なぜ、『特別会計精査』で財源捻出をテーマにしないのか?
2017年10月衆院選の候補者が明らかにすべき課題では約7割が、「急増する社会保障を賄う財源」と回答
http://
改憲を積極的に考える時、『特別会計』が頭をよぎりませんか?
http://blog.livedoor.jp/dobojicchi/archives/4132826.html
特別会計(予算規模370兆円)を精査・廃止して、国益に適うかの判断の上で、無駄な支出を止めて、可及的速やかに社会保障を分厚くする為に一般会計(予算規模90兆円)に繰り入れるべきではないですか?
この発想に、日本共産党も、公明党も、どこの政党も触れようとしません。この大いなる疑問の答えこそ
・・・・・・、政治家が真っ先に取り組むべきテーマでしょうよ!
2002年に暗殺された旧民主党の石井紘基議員は、特殊法人とそこにぶら下がる2000ものファミリー企業の杜撰な経営実態に迫りました。
その暴露は、特別会計(予算規模370兆円)を特殊法人とそのファミリー企業が、杜撰な経営の中で資金流出させ、また、「資本強奪」と表現するサイトも見受けられます。
【偽装社会】官僚が年間数百兆円の特別会計(霞が関の裏金作り)を不正にロックフェラーに送金している 小沢一郎事件が起きた理由のひとつは特別会計廃止だったリチャード・コシミズさん (2015/11/20 に公開)
https://www.youtube.com/watch?v=qgD_jkwUoHM
【現代の侍】石井紘基 暗殺と特別会計の闇
https://matome.naver.jp/odai/2147997226852760901
《石井紘基》予算の五倍350兆特別会計を追求して暗殺された!
https://www.youtube.com/watch?v=jGmVpYF3EBY
確固たる証拠や客観的データがある訳ではないので、憶測の域を出ない仮説ではありますが、特別会計(予算規模370兆円)は、一般会計と同じく日本国民の血税ですが、日米合同委員会というジャパンハンドラー達の戦後日本の属国支配体制の資金源であると思います。
特殊法人とそのファミリー企業は、特別会計の血税をあらゆる手段で、属国支配資金に洗浄(マネーロンダリング)していると思います。
その一つに、お布施非課税を活用した方法が挙げられます。受け皿の宗教法人は、統一教会。
安倍首相と蜜月の関係にある宗教団体。更に創価学会も途中から加わっていると考えられます。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-140.html
特別会計の精査・廃止をなぜ庶民の見方であるはずの公明党が言及しないのか? 上記の統一教会の特別会計資金洗浄受け皿を巡って、「二匹目のドジョウ」よろしく非合法活動に創価学会が内密に参入して行った可能性を感じます。
不正選挙に関わったと創価学会信者が告白するYouTube動画がありますが、本当であるとすれば、特別会計資金ぶんどり競争を統一教会と繰り広げる中での、忖度であるかもしれません。
上記の可能性を初めて感じたのは、1990年のオウムの国政選挙参戦時に、その選挙資金を貸したのが、統一教会と創価学会と聞いて以来です。 某氏より直接口頭で聞いたのは、1991年です。現在ではありません。
「オウムに創価学会が人材を送り込んでいた」リチャードコシミズ氏講演より
https:/
★僕は、このリチャード・コシミズさん、あんまり好きではありません。ただ、裏権力の暴露に関しては、8割は正しいのではないか?と思っています。
★裏権力ガラミの暴露情報は、確認するスベがありませんから、基本スタンスは、斜に構える。そして、様々なソースからの共通項から真実性を嗅ぎ取るしかないです。また、自身の感性が感じる野生の勘です。
★なんで、リチャード・コシミズさんを好きで無いか?・・・・・それは、訴求力を高めようとして、オドロオドロシイ表現を連発するからだと思います。
★僕は、1990年代に生命保険業界の転換契約に絡む企業エゴの告発キャンペーンに関わっていました。ケバケバしい批判は、むしろ逆効果と当時、痛感しました。
★リチャード・コシミズさんを見ていると、当時の自分自身を思い出すからです。「マットウな保険会社が善良な市民を騙す訳が無い」と、ある意味洗脳された常識的市民に、機関投資家である生保会社の運用損を契約者へ尻ぬぐいさせる「転換契約」を理解して頂く経緯で、僕は世の中を勉強させて頂きました。
上記宗教法人のそれぞれの信者さんは、清廉潔白で正直な人達が多いのですが、上層部に行けば行くほど、非合法活動に従事する事も有り得るので、それが人相に出ているケースも有り得ると思います。
ローマ法王庁があるバチカンの地下に悪魔崇拝の教会がある事は、知る人ぞ知る話ですが、清く正しい信仰者が、悪魔信仰にグラデーションシフトし、「我が子を生け贄に捧げる」事が最高の信心と言う実話も、ネット上には存在します。
子供生け贄に関連する話は、米国ワシントン州で発生したピザゲート事件でも暴露されています。
品行方正、質実剛健、勤勉で誠実な日本の企業戦士の非合法活動へのグラデーションシフトの課程を前回のブログで書かせて頂きました。ご一読下さい。
NWO(新世界秩序)の志向性は、独裁国家です。