マイ・ニュース・チョイス(2018/03/02)

地球上に出現した真っすぐ伸びる謎の雲 : 日本や世界や宇宙の動向

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022940.html

直感に過ぎませんが、これは三次元と三次元を越える次元との隔壁?

つまり、三次元と言っても、我々地球人の意識を三次元に固定させる為に作られた隔壁を解除する為のジッパー(スイッチオンにすれば、すぐに多次元化地球へ移行出来るスライド装置のスタートライン)ではないか?多次元化地球(新生地球)への準備であると想定できます。

 

 

 

 

 

<政府>UFOへの対応、答弁書閣議決定

(2018/2/27(火) 10:41配信)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000044-mai-pol

政府は27日の閣議で、未確認飛行物体(UFO)について「地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とする答弁書を決定した。

 

 

 

 

 

http://tocana.jp/2018/02/post_16135_entry.html

 政府は、27日の閣議で、「(UFOが)地球外から我が国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とする答弁書を決定した。これは、立憲民主党逢坂誠二衆院議員が提出していた、2016年の安全保障関連法(安保法案)に関連する質問主意書に対する回答である。政府は2007年にも「(UFOの)存在を確認していない」という公式見解を示していた。

憲法改正とUFO対策は、アフォ臭い戯れ言だよ。

 

 

 

・・・では、2007年はどうだったか?

 

 

 

 

日本政府、UFOが日本に飛来した場合の対応を発表

(2007年12月18日 14時54分00秒)

https://gigazine.net/news/20071218_japanese_ufo/

 

日本政府はUFOを知っていた

http://www.asyura2.com/sora/bd11/msg/807.html


つまり茶番な訳です。裏を返せば、UFO等の機密事項に対する発言権を持っていない属国と言う事になります。

 

 

 

 

 

ネバダ州の上空でUFO群が戦っていました

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022807.html

地球製UFO同士の戦いなのか?地球外製UFO同士の戦いなのか?

地球製UFOと地球外製UFOとの戦いなのか?いずれ判明します。

 

 

 

 

悪玉ETの是非で、コブラ、コーリーvs.グリア博士、エメリー・スミス、デイビッド・ウィルコック

http://amba.to/2FeF5U0

 

 

 

 

 

【重要】宇宙人と世界政府~最新情報

http://ufomatome.seesaa.net/article/431214942.html?seesaa_related=related_article

 

 

 

 

 

ドキュメンタリー もしも地球の自転が止まったら 

 https://www.youtube.com/watch?v=FA9SlGUrwgg&app=desktop

自転速度が遅くなるにつれて、一日が25時間、28時間と長くなる。最初はGPSシステムの不具合から飛行機の墜落が考えられる。そして、自転停止及び自転速度低下の影響は海洋の変化として海水分布が変化し、北極や南極に膨大な海水は引きずられ極地方に洪水が発生する。

地球内部のマントル内の密度層が異なる層同士が摩擦を発生させて、それが地震を誘発する。

地中海やメキシコ湾が干上がり、イギリスはフランスと、キューバはフロリダと陸続きになる。

地磁気は衰え、人類の意識構造にも変化が生じる。

 

 

 

 

 

 

「物質は意識から生まれる」「意識は脳活動ではない」世界中の学者が賛同! 人類最大の科学革命をもたらす”ポスト物理主義科学”とは?

http://tocana.jp/i/2018/02/post_15848_entry.html

この分野が急速に発展するでしょうね。世論的認識も。

 

 

 

 

竹内孝功さんの『自然菜園で、安心・安全な無農薬の野菜を育てよう!』

https://39zzlife.jimdo.com/

竹内 孝功さんの出版本

https://www.amazon.co.jp/%E7%AB%B9%E5%86%85-%E5%AD%9D%E5%8A%9F/e/B0091QXPMO

 

 

 

 

土耕菌ナルナル 土耕菌ナルナル どこうきん なるなる

http://www.narunaru.info/narunaru1.html

分解しずらい籾殻でも発酵分解する強力な土壌微生物群を培養し、

植物成長促進効果のある微生物資材が誕生しました。

土耕菌ナルナル。

 

