昭和天皇をどう見るべきか?

1945年5月25日東京大空襲に、ほとんど焼夷弾攻撃を受けなかった皇居の存在をどう理解すべきか? 

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E8%A5%B2

 


以下にこのような記録がある。

「国民を売って金儲け、正真正銘売国奴天皇
- るいネット 

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=318750

 

 

天皇はぶっちゃけ、マルタ騎士団ガーター騎士団メンバーでした】 

http://jfcoach.blog49.fc2.com/blog-entry-171.html

 


blog.livedoor.jp

 


昭和天皇マルタ騎士団公式金貨 

https://gamp.ameblo.jp/kissy-seed/entry-11883298118.html

 

911マルタ騎士団

https://youtu.be/9t1kGh02mOg

youtu.be

 

 


一方で、私は昭和天皇に対するヒューマニズム溢れるお人柄を示す逸話を1987年3月に、当時の龍角散社長の藤井康男氏の講演会「右脳ビジネスのすすめ」で拝聴致しました。
藤井氏の母校である千葉大学の同窓生に昭和最後の警視総監を務めた鎌倉節氏が警視総監に就任し、東京都の警備計画を昭和天皇に約2時間説明した後の天皇陛下の質問に、昭和天皇のお人柄が強く滲み出ていたくだりがあります。『昭和天皇は、約2時間の講義にメモ1つとらずに、お聴きになり、その講義の順序通りに七つの質問をされた。この所作を見るだけで日本国民の上に立つ者の責任感を感じた』と、ありました。
ですので、昭和天皇裕仁の様々な一面を見させて頂いていますが、権力を持つ1人の個人だけでなく、その取り巻きの天皇制を維持管理する組織にも視線を当てないと、見えて来ないものもあると思います。


鎌倉節氏
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%8C%E5%80%89%E7%AF%80

藤井康男氏
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E4%BA%95%E5%BA%B7%E7%94%B7


以上