世界中の天文台閉鎖、その背景

 

 

 


◆愛知ソニアさんプロファイル◆

sonia's sanctuary
愛知ソニアのオフィシャルサイト 

https://aichisonia.jp/index.html/

aichisonia.jp

 

 

連載「イナンナが語る ニビル星人アヌ一族の物語」 

http://sonia.thd-web.jp/e19927.html

sonia.thd-web.jp

 

 


上記の愛知ソニアさんが、FBにて夢で見た情景描写を

2018年9月14日午前7時45分にアップ下さっています。

全文コピペします。

今朝方見た夢
世界中のパワースポットに宇宙船が降りてきて、
地球の高次アクティベーションが一斉に始まり、
地球はクリスマスツリーのようにあちこちで光りだした。
なんちゅう夢なんだ!その意味は?

以上コピペ終了。

 


そして、もう一つは、成田暁俊氏情報です。
関連情報のみ抜粋します。

太陽を周回する銀河艦隊の写真漏れを防止する為
世界中の太陽観測所が閉鎖されました。

https://operationdisclosure.blogspot.com/2018/09/worldwide-solar-observatory-closures.html

inteldinarchronicles.blogspot.com

https://inteldinarchronicles.blogspot.com/2018/09/operation-disclosure-gcrrv-intel-alert_17.html


これらの銀河艦隊が太陽の周りを周回していることは、
未だ謎のままです。

以上抜粋終了。

 

 

 


《上記関連情報》

 

太陽、太陽周辺、地球の異変 

 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52031911.html

blog.livedoor.jp

 

 

政治と宇宙Ch

https://www.youtube.com/watch?v=pZawRU49UmI

www.youtube.com



 

FBIが太陽天文台を封鎖!一体何が起こっているのか

https://www.youtube.com/watch?v=pfMnQjbKFbA

www.youtube.com



 

太陽の近くで撮影された5個の巨大なUFOのTOP5

https://www.youtube.com/watch?v=LPVxRsyKpbY

www.youtube.com



 

【衝撃】太陽周辺に巨大キューブ型UFOを発見!
地球へ攻撃で人類滅亡?4本足のUFOも出現!
giant cube【世界が震える】

https://www.youtube.com/watch?v=l-bEMdN8gGo

www.youtube.com



 

超巨大UFOが太陽周辺に現れる謎。 

 http://machiukezoo.biz/archives/3149

machiukezoo.biz

 

 


上記愛知ソニアさんと成田暁俊さんの情報は1950年代に米国で出版された書籍

(20世紀最古のアセンション情報?)に見て取れます。

 

 


私の知りうる最古のアセンション本。
おそらくこれが、アセンション情報のルーツでは・・・・。

アセンションと言う文字表現は無いが、内容はまさしくアセンションを捉えている。

 

著者は、ジョージ・ハント・ウィリアムソン氏。
(1926年~1986年)
日本にも1960年代に来日している。

この方は、UFO・宇宙考古学界の知る人ぞ知る超有名人なのです。

映画『インディー・ジョーンズ』の原作モデルになった方と言われています。

更に、1952年11月20日、米国・カリフォルニア州デザートセンター砂漠で、ジョージ・アダムスキー氏がUFOとの接近遭遇した際に立ち合った人物でもあります。
アダムスキー氏はこの時、金星人オーソンと接見)

この本の原題は、『Other Tongtes - Other Flesh』
(邦題:宇宙語宇宙人)
日本版は1961年にCBA(コズミック・ブラザーフッド・アソシエーション:代表 松村雄亮氏)によって邦訳が発行された。

 


この貴重な稀覯本の復活版が、1997年ごま書房から発行されている。
表題は『神々のルーツ』です。
本書は数百万年前から計画された宇宙連合の地球への精神性向上計画の一端をかいま見せてくれる好著です。

 


では、本文内容から僕が何故アセンションの事を言及していると判断したか、抜粋をご紹介します。

 

page72・・・9行目
やがて地球に、不思議な変化が起こるのにみなさんは気づくでしょう。みなさんにとっては信じられないほどの変化です。

 

page130・・・8行目
しかし、これまでにはなかった変化も起こりつつあるのであり、また今後も起こることだろう。これらの変化と言うのは、人間の肉体や物質の面だけではなく、精神面、霊魂面でも同時に起こるのである。

 

page132・・・4行目
地上で起こりはじめた物質的、精神的、霊的変化の直接の原因は、宇宙の新領域の周波数なのだ。変化するのは地球の地理的特徴や気候ばかりではない。人間の精神、知覚も同様な変化を受けつつある。

 

page139・・・1行目
数人の円盤研究家が、地球は宇宙線の猛射を受けつつあり、そのため、地形ばかりではなく人間自身も変化してしまうに違いないと言うメッセージを受信したことがある。
シラキュース大学のカール・シット博士は最近次のように述べた。
「莫大な数にのぼる電子が、私たちめがけて降り注いでいる。それは地球の上層大気に宇宙線が衝突して生じるのだという理論では説明がつかないほど、これら荷電粒子の数は多い。これには未知の粒子か、未知の課程が関係しているに違いない」

