意識の多次元化を補強する映画だと思います。

波動に敏感な方が、こんなことを書いている。
http://www.dolphinparty.jp/entry/energetic_attack_psychic

 

 

 

嘘がつけない社会の到来とは、上記ブログの作者以上の関知能力を世の中のすべての人達が身に付けると言う意味になります。それによって、行政・政治・法律・制度・慣習・コミュニケーションが激変すると思います。その変化の波は、各自の無自覚な部分を刺激します。これは波動に敏感な能力者も、鈍感な一般庶民も同じです。

 

 

1999年か2000年頃に、作者の素性もまったく知らずに、題名だけに魅了されて購入した書籍、『光の十二日間』。

作者はゲリー・ボーネル。この書籍には、三次元固定の意識をもつ僕達地球人が、光の十二日間を経験し、その変化の中で意識が多次元化する極みで、素の自分に内在する闇も光も全てを見せられて・・・・中には、パラノイア状態に陥る人もいる。

そのような12日間と言う短期間で、地球人類は銀河系人の仲間入りをするのかと、胸をワクワクしながら読んだものです。

その後、ゲリー・ボーネル氏は、『光の十二年間』と改める見解を示しましたが、現時点で記述された変化はまだありません。しかし、現状として着々と変化の極みが刻まれているように感じています。

 

 

 

そして、この波動上昇の潮流に、公転周期3600年のplanet X ニビルが関連している。

 

 

 

レックス・コリアー氏:ニビルは確実に地球に最接近する

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1354.html

 

 

ニビルNibiruとは

http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm

 

 

ニビル (仮説上の惑星)

http://bit.ly/2k8wpUQ

 

 

【緊急】遂にホワイトハウスが「隕石衝突」防衛構想を公式発表! 今年10月のニビル直撃は確定コースか!?
http://tocana.jp/i/2017/01/post_11990_entry.html

 

 

2017年10月に惑星「ニビル」が南極を直撃→地球滅亡!? 「“彼ら”は30年間この日のために準備した」
http://tocana.jp/2017/01/post_11993_entry.html

 

 


だからではないが、以下のような覚醒映画の上映会も波動上昇準備の為の施策として、見えない世界からの示唆が発端となって製作されたと言っても過言ではないと思います。

 

 

以下は覚醒映画「くう」情報です。

https://www.facebook.com/events/1261233180626254/?ti=cl
 https://www.facebook.com/events/608391912677946/?ti=cl

 


上記は芸術等の創作活動への刺激として、また瞑想や内観を行う意味において効果絶大です。ストーリー性が希薄なので、『考える』『ストーリーを読む』のではなく、『感じる』『潜在意識に触れる』が裏テーマです。 2/28 秋葉原の「くう」上映会案内です。

 


以上です。

トランプと言えば、ジョーカー


トランプと言えば、ジョーカー。



そんなトリックスターを意味する「ジョーカー」を的確に表現しているサイトを見つけました。



トランプが阻止したTPPと、日本人における世界情勢に対する無知
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=122705


上記サイトからの抜粋です。


竹下雅敏氏からの情報です。


トランプ大統領のTPP離脱によって、“グローバリストが固めてきた世界の一角が音をたてて崩れた”
というのは、その通りではないでしょうか。記事の文末では、こうした劇的な変化が、なぜか日本人だけにはそれが伝わらないとあります。
私もツイートなどを見ていて、相当な知識人で優れた論評をしている人が、こと世界情勢に関しては全くとんちんかんであるのを、よく見ています。むしろ世界情勢に関して正確な認識をしているのは、いわゆる陰謀論者と呼ばれている人たちです。私から見れば、世界の悪の中枢にイルミナティが居るのは明らかだと思いますが、こうしたことが、いわゆる常識のある人には陰謀論に映るようです。
反トランプデモで、マドンナに代表される歌手や俳優がトランプ大統領に対して強固な抵抗をしていますが、私から見れば、彼らがイルミナティのメンバーであるという証拠でしかありません。要するに、ピザゲイト事件が暴かれると、彼ら自身が捕まってしまうわけです。マドンナやレディ・ガガ悪魔崇拝者であることは明らかで、このような連中がトランプ大統領の人権侵害を批判しています。
しかし無知な人には、こうした悪魔崇拝者の偽善が正義に見えるようです。
(竹下雅敏)




