マイ・ニュース・チョイス(2019/10/03)

 


大臣だった甘利明片山さつき
「ワイロを受け取ってもバレた時点で
返せば何の罪にもならない」という前例
を作り、それを総理大臣の安倍晋三
容認したことで、この国には「権力者特権」
というものが作られてしまった。

 


万引きGメンのお婆ちゃんは、
「レジに行くのを忘れてたわ。今から支払いに行くから、ごめんな!」と、

すっトボケたり「これ買い取ればいいんだろ!
買えば盗んだ事にならないよな!」と強弁する万引き犯に、
「貴方が買い物カゴから私物のバッグに入れた瞬間から窃盗罪は

成立しています。
貴方が店舗の外に出る時点迄、声を掛けないのは万に一でもレジで支払い
をしてくれるかもしれないと言うお情けだよ」。
「万引き品にお金を出して買い取れば罪が消えると思ったら大間違いだよ。
その行為は盗品への賠償と言って買い物とは言わないんだよ」と諭すそうです。

 

 

 

 

 

 

これは観てほしい。
福島第一原発BBCの特派員が
レポートしている。

「これまでに発生した廃棄物は
1400万トン。想像を絶する量です。
その全てが地下に埋められています。」

こういった映像も数字も
ほとんどの日本人は見たことがない。
政府もメディアも伝えてくれないからだ。

t.co

 

https://twitter.com/kantahara/status/1176177014459588608?s=06

 

 

 

 

 


住宅ローンが払えなくなった時に
真っ先にすべき対処は?

youtu.be

https://youtu.be/vwlqAkAZPqo



 

 

年金の事実確認をしたら・・・
知らずに済む話じゃないよ! 

youtu.be

https://youtu.be/3dm6hRqtdMw

 

 

 

 

 

奨学金で考えて欲しいんですよ。
どうして若い人たちに借金させてまで、
学校で学ばせるの?
どうして金融機関に340億円、
年間儲けさせる為に若い人たちに借金させるの? 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=NvpS2QM9jEE&app=desktop

 

 

 

 

 

 


空いている部屋で、民泊よりもホームステイ
気軽にカウチサーフィンしたい人が検討してます。

homii.jp

https://homii.jp/campaign/private_renting?utm_source=facebook&utm_medium=cpm&utm_campaign=2019_07_private_renting

 

 

 

 


チェーン店が次々撤退!
「1人勝ち喫茶店」の真実
【9/28(土) 5:40】 

headlines.yahoo.co.jp

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190928-00304846-toyo-bus_all.view-000

 

 

 

 

 

 

関電社長「20人が計3億2000万円」
役員ら資金授受問題を会見で謝罪 

mainichi.jp

https://mainichi.jp/articles/20190927/k00/00m/040/117000c

法治国家は下級国民への建前」、
「人治国家は上級国民の常識」だね。

下寄りの上級だから頭を下げるの?
上寄りの下級なら逮捕される。
下寄りの下級は、その選択肢すらないです。
上寄りの上級ならば、発覚することもなく、
たとえ暴露されてもマスゴミ&司法組織一体の
忖度封印処理が施される。

 

 

 


何から何まで確実に、
“我々を殺しにきている”
安倍政権 (2019/09/22) 

shanti-phula.net

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=212815

 

 

 

 

特別会計より怖い350兆円の既得権益
あなたの給与の半分が盗まれてる。
年金、暗殺、国債天下り
麻生太郎竹中平蔵 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=nPqrIKijswM

 

 

 

 


森友事件、海外では「アベゲート」と報道。
米国なら大統領でも終身刑
(2018年3月18日)忘れてるね! 

www.mag2.com

https://www.mag2.com/p/money/410045

 

 

 

 


【悲報】安倍晋三首相の
公式ツイッター、千葉県民をブロックか? 
「台風の被災者に言葉はないのですか」
総理大臣って日本国民全体に目を向ける
大きな存在だと思ってました。事実なら単なるガキだね。
総理の資格は無いよ。信じがたいことだよ。

johosokuhou.com

https://johosokuhou.com/2019/09/22/18768/

 

 

 

 


藤原直哉「9月時事解説・時局分析」
(粛正本格化 日本)【2019年9月15日】

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=VrRxXHa-OWs


冒頭10分間で要点を読み合わせしてます。

 

 

安倍改造内閣の知っておくべき側面、
統一教会系閣僚11人 明和水産 

bbs105.meiwasuisan.com

http://bbs105.meiwasuisan.com/newspo/1569155329/

 


