真面目に考えました。世の中を良くする変化を促す断片情報。
この責任感と元受刑者への愛情。口で言うだけでなく、実践してきた重みと経験。
安倍晋三と麻生太郎を強制整形手術で顔を別人にして、この会社で丁稚奉公させるべきです。政治家って、利権の渦中で綱引き後の折半もあるだろうけど、漁夫の利もあって一般人が経験できない独自の価値観がある。
俳優のような、腹と面構えが真逆なんてザラにある。だから、ウソッパチへのこだわりなんて微塵も感じていないことが、傍証劇場モリカケ一座で理解できた一年でした。
さて、投票という民主主義が、正常に働きますように!
コンドーム販売から富豪になった商才とは
www.youtube.comこの方からも学ぶべきところは良くも悪くも大いにありそうです。
「日本製品を超えることに特別な思いがある中国人」この中国人の理念を学び彼ら中国人の精神に学ぶ日本人が増えることを望みます。
海のマイクロプラスチック汚染
https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/learnocean/news/0003.html
2018年6月9日、カナダで開催されていたG7=主要7か国首脳会議で、プラスチックごみによる海洋汚染の問題が協議され、具体的な対策を各国に促す合意文書をとりまとめましたが、日本とアメリカは署名しませんでした。
現在、年間800万トンにもおよぶプラスチックごみが海に捨てられていて、漁業活動や生態系にも大きな影響を及ぼすことが懸念されています。G7の拡大会合は9日、この問題について協議し、「プラスチックごみの問題は世界全体の課題として対処する必要がある」と指摘した上で、海洋保護と持続可能な漁業の実現、沿岸部のコミュニティへの支援などを各国に促す「海洋プラスチック憲章」をまとめましたが、日本とアメリカは署名しませんでした。
マイクロプラスチック汚染が人体内に広がった先に、どのような病変もしくは不都合が起きるのか?
そして、買い物時のビニール袋等の制度としての見直しを日本は、海外諸国とのバランスにおいてどう考えるのか?
海のゴミに日本語の文字が氾濫する未来との整合性は?
これは、国家予算の特別会計(予算規模370兆円)の埋蔵金を国民へ還元することと同じ発想か?
放射能を無害化する微生物の有用活用が遅れているのも、ある種のパワーポリティクスか?
建材にもなるし、たぶんこの繊維から服や肌着の新素材が生まれるのではないか?
投資家達のこの技術革新への見方を知りたいです。
1950年代に米国内を走っていた電気自動車のような、相反する利権業界に潰されないように調整役として政治家がどう動くか?そんな見方もあります。
電気自動車のリスクをマスコミは伝えていません。そのリスクの第一番目を米国在住の医師(匿名)より教えていただきました。それは、事故時の感電死。
事故の形態にもよりますが、漏電がどのように発生するかは、事故の状況によりまったく予見できません。米国では自動車事故時に電気自動車が絡んでいると、消防士・警察官・レッカー移動担当者が非常に緊張するそうです。ここのリスクやリスクヘッジ情報が日本ではかなり遅れているのは事実だと思います。
以上