近未来を読み解く情報提供者達

この近未来リセットを読み解く
“注目情報” を三つ挙げます。
既にご存知な方は、
スルーくださいませ。

「2018年10月15日瓦落」と
その向こう側。何が起きるのか？
（原田武夫の道中辻斬り Vol. 23）

https://www.youtube.com/watch?v=M99rmhQvyWM

【2018/09/26 に公開】

www.youtube.com

この映像は、過去を踏まえた今後の日米関係の再構築
シナリオをわかりやすく説いて下さっています。
一言でいえば、「チェンジ・オブ・ペース」それこそ
「経済の仕組みが金本位制に切り替わるなんてモノで
はなく、大きな大転換があるのではないか？」と示唆
を与えて下さっています。

原田武夫氏wiki情報

https://bit.ly/2xHxpXT

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

https://www.facebook.com/iisia.jp

とは言え、原田武夫氏を〇〇教の教祖様
に奉ることはNGです。
広い視野を提供してくださる存在として
リスペクトはしますが、
教祖様に祭り上げては、原田氏にも私達

にもよろしくありません。

この映像では、首都圏直下型地震がもしも起きた場合、
それで日本の政権も吹っ飛ぶ可能性を示唆しています。
そのターニングポイントを２０１８年１０月１５日と
明言しています。
そして、バチカンと中国のグローバルマーケットに
おける握手は、今後どのような変化を起こすのか？
このような示唆が、そのまま原田武夫氏の会社主催の
講演会に誘導されていきますが、それを踏まえても魅
力的情報と受け止めてしまうのは、この原田氏の存在
感なのでしょうか？
ここで案内されている１０月１３日の講演会に私は参
加しませんが、どのような変化があっても柳に風の風
来坊なんだと思います。
首都圏大地震→生活インフラ麻痺→日本経済・政治麻
痺→安倍政権崩壊→生活できない＆食べるにも困る→
社会パニック→この心理的閉塞感から、ようやく安倍
政権が恫喝と恐喝で発言を閉じられていた人達が発言
しだして、事の次第が明らかになっていくのではない
か？真実が白日の下へ晒されることとなるのでしょう。
それから民意の下で再スタートが傷ついて資産価値が
３０分の１になった首都圏＆政府の信用の環境下で少
しづつ始まっていくのでしょうか？
僕や家族の命はその時なかったとしても、肉体を抜け
出して傍観者の立場で見ていると思います。命が継続
していたら、それなりにヤルベキことに邁進している
でしょうね。