非常に重要な事が書かれていると思いますので、備忘録として、ここに転記します。





しばらく留守にしていてアップできませんでしたが、この間の最も重要なニュースといえば、トランプが公約を果たして、TPPから離脱し、事実上この条約の息の根を止めたことです。



(中略)...
トランプは「この問題については長いこと議論してきた。私たちがやったこと(離脱)はアメリカの労働者にとってすばらしいことだ」と述べていますが、アメリカだけでなく、参加各国の労働者すべてにとって素晴らしいことです。なぜならTPPはグローバリストによる、大企業をさらに太らせるための商取引きルールだからです。どの国も(オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、日本、マレー
シア、メキシコ、ニュージーランド、ペルー、シンガポールベトナム、アメリカ)国民に何も知らせずTPP参加を決め、密室で議論を進めてきたため、
国民の強い反対運動が起きていました(特に農業など生産部門から)。



それを、他ならぬグローバリストの巣窟・アメリカの新大統領が就任三日目につぶしてくれたのだから、劇的展開です。グローバリストが固めてきた世界の一角が音を立てて崩れたと感じざるを得ません。



またTPPは中国を除外することで、中国への経済的ダメージを狙っていたことから、中国側はこれに対抗してアジア太平洋自由貿易地域条約(FTAAP)を進めてきましたが、これも発効させる必要がなくなったわけです。もっとも、トランプは中国からの輸入品には高い関税をかけるとも述べていますが、具体的なことはまだこれから。



(中略)...
日本政府の対応は



安倍総理大臣は26日の衆議院予算委員会で、TPP協定への理解を粘り強く働きかける考えを示しながらも、「日米の間でどのような経済連携の関係がよいかも見据えながら議論していきたい」と述べ、アメリカとの間でFTA自由貿易協定や、EPA経済連携協定の締結に向けた交渉を行うことに含みを持たせました。
ただ、政府内では、アメリカとの2国間の交渉になれば、大きな譲歩を迫られることになりかねないなどとして、あくまでも多国間の経済連携を目指すべきだという意見が出ています。

また、トランプ政権は、交渉に時間がかるFTAなどより、自動車など個別の分野で目に見える成果を挙げようとしてくるのではないかという見方も出ています。このため政府は、2月上旬に行う方向で最終調整している日米首脳会談でのトランプ大統領の出方も見極めたうえで、2国間の交渉に応じるかどうか慎重に検討することにしています。



(中略)...
日本の動き



国会で承認 関連法案も成立TPP協は(2016年)12月9日午後開かれた参議院本会議で採決が行われ、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決
承認されました。あわせて、関連法も可決、成立しました。本会議の討論で、自民党は「協定は、国内のサービス業、製造業だけでなく、農林水産業も活性化させることができ、わが国の経済成長に大きく資するものだ」と述べました。一方、民進党は「安倍総理大臣は『TPPは国家100年の計だ』と言っているが、アメリカのトランプ次期大統領の離脱宣言で、発効する可能性はほとんどゼロで、今となってはまったくの独りよがりに過ぎない」と述べました。そして、採決が行われた結果、TPP協定は、自民・公明両党と日本維新の会、日本のこころを大切にする党などの賛成多数で可決・承認されました。
あわせて関連法も可決・成立しました。



関連法案とは



TPP協定の国会承認とあわせて、11の関連する改正法を束ねた法律が成立しました。
この中には、▽牛肉や豚肉の生産者が全体で赤字経営になった場合に、赤字額を補てんする制度の拡充などを盛り込んだ改正法、▽牛肉や豚肉などの輸入が急増したときに国内の生産者への影響を抑えるため、一定の輸入量を超えれば関税を引き上げる
「セーフガード」を発動する手続きを定めた改正法、▽小説や音楽などの著作権について、現在は原則、作者の死後「50年間」となっている保護期間を「70年間」に延長する改正法などが含まれています。ほとんどの法律はTPPの発効が条件となっているため、当面、施行の見通しは立っていません。