 

 

 

2018年4月に主要農作物種子法が廃止されます。

日本の農業はモンサントに支配されます。

http://gekkan-nippon.com/?p=12947

種子法がなくなれば、やがて日本のおコメの値段は10倍にもはね上がり、味が不味くなり、種類が減り、やがて市場から姿を消していくことになるでしょう。

 ところが、種子法廃止の危険性について大手メディアはほとんど取り上げていません。また、国会議員も一部の方々を除き、ほとんど危機感を持っていません。

官房機密費で黙らせているのでしょうか?官房機密費の使途明細を出させる裁判はどうなっているのでしょうか?

 

 

 

 

官房機密費

「一部開示」 最高裁初判断、支払先は認めず

(毎日新聞

https://mainichi.jp/articles/20180120/ddm/001/040/142000c

 

 

官房機密費最高裁判決 使途の検証強く求める

http://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=403972&comment_sub_id=0&category_id=142

(2018/01/22)

機密費は官房長官の判断で国の施策を円滑に、機動的に勧める経費だとされ、2017年度予算で12億3千万円に上る。

支出の方法や目的を定めた法令はなく、詳しい使途は公開されていないが、元はと言えば税金である。相次いで不正が明るみに出た政務活動費と同様、不透明な仕組みで支出されている現実は信じがたい。

 

 

[安倍政権]最高裁判決を無視し、官房機密費文書開示せず 〜安倍政権にとってよほど都合が悪いらしく、“原告への開示をだらだらと引き延ばす”という異常事態〜

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=152478

 

 

モンサントのアクドイところは、遺伝子組み換え食品をラット等の動物実験で、癌化が始まる18ケ月手前で臨床試験を止めてしまい、そのデータを根拠に安全を詠っている事です。この手法は、抗がん剤と同じ手法を踏襲して論文に纏めているから、たちが悪い。

 


*食材と食事ビジネスの現実⑥* 遺伝子組換え食品
モンサントは1901年創立の世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業。除草剤ランドアップ(日本でもホームセンターなどで販売)、遺伝子組換え大豆(除草剤耐性)、遺伝子組み換えトウモロコシ、牛成長ホルモン「ポジラック」(現在販売停止)など世界中にばらまいている。
大規模農業経営は除草剤がなければ人手により雑草を除去するのは難しい。しかし、大豆までやられてしまっては何の意味もない。
そこで除草剤に耐性のある大豆を開発した。それが遺伝子組換え大豆だ。すべての加工食品の原料になっているトウモロコシも遺伝子組換え。
モンサントはネズミを使用した実験によればランドアップを大量に摂取しても、食塩より毒素が少ないとわかっています。牛成長ホルモン「ポジラック」は牛乳の化学的成分が変化することはありません。したがって、牛乳の性質は変わりません。また、遺伝子組み換え作物の信頼性と安全性は、議論すべき問題ではない。
遺伝子組換えが人体と環境に対する安全性はやがて証明されるでしょうなど、述べている。
だが遺伝子組み換え食品に対する論争はいまだに続いている。ある食品に保存料や化学製品が入っていたとするならそれは「
食品添加物」とみなされ、あらゆるテストを受けて「毒性を持たない」ことが証明されなければならない。
定かではないが咳、皮膚の発疹、呼吸障害、皮膚硬化、口の潰瘍、視覚障害、記憶障害、脱毛、麻痺など奇妙な流行がおきていると、1989年報告されている。
モンサントはPCB、ダイオキシンベトナム戦争での枯葉剤など製造した化学製品の会社である。それが世界中の農業を支配している。
農業の大規模化が引き起こした工業農業であり、インドでは若い農業従事者の自殺が多発している。
興味のある方は『モンサント作品社本(546ページ)。DVD(2008年NHK―BS、2012年映画館で放映)が販売されている。衝撃的なDVDだ。

 

 

 

 

ハンガリー遺伝子組換え畑を焼き尽す!!! 

