの存在があった。
その存在に触れておかしくなってしまったり戻ることのなかった人もいたそうで、
なるべく安全にそれに触れていくためにそのような手順が必要だったのだと思う。

海王星、海神、ポセイドン、浮上
もうひとつの太陽。それは月ともよばれる。
2013年に先に完成していた熱を持った生の太陽とは対になる存在。
自我を作る力とそれを超えていく力。

じつは、2つの太陽にはそれを思わせる2人の人物がいて、
青い太陽はそのうちの一人の人物の存在感との繋がりを感じながら描いた。
身体を持ったその人と世界を含めた、その人の身体の外の存在といつも一緒にいるような赤と青の二人。
その二人が日食や月食のように会合したら、面白いのでは、楽しいのでは、嬉しいのでは、
そのようなきっかけに、2枚の絵がなったらいいなと思った。

死の太陽の存在をはじめて感知してからちょうど1年経ったころ、
軌道が変わってしまったような出来事があり、
そこからは、今まで水底に溜まっていた澱が浮き上がってくるように隠れていたものが出てきた。
目の前の出来事にも、そしていつからあったものかわからないような自分の住む三輪という場所や歴史にもたぶん関係するようなこと。

アーティストであることや絵のイメージや、関わってくれる人との関係もあり前に出ることも多くて、ものすごく自分本位で人を人とも思わないような強烈な人物像が私にはあるみたい。
でも、実際に私に会うと思われるような強烈なアーティストって感じではないことに拍子抜けされることが多い。

青い太陽が完成する頃に、
幾人かの中に、自分本位で人を人とも思わないような邪悪な私が誕生したようだ。

二つの太陽の会合を夢みて描いた絵の太陽は会合。
2枚が揃った状態を観て感じてほしいと思う。

青い太陽の力として、強烈な闇も浮上してくる。
事実であれ、妄想であれ、全てが現れてくる。
闇も光も抱えた胸の内側がひっくりかえって自分の世界になる。
そのような理由で、ある意味覚悟して絵に触れてほしくてネットや印刷などでの公開を控え、絵とは直接対面してもらう方法をとった。

それは漠然とでも予想できたこと。
描く絵、動く出来事、人との関わり、それらは私を通してものすごく大きな何かが動いてるのを自覚するには十分すぎるほど。
たぶん、無意識下にしろ私が望むからそれが発動してるのだ。

私はいままで隠れていたのだ。
そんなことはやってない、って。かってに邪悪にしないでって。
自分が人として駄目とされることをしてしまうのが怖くて隠れてた。
自分は人として駄目な筈だから。。
それはもう超えていこう。

隠れても隠そうとしても、それはすでに表出しているのだから。
肉体を超えた私を感じている人もたぶんすでに多数だ。

胸から表出した世界では、言葉や視覚以外からもいろんなことがわかってしまうのだろう。
たくさんのなつかしい人に出会っていこう。
深く刺さるような鮮やかな青はシリウスの青だ。


https://www.aki-horiuchi.com/single-post/2018/01/05/
青い水底の太陽について
 
コピペ終了。






この『青い水底の太陽』と表現されたイメージは、僕は『地下の太陽』と受け止めました。

何故かと言えば、人間のチャクラは、頭から下半身の性器まで七つのチャクラがありますが、下半身のチャクラのズーっと下の果てにイメージとして『地下の太陽』が有りまして、頭のチャクラの上方向の果てに『天の太陽』があります。その二つがチャクラを通して繋がる事が、次元上昇そのものではないかと受け止めました。

堀内亜紀さんは、地下の太陽を表現して、次元上昇をサポートして下さっていると思いました。

以上です。