AI(人工知能)が社会インフラを合理化する先の僕達は?
AIとは、何の略称ですか?
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「Artificial intelligence」の略です。
「Artificial」=人工の、人工的な
「intelligence」=知性、知能
人工知能だったんですね。知ってたような知らなかったような・・・・。
この、「何となく知ってた」って言う部分、映画やテレビで洗脳されている部分だと思いませんか?
銀行もAI化により大量リストラ
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日本の金融機関が次々と人工知能を採用し大量リストラが止まらない!?
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これは、金融機関だけの話ではないですよね。
政治家だって必要ないし、タクシードライバーだってね。
AIがロボットを自ら生産し始めたら、人間自身が要らなくなりますよ。
ロボットと人間の違いは、『魂』の有無です。
このような発想から、シンギュラリティと言う言葉の概念が広く深まったのではないでしょうか?
シンギュラリティ、意味は「技術的特異点」。
これだけ聞かされても、一般市民には良く分かりませんよね。
シンギュラリティ (しんぎゅらりてぃSingularity)
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米国の未来学者レイ・カーツワイルが、2005年に出した“The Singularity Is Near"(邦題『ポスト・ヒューマン誕生』)でその概念を提唱し、徐々に知られるようになった。カーツワイルは本書で、2045年にシンギュラリティが到来する、と予言すると共に、AIは人類に豊かな未来をもたらしてくれる、という楽観的な見方を提示している。
(本文抜粋)
・・・・・と、言うものの、別ブログ『日本や世界の権力構造と宇宙展望』で示した、ネガティブな地球外知的生命体の地球人奴隷化計画に組み込まれた、ネガ宇宙人の召使い(番頭)になり、自らの立場を守る地球人権力者達の末路も、ロボット社会が出来上がれば、ネガ宇宙人に捨てられる運命は自覚出来ないのかな?
地球人権力者達の無自覚を尻目に、以下の計画が進行中なんでしょうね。
【世界初】サウジアラビアが女性型ロボット・ソフィアに市民権を付与! 過去には「人類を滅ぼしてやる」戦慄発言、超ヤバい事態!
http://tocana.jp/2017/11/post_14982_entry.html
【アジェンダ21】2030年までに人口の95%が削減される!すでに“大選別”は開始されている!?
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このシナリオも過去において、ジェイ・エピセンター氏が詳細説明しています。
「暴走するアメリカと世界政府の誕生」1/3ジェイ・エピセンター 氏
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「暴走するアメリカと世界政府の誕生」2/3ジェイ・エピセンター 氏
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「暴走するアメリカと世界政府の誕生」3/3ジェイ・エピセンター 氏
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「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」1/5 ジェイ・エピセンター氏
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「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」2/5 (地球温暖化編) から、「崩壊する世界経済と新世界秩序の実態」5/5 (ケムトレイル編) 迄は、割愛します。
この世界統一政府樹立プロセス(アジェンダ21)は、地球を支配するネガティブな宇宙人とそれに与する地球権力者達の壮大な計画ではありますが・・・・。
一方、ポジティブな宇宙人の愛に溢れるより遠大な構想は、彼ら4次元、5次元の存在としての地球外知的生命体だけの問題に留まらず、更に高次の存在にまで波及するようで、銀河宇宙が公転する中心軸のある別宇宙の高次元存在にも響いていると考えられますので、現在の地球及び地球人の生き方や社会構造、そして僕達地球人の発する波動レベルにまで波及する・・・・・、つまり表現を変えれば、僕達地球人の在り方が、銀河宇宙自体の別宇宙へのステップアップにも影響を与える事に及んでいるようです。
そのような宇宙愛に満ちた彼らポジティブな宇宙人は、4次元・5次元の存在としての努力範囲では、銀河宇宙のステップアップに貢献しているようですが、問題は3次元地球の僕達自身が勝ち取る自由と宇宙愛の尊厳、そして権利と義務が、次元上昇レベルには未だ到達していないようです。
この地球人自身の努力を、4次元・5次元の存在が肩代わりしたらどうなるか?
そしたら、地球人としての『魂』の進化が損なわれ、この銀河宇宙には存在して居られなくなり、現在の地球と同レベルの他の惑星に「島流し」になりますし、肩代わりした側の4次元・5次元の存在も、その損失の対価を支払わなければならなくなるので、彼らは「地球人のベビーシッターでは無い」と、アレックス・コリアー氏の1994年のインタビュー映像でも明確に指摘しています。
それで、今後のシナリオとして考えられる事は、我々地球人の義務と努力を促す地球イベントとして、ある日を境に、我々地球人にテレパシー能力の発現が一斉に起こり「嘘・虚偽・犯罪」が死語となる社会が突然始まります。その時には、誰しもがショックを受けますが、権力者であればあるほど生き地獄のショックを味わいます。
これは日月神示にもあるダイドンデンガエシと思います。 勿論ですが、テレパシー能力の発現自体が、次元上昇ではありません。それに向かう為の気づきを受け取る切っ掛けになるだけです。
正に『私は貴方でもあり、貴方は私でもある』。
一即他、他即一が奏でる社会。
これは仏教や密教で言う曼荼羅の世界と同じだと思います。
一足飛びに、曼荼羅の世界には到りません。
テレパシー能力の発現により、親子関係、夫婦関係、友人関係、会社の上司部下、取引先との関係、地域社会、経済社会、国際社会の様々なところで、ヒズミであった嘘や虚偽や犯罪や、搾取、歴史的事実の裏側、隠されて来た事実が白日の下に晒される事によって、今迄言葉や行為・行動に起こさなければ、知りうる事には成らなかった様々な想いや隠蔽された事実が明るみになり、99%の方々が精神的ショックを味わう事になります。ほんの僅かのショックを味わう事の無い人達は、確執やカルマの解消が全て終わった方々です。
そして、地球社会の中で権力者ほど、精神的ショックの要因であるダブルスタンダードを抱えてますから、厳しい結果を招くのではないでしょうか?
以下は、2009年4月4日に書いたブログからの抜粋です。
具体的一例を以下に書きます。
例えば、憎しみを抱いてAがBにピストルの銃身を向けたとします。
Aの目の前には、恐怖にゆがんだBの顔があります。Aの顔には確実に引き金を引く「決意」が表れています。憎悪ゆえに。
この瞬間に、Aの心にアセンション的な変化が生じます。
数秒後に発射されたピストルの銃弾が、Bの胸部を貫くときのショックと熱さ。放たれた血潮が太ももに滴り落ちた時、太ももに銃弾の熱さとは異なった血潮の暖かさを感じ、死を意識するB。そのBに引き金を引く寸前のAが、まさに摩り替わったような当事者意識を感じている。
つまりAはBを殺すのではなく、自分自身を殺そうとしているような奇妙な感覚をもつ。
その奇妙な感覚が、Bの恐怖を追体験したAに、引き金を引かせることを思いとどまらせた。
数秒後から数年後の三次元的変化(上記の場合は銃撃出血死)を予め疑似体験させるような母なる地球の老婆心を、愚かな人間達があらゆる場面で感じるようになる。
これが、僕が感じるプレアセンション現象です。
プレアセンション現象は、時間軸のゆらぎからくるテレパシー現象かもしれません。かなりリアルなテレパシー現象です。
(上記一例は14~5年前から何度もイメージさせられて・・・、いや正確には過去を思い出すような感覚でイメージが浮かびます)
以上です。