~日本は人体実験場~

https://ameblo.jp/jam512412/entry-12339632958.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本のテレビは報道できない・・この番組をあなたは見たか?海外メディアが福島原発事故の現実を取材!

http://useful-info.com/fukushima-5years-germany-tv-footage

 

 

 

 

元SEALDsの諏訪原健「裁量労働制反対のデモに参加してわかったこと」 連載「20代の処方箋」

https://dot.asahi.com/dot/2018022600095.html?page=1

一言で表現すれば、新自由主義なんです。力のある者がルールを作る。弱肉強食である訳です。TPPのISD条項がその象徴的なモノ。奴隷社会実現へのプラットフォームこそ新自由主義なんです。ここに気づいて欲しいな!

 

 

 

 

裁量労働制】「廃棄した」捏造データの原本1万件、段ボール32箱姿現す 

http://tanakaryusaku.jp/2018/02/00017608

 

 

 

 

 

おさらいです。New World Orderとは何か?

https://youtu.be/mKfUM_I2048

ここは、新自由主義者の巣窟です。

このNWOとは、独裁者と奴隷の二極化社会創設に尽力されている方々のムーブメントヘッドクォーターな訳です。ご理解下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一風堂ニューヨーク店の成功でわかった、日本人の「ヒドい勘違い」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180223-00054451-gendaibiz-bus_all

メンタリティの差異をキャッチアップする手法をようやく日本人経営者も理解したのでしょうね。

 

 

 

 

 

自然エネルギーによる地域再生の映画です。 https://timeline.line.me/post/_dZr_TGrWPtuOMQ_RH5pWwbv7aRVgxenmzr_4vEU/1151834975007057500

 

 

 

 

 

世界最大のオーガニック展示会で目の当たりにした日本⇄海外の埋められないギャップ。日本でオーガニックが広まらない本当の理由。 http://macrobiotic-daisuki.jp/organic-nihon-hiromaranai-103444.html

 

 

 

 

 

あなたが“進化系人類”かどうか一発判定する簡単テスト! たった3%の超特別な人だけが捨て去った「長掌筋」の神秘 http://tocana.jp/i/2018/02/post_15775_entry.html

 

 

 

 

 

 

なんと末期ガンがたった一日で治る! 

世界を変える奇跡のガン最新治療法「光免疫治療」―まとめ

http://omoronews.whdnews.com/p/1802/08KA6Xsl1.html

 

 

 

 

 

 

肝臓から重金属を除去する/14の自然療法

http://minnakenko.jp/kanzou-juukinzoku-jokyo-juuyon-shizenryouhou/

 

 

 

 

 

 

 

1万円札、7年後をメドに廃止?政府内でも検討開始か

http://news.livedoor.com/article/detail/14106962/

電子マネービットコインインプラントチップ化を標榜しているのか?

 

 

 

 

 

「官邸のご意向」から進化、国会答弁中の官僚に「PMの指示」

https://www.news-postseven.com/archives/20180220_653092.html?PAGE=1#container

内閣人事局が出来て、人事権を掌握された官僚にとってプライムミニスターを意味するPMサインがメモとして届くと言う恣意的な意味は、官僚から見れば脅迫状に等しいよね。

 

 

 

 

 

 

斉藤ウィリアム浩幸氏に「国家機密」横流し疑惑(2018/02/19)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54530?page=3

 

 

 

 

 

 

【野良山伏 連載】第17回 クマのことは語らない

https://www.discoverychannel.jp/ja/d-news/Yamabushi-17-180216.html

 

 

 

 

 

 

アメリカで厳しく使用制限されている危険な農薬「スルホキサフロル」が国内で使用許可されることが決まりました。もはや、全員知らない http://macrobiotic-daisuki.jp/noyaku-93633.html

 

 

WHOさえもインフルエンザの治療ガイドラインから永久に削除することを決めた「タミフル」がなぜ日本ではいまだに処方され続けるのか  

https://indeep.jp/almost-consumption-of-no-effect-tamiful-is-in-japan/

 

 

 

 

以上