発効の条件



日本やアメリカなど12か国が参加したTPP協定の署名式は、日本時間の2月4日、協定文書のとりまとめ役を務めたニュージーランドオークランドで行われました。各国は、現在、協定の発効に向けて国内手続きを進めています。
TPP協定は、署名から2年以内に参加する12の国すべてが議会の承認など国内手続きを終えれば発効します。
しかし、2年以内にこうした手続きを終えることができなかった場合には、12か国のGDP国内総生産の85%以上を占める少なくとも6か国が手続きを終えれば、その時点から60日後に協定が発効する仕組みになっています。
日本のGDPが17.7%、アメリカが60.4%と、この2国だけで加盟国の全体の78%に達するため、
日本とアメリカのほかにGDPが比較的大きな4か国が手続きを順調に終えれば、TPPは2018年の4月に発効することになります。



「積極推進」の国々には、政治家や圧力団体などグローバリストの狗がもぐりこんでいたことが想像される記事です(そもそも力のない弱小国が大規模な貿易協定に参加しても、彼らはいずれ大国に食われ、さらに経済が衰退する)。
2018年4月に発効を予定していたというのは、推進派がヒラリー当選を前提にしていたからで、そこにTPP反対を表明してトランプ叩きが始まったのです。しかし局面を変えられないと見ると、退任間際のオバマに指示して協定発効を急がせ(失敗)、一方ではトランプ就任直前に情報機関による異例の発表(ロシアが大統領選挙で暗躍していた、など)をさせるなど、常識では考えられない最後の悪あがきをくり返しました。
常識というのは、普通、旧大統領は新大統領がうまく国を導いていけるように、あらゆる協力を惜しまないものだからですが、オバマの行動はプーチンが批判したほど異常でした。



この数年間のアメリカの政治情勢がいかに激しく、そして劇的な変化をとげたか(今も変化しつつある)ということは、世界情勢ウオッチャーはみな感じているでしょう。
・・・でも日本人だけにはそれが伝わらない。それは反戦・反原発・反TPPの市民でさえマスコミ情報に頼っているからです。



なお、ちなみにトランプは「(ウソをつかない)新しいメディアが必要だ」とも述べています。私の希望としては「報道倫理法」などをつくり、事実確認が取れない記事、明らかなウソを流したメディアを罰し、発行停止とか3度やると会社解散とかして欲しいな。これを「過激な要求」と思う人は歴史を知らないから。私たちは、ウソ情報を広めて日本を戦争に駆り立てたのも新聞でした。それを忘れて報道を頭から信じている市民は、同じように今もだまされているのです。2017.1.29


転記終了です。




僕のトランプに対する現時点での評価・・・《と言っても、憶測や偏見や専門家でもない一般人である僕の勘や直感に過ぎない話です》は、アメリカ国民の民意を感情レベルで代表している人物と言う認識です。
ですから、政治における高度な判断、大局的かつ理性的な見方、ワールドワイドな視野に立って米国の国際的な立場をバランス良く配慮した・・・などと言う既存の『政治家らしさ』
は、微塵も感じさせない。トランプは、政治家ではなく米国の利害を守るビジネスマンであり国益第一主義者なのではないかと思います。



だから、他国がどうなろうとそんな事は関係無い。米国民が経済的に強くなり、米国だけが繁栄すれば良い。その為にはTPPは、生ぬるい。
そして、トランプが政治家にならざるを得ない局面があるとすれば、対中国、対ロシアのような、米国民が戦争(殺し合い)になり得る局面にのみ政治家ヅラをするのではないかと思います。このような見方で見ていきますと、トランプは非常に幼い駄々っ子に見えて来ます。



★※★勿論ですが、これは僕の個人的見解で、ややもすれば偏見として視野の狭さを指摘される可能性を含んでいます。この可能性を充分に脇に挟みながら慎重に以下をご一読下さい。