【安倍首相の正体】
安倍晋三氏と統一教会が繋がっている
数々の証拠 

saigaijyouhou.com

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-140.html

 

 

 

 

 

特別会計を追求した石井紘基
年金、暗殺、国債天下り。】

youtu.be

https://youtu.be/D52TrocwQZY

 

 

 

 

 

 

日本崩壊まであと〇年
殺された石井紘基議員が調べていた
日本を蝕む特別会計の闇の話 

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=dpq-_e0Og4Y

 

 


石井紘基議員 暗殺の謎 1/3

www.youtube.com

https://www.youtube.com/watch?v=-tn1Oq7jA-A

 

 

 

 

 

日本人が気づいていない尖閣
本当に危険な状況

headlines.yahoo.co.jp

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00057575-jbpressz-int


(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

 中国の武装艦艇による尖閣諸島周辺の日本の領海や接続水域への侵入が一段と頻繁になってきた。

 この状況に対して、米国の首都ワシントンの大手研究機関からこのままだと日本は尖閣諸島の施政権を失うことになる、という警告が発せられた。米国側では、中国が尖閣奪取を計画し、さらに東シナ海全体の覇権を制しようとするとみて、警戒を強めているという。

■ 武装した艦艇が恒常的に侵入

 中国艦艇による尖閣諸島の日本領海への侵入はあまりに頻繁すぎるためか、日本側の警戒が減ってきた。主要新聞の報道も、外国の武装艦艇による重大な領海侵犯なのに雑報扱いとなっている状況である。

 日本の領海のすぐ外にあって日本の法律がその域内で適用される接続水域への中国艦艇の侵入はさらに増えている。日本のマスコミは侵入してくる船を中国公船と呼び、とくに危険性がないかのようなイメージで伝えている。だが現実には、最も頻繁に侵入してくる船は 中国人民解放軍の直接の指揮下にある人民武装警察に所属する中国海警の艦艇である。それらの船はみな武装している。なかには中国海軍の正式な武装艦がそのまま海警に所属変えとなった艦艇もある。

 こうした尖閣の現状に対して米国の大手研究機関から警告が発せられた。このままだと中国は尖閣の施政権を日本と共有した形となり、尖閣の奪取から東シナ海全体の覇権確保へと進むことになる、というのだ。
 この警告は、ワシントンの安全保障研究機関「戦略予算評価センター(CSBA)」が2019年8月に作成した「インド太平洋における中国の多様な闘争」と題する調査報告書に明記されていた。

 報告の筆者は、米国海軍大学教授を10年ほど務め、現在はCSBA上級研究員のトシ・ヨシハラ氏である。中国の海洋戦略研究では全米有数の権威とされる日系米人学者だ。

 ヨシハラ氏はこの報告で、「武装艦艇を含む中国公船が日本側の領海、接続水域にほぼ恒常的に侵入することにより、中国は尖閣の事実上の施政権を獲得し、日本政府の『領有権紛争は存在しない』という主張を骨抜きにしつつある」と指摘した。

■ 尖閣攻撃に備えて基地を建設? 

 ヨシハラ氏は中国の対尖閣戦略を「威圧態勢」と呼ぶ。同報告書の、主に「尖閣諸島への中国の威圧態勢」というパートの中で、その特徴を次のように述べている。

 ・中国は軍事、非軍事の多様な手段で尖閣の主権を主張し、最近では日本の領海へ1年間に60回、接続水域に1カ月に22回という頻度で侵入し、ほぼ恒常的な侵入によって事実上の施政権保持を誇示するようになった。

 ・中国は海軍、海警、民兵、漁船の4組織で尖閣への攻勢を進め、その侵入のたびに自国の領海領土の正当な管理行動として政府機関のサイトや官営ディアの報道で記録を公表し、支配の実績の誇示を重ねている。

 ・中国は尖閣侵入の主体を准軍事組織の海警としながらも、海軍艦艇を付近に待機させ、ときには原子力潜水艦フリゲート艦などを接続水域に送りこんでいる。また、日本の自衛隊の艦艇やヘリに、実弾発射の予備となるレーダー照射を2回実行した。

 ・中国は近年、尖閣から300~400キロの浙江省の温州、南麂島、福建省の霞浦に、それぞれ新たな軍事基地や兵站施設を建設した。いずれも尖閣への本格的な軍事攻撃の能力を画期的に高める効果がある。
 ヨシハラ氏の報告は、以上のような情勢によって、日本が尖閣諸島を喪失するだけでなく、中国が東シナ海全域の覇権を獲得しかねない重大な恐れが生じていることを強調している。同時に、中国の尖閣への「威圧態勢」は、米国の日本防衛の実効性を探るとともに、日米離反をも意図しているという。

