「ケイ素水」や「ケイ素の塊」が、減量時のリバウンドを抑制する可能性に関して
さて、私の減量生活の起点は、今年1月末の健康診断結果から、中性脂肪数値の悪化=炭水化物摂取制限。そして定期的な運動による代謝促進有酸素運動の検討と言う保健師さんの面談から始まっています。
実はこの指導内容は、40代後半から注意信号が発せられていて、その度に減量計画と体重数値記録をしながらも、7日ほど坊主で忘れていく経過を繰り返して来ました。
これ正直に書き込みます。
そして、2017年3月を迎えて保健師さん面談【3月2日(木)】で、意気込みと言う意気込みこそ無かったのですが、嫁と長女の波状口撃に以前の僕でしたら、右から左に素通りの “警告” がそうならずに僕の心の中で留まったのです。
それは、僕の潜在意識の中に “何か” が舞い降りたのでしょう。
ハイヤーセルフかもしれないし、すでに鬼籍に入った父方のお婆ちゃんがオーバーシャドウ(半憑依状態?)して、僕に “どくだみ茶” を買わせたり・・・買ったのは僕ですが、その商品に視線を向けさせたのは、お婆ちゃんだろうと感じています。
どくだみ茶をお茶屋さんで手にした時、僕が小学生の頃、お婆ちゃんが自宅の庭から自生のどくだみ草を摘んで来て、新聞紙の上に並べて天日干しして乾燥させてから煎じて飲んでいた記憶を思い出しました。子供の頃の記憶映像です。
そんな経過をたどって、気が付いたら『減量生活』に入っていた事に気が付いたと言う表現が正しいと思います。
だから僕の減量生活は、「決意」よりも先に、「減量食習慣の根付き」が先でした。
これは間違い無く言える事です。
そうは言っても、空腹感は襲って来ます。来ない訳がありません。
しかし、昔の減量失敗時に比べ、その空腹感の襲撃が、妙に緩慢で弱いのです。それは何故だろう?・・・・と考えて出て来た答えは、ケイ素水です。
ただ、「ケイ素水が、空腹感を抑えている」と断言するには、現在のところ非常に乏しい経験でしかありません。
だから、この命題は、未だ未だ仮説に過ぎません。
断定は出来ません。
しかし、不思議なんです。
ケイ素水を飲み初めてから、僕の事をいつも褒めない長女から、「パパはなんだか、妙に優しくて、いつもニコニコしているね」と嫁を通じて聞かされています。
『ケイ素水=感情の安定』・・・・これも現在のところ仮説です。
要するに、夜8時以降は、お茶(紅茶・珈琲・日本茶)か青汁or豆乳以外は口にしないで寝ると、場合によっては、一日二食で就寝します。それで、起きてからの「ドカ食い願望」が、以前の減量生活では、あったのですが、それが極めて少ないのです。これ不思議です。
以前の減量生活のように、「食べ無かった分、すこし多めに食べても・・・・」と、このような発想にならないのです。
だから、リバウンド対策にケイ素水を使ったどくだみ茶やその他の飲み物、そして青汁や少々の豆乳で、何とか一日二食もしくは三食目は根菜&野菜のみになりました。
だからと言って、二食の一回あたりの食事量が増える事も無い。
消去法で考えても、僕の場合、ケイ素水+高純度ケイ素の塊(カッサーラ)しか考えられないのです。
これは、他の方の減量&ダイエット生活にもケイ素水が効果的か、調べて欲しいくらいです。
リバウンドを呼び込む意識を抑える効果があるのではないか?
・・・・と言う僕の経験から申し上げます。
現状報告ですが、一日二食になって行ったのは、3月9日か10日辺りです。それで、本日12日朝に体重を測りましたが、1キロ減の88㌔となっていました。ですから、今後も、持続可能性のある健康的な減量が出来るか否か、バランス良く仕事と減量とのマッチングも慎重に行って行きます。
それで、僕のケイ素水ですが、スピ友のアンソニーさん経由で知り合った山崎さんと木村さんです。以前にもご紹介した事がありますが、再度関連サイトを載せます。
カッサーラの街(珪素&ケイ素の街)
ケイ素水&生成スティックへのご質問&回答
http://
ケイ素とテラヘルツ波の関係ってどうよ?!
http://
カッサーラと言う純度の高いケイ素の塊(形状は上記サイトに写真があります)を木村さんが仰るように胸腺(首と胸の中間辺り)に乗せて就寝する事も、テラヘルツ波の効果効能が、僕の意識に働いている可能性を、減量生活のリバウンド(空腹感)軽減に活かされている可能性を感じています。
上記は、僕の経験的体感を書き込んでいます。今後の僕の減量生活は上手く行く保証はありませんが、節目節目で結果を書かせて頂きます。
僕のデータ、減量開始前、身長179センチ、体重89キロ。
本日計測した体重は、88キロでした。
目標は、20代の体重78キロまで落としたいと考えています。
焦りは禁物ですし、健康面を考えての献立を長女や嫁が考えてくれています。
関連サイト
ケイ素と繋がりの話 (ken2さんのブログです)
http://
以上です。