なぜ、そんなバランス感覚を欠いた人物であるトランプ氏が大統領になったのか?
ここに対しては、僕は以下のように考えます。

もしも、ヒラリーが大統領になっていたら、基軸通貨ドルを守る為に、米国債を大量所有する中国と日本が戦争状態となって、両者共倒れで、米国の借金である国債償還期限を守る必要がなくなれば、米国の基軸通貨としてのドルがこれまで通り存続する。
このシナリオがあったのではないか?
安倍晋三は、このシナリオが読めていたからこそ、『戦争が出来る法案をゴリ押ししたのではないか?』・・・そして、TPPによって経済奴隷国へのレールが敷かれるが、それでも日本における安倍晋三の立場は守られるとの認識があったのではないか?
僕はこのように安倍晋三を見ています。



しかし、ヒラリー大統領のシナリオは崩された。トランプは正にジョーカーだったのです。
そして、トランプのアメリカファーストは、裏を返せば、ジョーカーエゴイズムとなります。




国内へのドメスティック対応はそれで良いのでしょうが、米国の国際対応が “露骨なエゴイズム” と酷評されれば、トランプの政権は長く保たないでしょうね。
ドル急落=相対的な円高騰と言う従来通りのシナリオになるのか?
もしも、そうなれば2008年の再現です。リーマンショックによるドル安=円高=日本国内の株安不況と言う短絡的なシナリオ通りになるのか?

ここに対する日本政府や日銀の対策はあるのか?
この他にも、様々な疑問があります。


トランプの在日米軍の駐留経費全額補填しろ!には、どう対応するのか?
TPPを止めて、二国間協定に持ち込むトランプの戦略をどのように迎え撃つのか?
トランプの示す「変化の潮流」に対する返しワザとして、特別会計200兆円の一部が、宗教のお布施非課税を経由して、マネーロンダリングされて戦後の日本国民の思想統制資金としてジャパンハンドラー達やその実行部隊である “怖い人達” へのアウトソーシングの仕組みまで、白日の下に晒して、腹をくくって暴露する人達が出て来るのか?(ここは、2002年に暗殺された当時民主党議員だった石井鉱基氏の「特別会計特殊法人の癒着・・・影で糸を引く日米合同委員会」に言及する人達が出て来るのか?・・・しかし、これは未だデマの領域です)。

様々な闇があります。文部科学省天下り問題もしかり。もしも、今後、経済産業省天下り問題にも発展する場合、文部科学省経済産業省に共通するところは?と言う視線が向かう先は、『原子力ムラ』となります。





『透明化』と『隠蔽密室談合化』と、政治には二つの潮流がありますね。 前者には『光』、後者には『闇』が似合います。

そして、『闇』は『病み』に通じてますね。これは、本能的に納得できます。僕
達がこれから迎える宇宙空間的な変化の潮流は、上記の『光』と『闇』のどっち
かな?
答えは明白でしょ?



上記のような想いを巡らすと、公転周期3600年のプラネットXであるニビルと
トランプの役割が相通じているように感じられるのは僕だけでしょうか?





《参考サイト》

戦後日本社会における最大のタブーとも言える「日米合同委員会」の実態につい
て、岩上安身が吉田氏にお話をお聞きします。
http://sun.ap.teacup.com/souun/21239.html



菅直人が放置した「石井紘基氏の遺志」を引き継げるのは小沢一郎しかいない!
http://etc8.blog.fc2.com/blog-entry-626.html



レックス・コリアー氏:ニビルは確実に地球に最接近する
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1354.html



ニビルNibiruとは
http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm



ニビル (仮説上の惑星)
http://bit.ly/2k8wpUQ



【緊急】遂にホワイトハウスが「隕石衝突」防衛構想を公式発表! 今年10月のニ
ビル直撃は確定コースか!?
http://tocana.jp/i/2017/01/post_11990_entry.html






以上です。

お骨が残らない完全焼却が出来る斎場ってあるのかな?