■ 中国が尖閣の施政権を宣言する日

 同報告は日本にとって今後の最悪シナリオといえる可能性を、次のように指摘していた。

 ・中国は当面、消耗戦を続け、日本の尖閣への施政権否定を試みる。日本の反撃が弱いと判断すれば、「短期の鋭利な戦争」という形で尖閣の軍事占領に出る可能性もある。

 ・中国がその戦闘に勝ち、米国が介入できなかった場合、東アジアの安全保障秩序は根柢から変わってしまう。日本もその可能性を認識し、本格的な対応を考慮すべきである。

 このような厳しい状況に直面した日本は、自国の領海や接続水域に侵入してくる中国艦艇に対して、海上保安庁の船が出動して撤退を求めている。だが、中国側は「侵入」を自国領土の釣魚島(尖閣諸島の中国名)周辺の「領海のパトロール」として記録を重ねており、最近は日本側の消耗が目立ってきたという。

 このままだと中国は、尖閣周辺での自国艦艇の活動実績を基に、尖閣への施政権保持を公式に宣言する見通しが強いという。日本はまさに領土喪失という国難に迫られているといえそうだ。

 ヨシハラ氏の報告は、こうした深刻な事態に対して日米両国が協力し合って中国の海洋脅威をはね返すことを訴えていた。
古森 義久

【上記記事の感想】
ドイツ銀行破綻と中国経済連鎖破綻の末期状況を打開する為に自暴自棄気味となった中国軍の国内世論を対外諸国へ向ける領土拡大作戦が暴発する可能性は、考えすぎだろうか?

 

 

 

 

 


猛スピードで地球に接近する
謎の彗星」に科学者が大興奮
(2019/09/23) 

forbesjapan.com

https://forbesjapan.com/articles/detail/29759


天文学者たちが観測史上2つ目の恒星間天体の存在を確認した。もともと「gb00234」と呼ばれていたこの恒星間天体は、クリミアに住むアマチュア天文家のゲナディー・ボリゾフ(Gennady Borisov)が発見した。最初に見つけたのは8月30日で、太陽系の天体とは思えない軌道を描いていたという。

その後の分析と観測により、この天体の離心率が高いことが判明した。つまり太陽系に入って出ていくと二度と戻ってこない双曲線軌道を描いているのだ。ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの小惑星センター(MPC)が天体の軌道を9月11日に確認し、発見者にちなんで「C/2019 Q4 (Borisov)」と名づけた。

C/2019は太陽系に入ってきた恒星間天体では観測史上2つ目で、1つ目は2017年10月に発見された「オウムアムア(1I/2017 U1)」だ。2つとも数百万年、あるいは数十億年もの年月をかけて他の惑星系から飛来したと考えられている。

C/2019は直径が約10キロメートルもあり、尾もすでに見えている。オウムアムアにはそれほどの派手さがなかった。「オウムアムアは彗星ではなく小惑星のように見えたが、今回の天体は確実に彗星だ」と研究者は述べている。

また、オウムアムアは太陽系を脱出する過程で発見されたため、観測できる期間が数週間しかなかった。一方で、C/2019はオウムアムアよりも6倍も明るいだけでなく、太陽系に入ってきたときに発見されたため、観測できる期間が長い。

「少なくとも(太陽系に)半年間はとどまる」と、今回の発見に大きく関与した天体ソフトウェア開発者Bill Grayは話す。一方で不確実な部分もあるという。

「今後どれだけ明るくなるかは分かっていない。彗星が難しいのは予測不可能なところで、しかも今回の天体は恒星間天体だ。恒星間彗星が観測されるのは初めてだ」とGrayは続けた。

C/2019は12月10日に地球に最接近し、その距離は地球と太陽の距離の1.8倍だという「今年の12月に地球に最接近し、太陽に最接近するのも同じタイミングになる」とSpace Initiativesの物理学者Marshall Eubanksは述べた。

世界の研究者やアマチュア天文家が注目するC/2019の最接近は、今からわずか数カ月後に迫っている。

 

編集=上田裕

 

【上記記事の感想】
これこそ、地球外知的生命体の目論む三次元レベルの環境変化要素なのかもしれない。なぜ、このタイミングで近づくのか?


以上