伊藤詩織さんレイプ事件が示す方向性

英BBC放送の
「伊藤詩織ドキュメンタリー 
『レイプ、日本の隠された恥』」


英BBC放送の
「伊藤詩織ドキュメンタリー 『レイプ、日本の隠された恥』」

日本語字幕版はほぼ消し去られ、英語版もずいぶん消されました。
一つの動画がこれほどまでに執拗に削除されることがあるのだと、私は初めて知りました!
この表現の自由の蹂躙は、中国や北朝鮮など(これらの国の政治・社会システムを私も好みません)とどれだけ違うでしょうか?
なんとしても自由の取り戻す!負けてたまるか!と思います。


英語版が以下に有り、即ダウンロード可能(私でもできました!)です。
また、いつまで提供されるか判りませんので、ダウンロードをお勧めします。
容量は347MBです。

 

https://onedrive.live.com/?authkey=%21ALdidkmQK%2DYHUBQ&cid=D5B08F627BD87843&id=D5B08F627BD87843%2156160&parId=D5B08F627BD87843%2143677&o=OneUp

 

 

この情報も、ぜひ大拡散してください!
願わくば、このダウンロードサイトが閉鎖されないことを祈ります。
ウイルスチェックもしてから、ダウンロードして、もしくは閲覧視聴だけでもいいと思います。

 

 

 

 


さて、ここからは、上記を踏まえた私独自の視点を書かせていただきます。

上記レイプ事件には、複数の論点があると思います。
(1)性暴力としてのレイプ。ある瞬間、女性の人格を否定する行為。それをある意味是認するかのような司法の現実。
(2)「被害者の側の責任を問う」風潮。隠され封印されるべき卑しい事とすべきではない。
(3)加害者が安倍政権に与するとされるジャーナリストであるが為に事件化を揉み消したであろう痕跡が散見される。
(4)男女の性別を越えて、社会的弱者が強者から受ける精神的苦痛。その苦痛は政治の世界では『パワーポリティクス』とも表現され、その現実を是認して弱肉強食がまかり通る環境を肯定する意識環境を私は『新自由主義』と呼んでいます。この枠組みで当該レイプ事件が葬り去られようとしている現実を知る意味で、看過することは出来ない。それは民主主義の否定に響いているからだ。

※パワーポリティクス

https://ja.wikipedia.org/wiki/パワー・ポリティクス

 

 

私が特に留意すべき点は、上記(4)です。
その理由を誤解を恐れずに書き込みます。


パワーポリティクスの起源を探ると、ローマ教皇庁や王族・貴族と言われるハイクラスの方々(地球経済を支配している可能性の高い方々)の暗部に行き着きます。それはペドフェリア(幼児性愛・幼児虐待)です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ペドフィリア

 

これらを誤解を恐れずに言えば、生贄、食人習慣、・・・その先に、ネガティブな宇宙人レプティリアンの地球支配の構図と彼らの番頭召使奴隷となった、元地球人で上記ハイクラスに居座っている方々。彼らが、血筋にこだわり近親結婚するのも、番頭召使奴隷として生きた過去における遺伝子組み換えハイブリッドの非地球人的要素こそ『地球支配者のエンブレム』と意識していたからだと思います。
ペドフェリアは、爬虫類系宇宙人レプティリアンが、地球人の幼児を食糧として食す為に差し出す生贄として儀式化した経緯があったであろうと思います。レプティリアンの番頭召使奴隷の立場から、一歩前に出て、遺伝子組み換えハイブリッドとして生きた存在が、地球人側の地球支配の頂点に立ち、恐怖と憎悪、そして物質的豊かさを操りながら地球支配の構図が現在に至るまで連綿と継続して来た。しかし、その「恐怖と報酬」の支配の構図ももはや我々の魂の学習には必要としなくなった為、我々の感覚器官が三次元に固定された太古における遺伝子操作のブロックが外され、我々地球人の感覚器官が元の多次元化対応にリセットしていく局面を現在迎えています。2018年から遡ること10年ほど前からジワリジワリと切り替わっているので、今後の10年で更に我々地球人は、更に高度なシフトアップと意識変容を迎えて、社会や政治や制度が徐々に切り替わって行くと考えられます。

上記レイプ事件を受け止める我々の社会的認識の今後は、地球進化(三次元固定の感覚器官から、多次元化対応の感覚器官へ)切り替わるプロセスを眺める上でのメルクマールと位置付けてもいいのではないかと思います。
その地球進化の意識変容で明確に変わる点は、我々が今までなじんできた社会では有り得ない「嘘・虚偽・犯罪が消え去る」ということです。テレパシー能力の向上は、嘘のつけない社会を構築することになります。
プライバシーという言葉も死語となる可能性があります。
様々な予言が示す「ダイドンデンガエシ」とは、今までの常識的価値観がひっくり返るのです。

 

 

【参考サイト】

小児性愛、小児虐待は、裏権力の暗部

http://blog.hatena.ne.jp/manbows44/manbows44.hateblo.jp/edit?entry=17391345971650910269

 

hbol.jp

 

 

blogs.yahoo.co.jp

 

 

詩織さんの自宅から盗聴器が発見される〜詩織さんへのセカンドレイプの背後に“安倍官邸が控えている可能性が高い” - シャンティ・フーラの時事ブログ

 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=165909

 


以上です。