「『カフェ・デス』///(お茶です)が逆立ちして・・・・」から、「お骨が出ない完全焼却」出来る斎場があるかどうか探しています。
http://ameblo.jp/ryuuchan0925/entry-12241409420.html



まず初めに都内にある斎場を運営している東京博善株式会社 と全日本葬祭業協同組合連合会、そして都営の瑞江斎場を管理する都庁建設局・公園緑地部・公園課・霊園担当の三カ所に電話確認しました。

東京博善株式会社
http://www.tokyohakuzen.co.jp/
「そのようなニーズがあるとは把握していませんでした。デス・カフェも恥ずかしながら知りませんでした。お骨が出ないような完全焼却は現在出来ません。高火力の温度・焼却時間を長くする等のご希望に添えるかは現状として非常に難しいのではないかと思います」

全日本葬祭業協同組合連合会
https://www.zensoren.or.jp/inquiry/inquiry_01.html
「現状として非常に難しいのではないかと思います。しかし、ネットワークを活かして、お骨が出ないような斎場があるかどうか、そして通常の焼却後にお骨を受け取らなくても良い斎場が有るか否かも合わせてお調べして後日、ご連絡させて頂きます」と、調査後に連絡を下さると事務局の方が約束下さいました。後日連絡があり次第、加筆いたします。

瑞江斎場(瑞江葬儀所)
http://bit.ly/2jgS1fC
この都営斎場を管理する都庁・建設局・公園緑地部・公園課・霊園担当
http://www.metro.tokyo.jp/index.html
「まず基本的な話を致します。都営と言いますと、青山葬儀所と瑞江葬儀所の2ヶ所がありますが、青山葬儀所では、ご遺体の火葬設備はありません。葬儀式典を専門に行う所です。そして瑞江葬儀所は、火葬する所でして葬儀式典は行っていません。そして、ご質問のお骨が無くなる程の高火力火葬が出来るか?更に、通常火葬によって発生するお骨の拾骨をしなくても良いのか?の2点に関して申し上げれば、それは出来かねます。その理由として、東京都葬儀所条例施行規則が挙げられます。この施行規則の第四条、第五条、第八条がこれに当たります。更に付け加えますと、お骨を拾う拾骨はご遺族の真摯な気持ちが慣習となったものです。拾骨をしなくても良いと言う慣習は、大雑把に西日本ではあるようです。東日本では概ね拾骨が通例のようです」。
東京都葬儀所条例施行規則
http://www.reiki.metro.tokyo.jp/reiki_honbun/ag10115021.html

尚、上記確認行動の出発点になったのは、以下のサイトです。

ゼロになって死にたい「0葬」のすすめ【第1部】骨まで燃やしてください 墓はいらない
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39755

尚、葬儀屋さんの通常の葬儀費用は、NHKテレビ東京ガイアの夜明けでも取り上げられた以下の会社が標準的かなと思いまして貼り付けました。


葬儀社アーバンフューネス
http://www.urban-funes.com/?utm_source=Yahoo!&utm_medium=cpc&utm_campaign=simei
散骨をする場合、上記サイトの火葬式18万円に上乗せして約20万円ほど掛かるそうです。


《総括》

上記を総括すると、僕の住む東京都では、火葬後の拾骨はせざるを得ないと言う結論になります。しかし、遺言に、拾骨は小指一本程度に最小限にとどめよ!その理由は、墓所は購入しない。戒名も要らない。お金の掛かる葬式は極力しない。どうしてもと言う時だけ、会費制で「○○ちゃんを偲ぶ会」を開けば良いじゃないか!!・・・と、このように遺言に文章化する事と、生きている時から周りに何度も、クドい程言っておく事だと思いました。
尚、 私が自分自身の死後の遺体焼却まで考えるようになったのは、上記のデス・カフェだけではないのです。


10年以上前に、父親が「先祖代々の墓石を新しくしたので、お前も一度は見に来い」と言うので法事がてらに行ったところ、墓石の正面左下に『墓石のことなら○○商事』と言うプラスチック製のネームプレートが墓石に張ってあるのを見て、「坊主、石屋からバックリベートを受け取っているな!」とピンッと来たのです。


なぜそう思ったのか?に関してですが、保険代理店として新規開拓で飛び込み営業をしていた1991年、都内の某お寺でそこの住職さんに、「馬鹿者、不浄な銭勘定の件で、表玄関から入って来たヤツはお前が初めてじゃ。裏口から入れ」と教えられて行くと、裏口は閉まっている。インターフォンも応答無い。・・・・・このような経験で銭勘定を不浄と捉えるお寺さんならではの雰囲気をお勉強しました。そして、休眠宗教法人の法人格を販売するブローカーの暗躍が、自殺対策ネットワークを主宰するNGO団体に及び、「お布施非課税を有効活用しましょう。休眠法人格取得の相場は300万円です」と言う話を某NGO代表から聞いた事にも由来します。
それにしても生臭い話ですよね。お布施非課税を利用したマネーロンダリングが可能な訳ですからね。


