50代・元癌患者の腸活
50代・元癌患者の腸活
下記は、腸管免疫にも関連する「健康寿命」を継続させようと思う元癌患者（2012年に中咽頭癌ステージ4）だった私の腸活です。
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この乳酸菌発酵エキス善玉元気を経口し始めて５ヶ月目になります。明確な体感はありません。このような場合は、一度経口を止めて１～２ヶ月経って再開してみる事を現在考えています。
対して、以下のビフィコロンSは、明確で素敵な体感があります。ビフィズス菌を胃酸から守り大腸・小腸へ直接届けると言うコンセプトのサプリメントです。しかし、しばらく経口し続けると体感が消えます。「慣れ」です。これは電位や磁気治療器にも同じ「慣れ」が見られます。この場合、やはり一時経口や治療を止めます。
おなかの調子が気になる方へ
「ビフィコロンS」
体感があるから「良い」とか、体感が無いから「悪い」と言う見方は底が浅いと思います。とは言え、分かり易い判断基準です。多重多層的複眼思考を考える切っ掛けになると思います。サプリメントの自身の体内変化が良い方向へ傾いているか？の判断基準は、ネガティブ感情の起伏回数をカウントする事。これこそ自己客観視です。
また、腸内細菌環境の善玉・悪玉バランスや遺伝子起因の体質との相性も個人差があります。だから自分の身体反応を自分自身で感じて判断するしかありません。
上記2品目は、身体反応を見て定番サプリメントにすべきか、否か？試験中のサプリメントです。
以下は、既に定番になったサプリメントです。
茶麹
価格や経口頻度や量、そして試験中サプリメントとの相性もあります。身体反応に敏感になる事。放射能の体内被曝を排出減免するには麹等の発酵食品を摂ることだと思います。プラス適度な運動とストレッチです。50代後半だとどうしても健康寿命を考えます。
この他にも著しい効果が期待できるサプリメントはあるのだろうと思います。
しかし、価格を考えたコストパフォーマンスを考えて選んでいます。
更に安価を求めるならば、医薬部外品の重曹（掃除用ではなく食用です）と、クエン酸です。
以上
