次元上昇によって変わる生活環境

それは、テレパシー能力の向上。

 

 

前回ブログ『三次元社会から、四次元社会へのグラデーションシフトしている兆候』からコピペします。

 

 

 

 

本日のランチで、私自身が感じた上記を意識させる具体例(テレパシーが舞台裏情報を認識させる)を書き込みます。

 

本日のランチは、1年ぶり以上の天丼のてんやさんに入りました。美味しかったです。食事開始時に漬け物入れが目に入りました。半口サイズの漬け物を口に入た時です。
フッと浮かんだ映像がありました。多分てんやさんの商品開発に関わる二人の男性の会話が一瞬に入ってきました。

上司が部下に対してアドバイスしている光景です。

「メイン食材の天丼を引き立たせる味付けで良い。漬け物自体の味を最適化したら、それはむしろ収益を損ねる結果になる」
と、このような内容でした。

このような「白昼夢」的幻想のようで、リアルな現実の舞台裏を知らせるようなテレパシー現象が、今後、僕達の日常に頻発して行くのではないでしょうか?実は今迄も同様の事は既に起きていたが、それをテレパシーとは認識して無かったに過ぎないのでは?「虫の知せ」、「女の勘」は、その典型ではないでしょうか?

 

 

 

コピペ終了です。


上記に関するQ&Aです。

 

 

「フッと映像が浮かんだ」事に関して、もっと具体的に説明して欲しいと質問がありましたので、経験した事の詳細を書き込みます。

「フッと映像が浮かんだ」とは一種の比喩でして、不思議な事に一瞬で全て理解出来てしまう何かが沸いてきて、「何だ?」との疑問と同時にそれが自分が口にした漬物を提供している会社の内部情報であると理解出来て、続いてそれが、映像にも音声にも解釈できる通信と自覚するので、テレパシーとしか言えません。その時に、何かを受信しようとか、そんな発想は一切なく自然に湧いてくると言った感触です。それを解釈しようと脳みそを働かせると次から次に自然に話が自動組み立てされます。

また、浮かんでくる映像とは二種類あります。それは、『脳内視力』と言われる寝ている時に見る夢の映像を思い出すような感じで見る映像と、肉眼視力の視野に重なって何か映像が見える貼り付けられたような映像とありますが、上記天丼のてんやでの映像は、脳内視力の映像でした。



 

その他、「肉体」と「意識」との関連性・相対性が解明されて、自身の肉体の各器官や部位が象徴する心(=意識される事象や関連する事情)から近未来を予測するイワユル「先読み技術」が確立されるのではないかと想像します。

 

 

例えばです。

毎日シャワー&お風呂で、念入りに洗うようになったのは、足首、カカト、クルブシ、足指の間です。指でゴシゴシ擦ると垢がボロボロ出て来ます。足って新陳代謝が激しいです。垢を落として、ほぼ毎日歩いて帰宅して汗をかく御足に感謝してマッサージをすると、それに応えてヒラメキや第六感が強まるようです。

 

御足くんは、身体の中で唯一、常に先に先にと動いて、僕の身体を前へ前へと運んで下さる機能がありますから、すぐ先の近未来情報と繋がっているようです。 心と身体の関連から言って、近未来情報と繋がっている身体の器官が御足くんなので、御足くんに感謝して洗うと、近未来情報が感知し易くなります。

 

手や指先は、仕事や工夫して細工する心が反映されやすい部位です。魂と言う高次元な存在が、肉体と言うセンサーを用いて低次元世界を学習する存在が「人間」なんでしょうか?

だから、善悪二元論で裁くような見方は、非常に狭い視野の考え方ではないか?と気づいて修正し、多重多層的複眼思考が身についていくのでは無いでしょうか。

だからこそ、この三次元社会の巷に流れる陰謀論こそ、是々非々の姿勢で拒絶せずに、また鵜呑みにもせず「真実に触れる可能性を見極める」姿勢で吟味する事が求められているのではないでしょうか?

 

以上です。