★文脈脱線します。(文脈脱線します:お布施にも1%~3%程度課税して、いざと言う時の税務調査権をちらつかせた方が良いと思います。しかし、この件は相当難しいと思います。なぜなら、2002年に暗殺された当時民主党議員の石井鉱基氏が追求して発表直前であった特別会計特殊法人の癒着、そして、その影で疑われる日米合同委員会との関連が懸念として存在します。予算規模では、一般会計が約100兆円、特別会計が200兆円。特別会計の200兆円の内、50兆円程度を一般会計に振り分けられれば、消費税値上げも年金カット法案も、年金・医療・介護等の社会保障カットも必要なく、加えて老朽化が指摘される高速道路や橋梁補修にも充分出来るでしょう。この全体像は、日本は未だに敗戦国として間接統治されている「属国」であると言う認識を日本国民全員が認識できるかに掛かっていると思います。日本は米国のATMなんだと言う認識が必要です。小池都政の予算配分が示す方向性は国の予算精査ではないかと思います。)★脱線終了します。


そして、建築士の嫁が、某お寺の宿坊建築に関わって、建築までの打ち合わせと称して毎晩、建築士をジャズバーに呼んで朝まで飲み明かし、その代金を全額、嫁の建築士事務所に補填させたりの悪行を見聞きしたので、このような発想を持つに到りました。
宗教者は、「神」「仏」を取り扱う高尚で人間として尊敬出来る方々ばかりでは無い事を経験しました。ここは是々非々なんだと受け止めると、お葬式と言う経済活動に関するコストを自分なりの視点でどう解釈すべきか?と言う問題意識が芽生えたと言えば良いでしょうか。これは私の経験から来ています。

以上です。

陰謀論エトセトラ

陰謀論ってどこから生まれるのか?

それってさ、権力者が権力を行使する際、行使される側から見て「ちょっと酷くない?ルールも法律もあったもんじゃないね」って思われるようなアウトロー的行為を権力者が隠そうとする際の方法論を、陰謀論として何も知らない一般庶民に認知されるっちゅう事でしょ!

 

 

免疫学の権威安保徹先生が急逝しました。

以下は私個人の感想とその周辺事情です。

私が、2012年7月より12月迄、中咽頭癌(stage4)で遺書を書き、人生の終りを意識しながらも闘病中の灰色の時間に励ましてくれたものが、免疫学の権威安保徹先生の書籍でした。

 

その安保先生が、急逝しました。
安保先生の死に関して、よろしく無い噂が立っています。安保先生は、日本の医療業界が、世界視野で見ると抗がん剤の在庫処分場と化している現状を良くは思っていなかったのは事実です。

 

しかし、収益第一主義の医療利権マフィアに暗殺されたと、噂通りに受け止めたくも無い気持ちをここに吐露します。

 

医療マフィア利権に挑戦した安保徹先生は医療マフィア<医療殺人鬼>どもに殺害されたのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-823.html

 

実はアメリカでは、ガン患者の約4人に3人が抗がん剤放射線といった従来からの治療ではなく、ヨガ、瞑想、食餌療法、睡眠療法、音楽療法などの代替治療を受けているのです!


日本人のがんの比率が高いのは、がんに罹患する危険因子が他国より多いからです!

がんで死ぬ人の多くは抗ガン剤の副作用で死んでいるのです!

実はアメリカ政府は既に1990年に、「代替療法に比べて、抗がん剤放射線、手術のがんの〝3大療法〟は無効かつ危険」と裁定を下したのです!
しかし、日本の医学界はこの裁定を無視し続けているのです!

 

そうした中、この裁定を無視しなかったのが、逝去された安保徹先生だったのです! 実はこうした傾向はアメリカだけではありません!
1990年代から日本以外の先進国では代替医療が主流なのです!

