株主配当第一主義から読み取れる暗雲
米経済界「株主第一主義」見直し
従業員配慮を宣言
(2019年8月20日)
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48745980Q9A820C1000000
株主配当第一主義は末端社員への負荷が
パワーハラスメントとなりやすい。
それが顧客サービスの低下に繋がる。
本来、株主・社員・顧客の三益一如が自然
の姿です。更に企業としての社会的責任を
視野に三益から数%の還元が望まれます。
日本におけるパワハラの源泉だろうと
思われる株主配当第一主義は、
米国のような抑制には繋がり難い体質がある。
(1)属国意識
(2)単細胞な国民性=我慢強い国民性
(3)『お上は常に正しい』と言う洗脳
その結果、パワハラ自殺や学校のイジメ自殺に繋がる。
恐怖や憎悪や恥などのネガティブな感情が
トリクルダウンしてパワハラ自殺や
子供のイジメ問題を引き起こす事を
社会学者は指摘すべきです。
三菱電機社員、発表会直前に自殺
「パワハラ日常的」との声も
2019/12/7(土)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00000101-kyodonews-soci
株主配当第一主義は、安倍が消費税増税と共に
法人税減税を進めた背景にも繋がる。
TPP条約批准に向けた包括秘密会議が
なぜ秘密になったのか?にも起因する。
カバル(カバール)等グローバリストが
推進する世界統一政府樹立プロセスに於ける
社会では、法人が最低単位となり
個人に発言権は制限され、上級国民だけになる。
安倍が自民党改憲草案から基本的人権を薄弱化
させている指摘にも繋がる。
また、官僚に忖度させる恫喝要素として
内閣人事局があると考えられる。
内閣府って何?内閣・内閣官房…全部違う!
「地下通路」の行き先は…
https://withnews.jp/article/f0170603002qq000000000000000G00110101qq000015337A
上記理解への基礎は、以下のジェイ・エピセンター氏の
2010年の講演映像です。
視聴されていない方に是非ともお勧め致します。
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」1/3
ジェイ・エピセンター 氏
http://www.youtube.com/watch?v=zph2ggBoX78
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」2/3
ジェイ・エピセンター 氏
http://www.youtube.com/watch?v=XWF4l7Nu5YE
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」3/3
ジェイ・エピセンター 氏
http://www.youtube.com/watch?v=Y1dzKfaDMA0
「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」1/5
ジェイ・エピセンター氏
http://www.youtube.com/watch?v=fOLuLAJjndY
「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」2/5
(地球温暖化編)
http://www.youtube.com/watch?v=aeTW1rMQNII
「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」3/5
(世界政府・新世界秩序編)
http://www.youtube.com/watch?v=gVf6sl8guNE
「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」4/5
(CFR・FRB・BB編)
http://www.youtube.com/watch?v=GieEA5sJQsI
「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」5/5
(ケムトレイル編)
http://www.youtube.com/watch?v=OG1Mc25rd0U
以上