 

page140・・・3行目
最近感知される有力な新波動の源は、私たちの太陽系より外にあるらしい。

 

page140・・・15行目
シャイン博士は同僚と協力して、この新しい方法により、重い荷電粒子の残す飛跡の数が日中も夜中もそんなに変わらないことをつきとめた。彼は言う。「これは、宇宙線が太陽系外から来ることを立証するものだ」

 

page243・・・8行目
ワシントン州コールヴィルに住むある老婦人は、次のメッセージを受信した。
「奇跡としか思えないようなできごとによって人びとは、いままで気づかなかった驚異の世界を発見するでしょう。(中略)想像を絶する速さで振動しているこの宇宙力の流れは、ときが来れば、驚くほどの変化をひき起こします。ごらんなさい、いまはまだ目で見ることのできぬ美しさに満ちた世界が、人類の前にくりひろげられようとしています。(中略)人間の心の奥深くに燃えている永遠の幸福へのあこがれを満足させてくれる、充実した霊の世界が展開するのです」


もう充分でしょう。アセンションを表現する記述は。
聖書で言う「終わりの時代」を示す黙示録ですね。

尚、本書は聖書に登場する各預言者の比喩表現と、1950年代に登場するコンタクティ(ジョージ・バン・タッセル氏、ダニエル・フライ氏等)のコンタクトの描写を比較し、聖書の時代の比喩表現を解明している。
尚、本書の翻訳監修を務めた秋山眞人氏も自らのコンタクトを「私は宇宙人と出会った」に著している。

 


実は、ジョージ・ハント・ウィリアムソン氏の著作は上記一冊ではありません。何冊もあります。復活版は合計3冊出ています。ご一読をお勧めいたします。

1冊目は、神々のルーツ   ゴマブックス 1997年
2冊目は、アンデスの封印  ゴマブックス 1997年
3冊目は、ライオンの隠れ家 龍求堂    1999年
但し、3冊目は、2000年以降に徳間書店からも出ているはずです。

尚、訳者はいずれも坂本貢一氏。茨城県稲敷市から那須塩原へ2005~6年頃に引っ越されています。

 

それで、上述の愛知ソニアさんの夢情報や成田暁俊氏の太陽観測天文台閉鎖の件は、1950年代にジョージ・ハント・ウィリアムソン博士が予言した「虹の契約」に関する記述が原題「シークレット・プレイス・オブ・アンデス」1961年発行の邦訳(1997年に同じくごま書房から「アンデスの封印」と題して発行されている)の本文中に見い出せます。

 

page147・・・1行目
この「生命の天体」からは、常に“黄金の霧”が放たれている。あなた方の天体は、これまでの果てしない年月を、この天体から放たれたその霧に包まれて存在してきた。我々の天体とあなた方の天体を結びつけているその霧は、創造主の愛であり英知である。そしてそれは、果てしない年月にわたり、あなた方の天体に熱と光をもたらし続けてきた。
そして今、この天体からあなた方の天体に、「黄金のヘルメットをかぶった者たち」が大挙して向かおうとしている。
神が人との間で結んだ契約、「虹の契約」を果たすためにである。
やがて、地球上空に、これまでのどの虹とも異なった虹が、忽然と姿を現すだろう。
それは、まばゆいばかりの鮮やかな色彩を放ち、そこから流れ出る音楽の調べは、すべての人の耳に届くことになる。そして人々は、呼びかけを知り、愛を知り、義務を知るだろう。その美しい虹は、最初、あなた方の世界全体を包む「偉大なる紫の光」として姿を現すことになる。
我々の天体から「黄金のヘルメットをかぶった者たち」がこれほど大挙して地球に向かうのは、初めてのことである。そもそも、過去の長い歴史の中で、彼等が地球に向かったのは、「無限の知性」に代わって特別の使命を果たすための、極めて限られた機会においてのみだった。
ちなみに、彼らには大天使という称号が与えられている。大天使とは、他のすべての天使の上位に位置する神のメッセンジャーであり、彼等には他の天使たちを指導する責任がある。

この他にも、興味深い記述が多数散見されます。

 

この『虹の契約』とは、地球におけるグランドアセンション、つまり、過去におけるネガティブな宇宙人が施した遺伝子操作によって地球人類の感覚を三次元に固定し、テレパシー等の五感以上の感性を遮断して、ネガティブな宇宙人の(ある意味)奴隷として彼らのエネルギー供給源の役割をさせられて来た時代も終わりを告げて、我々地球人の意識の多次元化を成し遂げて、地球自身も惑星意識としての多次元化が進行するセレモニーであると考えられます。これらは、コーリー・グッド氏情報とも響き合っています。

以上