TPP施行後を睨む安倍晋三、しかし、ネサラ法案施行が安倍勢力を阻むのか?

 

 

日産、スバル、神鋼が不正を働く本当の理由は「グローバル競争の激化」ではない
http://bit.ly/2CwZNvq

 

 

本文の冒頭は以下の書き込みから始まります


「グローバル競争の激化」だけの説明では不十分日本のものづくり企業の信用を揺るがす不祥事が続発しています。

今回は、その原因がどこにあるのかを考えてみたいと思います。

 

・・・・・・であるならば、テーマは『日産、スバル、神鋼が不正を働く本当の理由は「グローバル競争の激化」ではない』では無くて、文章の終わりを『だけではない』として欲しかったです。
これは文章表現上のアイキャッチ効果を狙ったのでしょうけどね。
東芝も同列に並べなさい!)

 

 

 

私は上記『日産、スバル、神鋼が不正を働く本当の理由は「グローバル競争の激化」ではない』に書かれた以下の通りの解釈を支持しています。

今回の一連の不祥事に関して、一部の方たちは、「グローバル競争の激化」を原因に挙げています。競争激化により、収益環境が厳しくなり、正社員を非正規の社員に代えるなどすることでコスト削減を行い、それによって、品質や管理の低下が起こるというものです。

 

 

 

上記サイトの結論である以下の内容に、若干異論を唱えます。

 

 

いずれにしても、経営者が正しい経営哲学を持つこと、そしてそれを全社に浸透させることが、何よりも大切なのです。

小宮コンサルタンツ代表 小宮一慶

 

 


上記小宮一慶氏の指摘する『正しい経営哲学』とは何か?

ここが明確にならないと議論の余地はありません。

東芝、日産、スバル、神戸製鋼等々の経営者は明確な経営哲学を持っていると僕は思います。

その経営哲学とは、『新自由主義』と言う経営哲学です。

 

 

これは、『力あるモノが法律でもある』・・・・・

極端に表現すればこのようになります。
弱いヤツは切り捨て、強いヤツが生き残ると言う経営哲学です。


安倍晋三の言動や政策を俯瞰して眺めれば、

ここに帰属します。


だから、内閣人事局を新設し、官僚達の人事を掌握し、従わせて『忖度』させて支配した訳です。

 

 


さて、グローバル競争の激化で、象徴的な要素を挙げます。


それは、TPPに於けるISD条項です。これは、私企業である投資家が、投資先の政府を直接訴訟の相手として損害賠償を請求出来る制度です。
しかも、その裁判は、国際裁判所ではなく、世界銀行の下部組織です。裁判員は全員が米国人弁護士が務め、その裁判は非公開です。
北米自由貿易協定(NAFTA)におけるISD条項訴訟のカナダ・メキシコの全戦全敗は、何を物語っているのでしょうか?

 

 

これは、私企業によるTPP加盟各国の乗っ取りに等しい行為です。
加盟各国の国家権限が縮小スローダウンして行き、TPPの仕組みに疎い加盟国は、奴隷国家は言い過ぎとしても、発言権が小さい属国扱いであり、その国民は正に経済奴隷と位置付けられる方向性が見えてきます。可能性は小さくとも、日本の政治家にその可能性が全く見えないとしたら、詐欺師か売国奴と言いたいです。

ここは札束のビンタ(官房機密費も?)で押さえ込まれているのかもしれません。

 

この点は多方面からの議論や勉強が必要なテーマですが、上記に挙げた背景から考えられる事は、グローバル競争とは、TPPの本格運用後に、TPP加盟各国の企業のヒエラルキーランキングが、その企業が属している国の政府の発言権になるので、内部留保や株主配当第一主義が蔓延り、その結果、車の品質検査の無資格者検査の実態は、教育費を削り、また、ここ3~4年に目立つ電車会社の漏電やインフラ設備不良による電車の不通(停止)事故は、維持メンテナンス費の削減で、株主配当へ回す、株主配当第一主義による悪影響と考えられませんでしょうか?東芝もしかりです。

当然の事ですが、企業収益が上がっても、内部留保は増えても賃金など増える訳ありません。
つい最近、裁量労働制のデータ捏造で謝罪した安倍晋三だって、賃金を事実上下げる裁量労働制も、同じ意味で株主配当第一主義を後押しする政策です。