過去の講演会で安保徹先生は、「ここだけの話、皆さんだけに言っちゃうんだけっども、わだす狙われてるんですわ。研究室は何度も荒らされてるし、もし、突然死ぬようなことがあっだらば殺されたんだと思ってねー!」と冗談半分(本気半分)に話し会場に笑いを振りまいてらしたそうです。

 

日本において平気で使用されている抗がん剤の半分くらいはアメリカでは非承認です! アメリカでは経口抗がん剤は、「極めて危険な薬物」として不認可です。

安保徹先生は、手術、抗がん剤治療、放射線治療はいずれも、基本的には免疫を抑制するような治療ですと主張しています!

つまり安保徹先生は、医療マフィア利権に挑戦したのです! 「抗がん剤治療を得てガンが完治したという人に、なかなかお目にかからない!」と言い切っている!

 

現代医療の崩壊(8)
http://ameblo.jp/cpa-togo/entry-12227917594.html

 

糖質制限」で末期がん患者の8割が改善 重要な事は、病気の栄養源を絶つ事
http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1063008033.html

 

大ヒット記事!総まとめ①(病気・風邪・インフル)
http://ameblo.jp/salon-de-sol/entry-12227415707.html

 

 

さて、以下は様々な可能性のお話です。

 

 

物理学者「時間とは人間が作り出した幻想である」「過去・現在・未来すべては
同時にある」 | 気になるニュース(´∀`)
http://amenities-news.com/wp/?p=103992
いつも示唆に富んだ情報提供に有り難く思っています。

 

 

【新井信介:2016年12月メッセージ】(2016年12月5日収録)
https://www.youtube.com/watch?v=0CCrvySYz6o

 

 

【(3)この国の民が龍になる時】
http://takao15.blog.fc2.com/blog-entry-1240.html

『悪の中にも 善があり 善の中にも 悪がある』
これは、上記サイトにある素敵な言葉です。
多重多層的複眼思考のススメです。
要は、常識を疑え!
延髄反射否定はするな!しかし、鵜呑みもするな!・・・です。

 

 

ヨーロッパの科学誌が911は爆破解体と結論付ける

It’s Official: European Scientific Journal Concludes 9/11 was a
Controlled Demolition
http://anonhq.com/european-scientific-journal-concludes-911-was-a-controlled-demolition/

 

ヒューマンミートインハンバーガー
https://youtu.be/Va0Y4fC5mfs

 

マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかになりました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51960911.html
社名を出して批難しているが、損害賠償・名誉毀損裁判は、現在のところ無い。
何故か?

 

人肉ハンバーガー!? ネズミ肉も食べてた…DNA検出“国民食”米国に衝撃
http://www.sankei.com/west/news/160525/wst1605250001-n1.html

 

勇気ある読者の方が、人肉バーガーについてマクドナルドに電話したそうです。
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/06/16.html

 

 

上記のような凄惨なニュースが、もしも事実とするならば、以下のプラザ合意の話も噂だけでは無い可能性も有り得ます。1985年のプラザ合意の際、当時の竹下登大蔵大臣が、米軍ヘリに乗せられて、伊豆大島上空500メートルでドアを開け洋上を見せられ、「プラザ合意に署名をして下さい。もしそのおつもりが無い場合、我々は署名をする大臣に切り替えるオプションを実行する事になる。そのオプションを実行する場合は、ここから貴方を突き落とす事になります」と脅迫された・・・と言う噂もあります。
勿論、署名をする事の意味は、「裏金を頂戴する」事と同じで、これこそ『毒饅頭』と言う永田町用語が誕生したルーツである・・・これも噂レベルです。

プラザ合意後、日本の金融行政は、アンダーコントロール下に置かれた訳です。そして毒饅頭だらけとなって古き良き日本の理性(赤誠)はスポイルされて行ったようです。

これは、多数ある見解の内の一つに過ぎません。

即否定も、即許容もしないで下さい。

この「?」は体温保存して下さい。僕達の感性が潜在意識(共通無意識)からのシグナルを受け取って、いずれ何が真実か全貌が見えてくるはずです。

 

以上