「令和」の背面表現とは?
「零和」「RAYーWA」「LEI-WA」
https://ameblo.jp/kemihiryma/entry-12450892364.html
このKen2さん中山康直氏の事務局をされている方です。
令和には、闇と光の両面があるように思います。
「霊和」と言う背面表現があるとすれば、正にスピリチュアルです。光も闇もそれ単体では永続しないのです。光と闇のシナジー効果こそ、「半分未満を受け入れて、もう半分以上は斜に構えて吟味継続姿勢」で注視するテーマではないですか?
ブレーンストーミングテーマとして、「龍はレプのアセンションした姿」の可能性を検証する。
このような多重多層的複眼思考を陰謀論議論の土俵に載せられたらと思ってます。
これ、コーリー・グッドに会ったら聞いてみたい話です。
元号「令和」に闇を感じる方々の感じ方を以下にまとめます。
昭和初期の戦時体制と、家制度に戻したいから、
令和の「和=美しい国」という意味でしょう。
「令=招集令状や戒厳令」で、国の命令に従え!
という意味でしょう。
上記への私の感想です。
その悪意としての「令」と、善意の背面表現としての「霊」は続く「和」との継ぎ語によって無意識レベル(四次元・五次元世界)は、魂の進化(アセンション)を加速している現世(三次元社会)を巧みに表現しています。
つまり、現世の三次元社会で一般庶民の度肝を抜くような真実暴露やショッキング情報が目白押しの一年(令和時代全般)ではないか?と今後を占います。
以下関連サイトです。
昨夜、元号前夜で息苦しかった(笑)
https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-12451293764.html
https://ameblo.jp/rose-n-o-rose/entry-12451462461.html
新元号「令和」の真相をここだけで語る。
(原田武夫の道中辻斬り Vol. 50)
https://www.youtube.com/watch?v=x-Ey6BRmDJA
『令』は上から下に何か『命令』する時に使う字。国民一人ひとりが自発的に活躍するという説明の趣旨とは異なるのではないかというのが、まずひとつ批判の対象にならざるを得ない。
もうひとつは、『巧言令色鮮し仁』という故事。“口先がうまく、顔色がやわらげて、人を喜ばせ、媚びへつらうことは、仁の心に欠けている”という意味で、この『仁』は儒教で最も大切な概念。今でいう『愛』を意味し、それに一番遠いのが巧言令色だと言っている。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/16258339/?__twitter_impression=true
新元号〝令和〟に隠されたメッセージと世界最高権威
https://www.youtube.com/watch?v=Zt6lKRi-3qA
以上