安倍晋三は、日本国の国家主権が徐々に消滅して行く先のNWO(ニュー・ワールド・オーダー:新世界秩序)構築後の個人的ヒエラルキーポジションを意識しているとしか思えません。
この見方が正しければ、『売国奴』確定です。

 

 

しかし、最新情報では、この上記陰謀枠組みが、上手く行かないのではないか?
別の枠組みが水面下で動いている事を情報開示するサイトもございます。

 


現在、様々なことが同時進行中! そして、90日後に大変な時を迎える …いよいよ待ちに待った瞬間が来る (2018/02/18 8:31 PM )
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=152901

 

 

 

この『90日後に大変な時を迎える』に対する肯定的な感想を述べられた方のご意見です。

これを理解するキーワードの一つは、ネサラ法案では無いか?と私は想像します。


ネサラ法案とは?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/NESARA

 

宇宙協定『NESARA』
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1275318/1293328/90361529

 

いよいよ始まった!!新地球創世期!! 

NESARA公布宣言
http://torocohp.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

 

 

 

 

 

◆以下は、ネット上の某氏のコメントです。◆

 

現在、様々なことが同時進行中! そして、90日後に大変な時を迎える …いよいよ待ちに待った瞬間が来る
2018/02/18 8:31 PM イルミナティ, 大量逮捕 / *政治経済, 世界全体, 政治経済, 竹下氏からの情報Facebook Google+ 印刷
竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の情報源のアライアンスというのは、コーリー・グッド氏の言う地球同盟だと思います。だとすると、この情報は信頼度が高いということになります。必要最小限の引用ですので、引用元で全文をご覧ください。非常に興味深い情報があります。
 ベンジャミン・フルフォード氏も、大量の逮捕者を投獄するために、グアンタナモ刑務所の建て直しと、さらに別の場所を建設中だと言っていました。“現在、様々なことが同時進行中”とあり、北朝鮮問題、イスラエル問題、新金融システムへの移行といった、様々な問題を含むものと思われます。
 これらをまとめて表現すると、フルフォード氏が言及していた世界政府樹立になると思われます。これはNWO(新世界秩序)とは異なり、各国の主権と国際法を重んじるもので、戦争のない世界のためには、必要不可欠なものです。プーチン大統領が西側の文明をサタンの文明とみなしていること、そしてプーチン
統領がサタンとその手下どもを撲滅する意思をはっきりと示していることに、注意して下さい。
 プーチン大統領は、伝統的な世界観に基づく家族関係を重視しています。これに対し、NWOによる人類の奴隷支配を目指す悪魔の手下たちは、家族という社会形態を解体し、ペドフィリアを合法化しようとしています。
 勝負はすでについており、イルミナティに代表される悪魔崇拝者たちは、ごく一部の心から改心した者以外の全ての者が、宇宙から滅ぼされることが確定しています。すでに、彼らの魂(ジーヴァ)は滅ぼされています。テクノロジーによって、死後、クローンを含む新たな肉体に乗り移って生き長らえようとしても、
その本体である魂がすでに存在しません。なので、彼らは肉体の死と共に、宇宙から消える運命にあります。
 現在は、肉体レベルでの裁きが続いており、時間が経つごとに、彼らの意識は狭い領域に閉じ込められて行きます。最終的には、その苦しみから彼ら自身が自ら死を選ぶところまで、追い詰められるだろうと見ています。
 このように、カバール側に勝ち目は1%も存在しませんが、 肉体レベルだけでも心から反省し謝罪すれば、余生を無事に過ごせるだけの配慮は成されるだろうと思います。
 記事によると、“90日後に大変な時を迎える”とあります。いよいよ待ちに待った瞬間が来るようです。3か月分の食料を備蓄しておけば十分ではないかと思います。準備を怠らないようにしておいてください。
(竹下雅敏)注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルミナティの裁判は民間法廷では行われません。
引用元) 日本や世界や宇宙の動向 18/2/18
(前略)

http://beforeitsnews.com/alternative/2018/02/there-will-be-no-civilian-trials-for-the-illuminati-3595894.html?currentSplittedPage=0
 
(概要)
2月16日付け

 


以上